サンジの魅力とは?強さや名言、伏線などを徹底解剖!【ワンピース】

サンジの魅力とは?強さや名言、伏線などを徹底解剖!【ワンピース】

連載開始から23年、今もなお愛され続ける『ONEPIECE』。

夢を追いかけることの素晴らしさ・大冒険の魅力・仲間たちとのかけがえのない友情。

そんな少年漫画の王道テーマを掲げ、海賊たちの物語を展開する大人気作品。

そんな大人気作品の中から、今回はこのキャラに焦点を当ててご紹介する。

常にくわえタバコに黒いスーツ、グルグル眉毛がトレードマークの一味のコック「サンジ」。

彼のこれまでの活躍や魅力、名言、壮絶な生い立ちなどをご紹介しながらお伝えしていこう。

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女好きなだけじゃない!サンジの魅力とは?

サンジの魅力は「一本芯が通っている」こと。芯がブレないからこそ、サンジの行動には男として憧れることが少なくない。

作中から分かる彼の性格や特徴を書いていこう。

サンジといえば、女好き

サンジといえば、一番に思い浮かぶのは「女好き」というキーワード。女性には目がなく、美女を見つけると吸い込まれるように近づいて口説く。

ハンコックを見た時なんか、双眼鏡から姿を確認しただけで、勝手に石になっていた(笑)

しかし、ただ女好きなだけではないのがサンジの良いところ。

とにかく紳士的で優しく、何があっても女性の味方である。

麦わらの一味のナミ・ロビンに対しては常に気を配っている。

料理に関しても、新鮮な食材は女性クルーに、腐りかけの食材は男性クルーにという風に使い分けているのだとか…笑(リトルガーデン出航後、ナミが高熱を出した時に言っていた)

 

そして、サンジが女性を大切にするのは、味方だけではない。

こともあろうか、敵ですら女性の場合は一切手も足も出さないし、味方と同じようにメロメロになることもしばしば。

普通は呆れるところだけど、ここまで徹底していたら逆に尊敬できる。

掲げた騎士道に生きる!

サンジの掲げる騎士道は生半可なものではない。

それは、「男は女を蹴っちゃならねェ!!!』というもの。

この言葉は、サンジにその騎士道を叩き込んだ赫足のゼフが放ったセリフ。

せっかくだから、その名言を紹介しておこう。

男は女を蹴っちゃならねェ!!そんな事ァ 恐竜の時代から決まってんだ!!

いいか!!人間としてならいくらでも間違え!!だが男の道を踏み外した時ァ…!

てめェの金玉を切り落とし!! このおれも首を切る!!

それが “親の”落とし前ってもんだ!おれの嫌いな人間にゃなるなよ

こう教え込まれて育ったサンジは、絶対に女性に危害を加えない。

ボコボコにされても、裏切られても、バカにされても。

殺されてしまうことになってもサンジは女性を蹴らないだろう。

こんな騎士道を掲げて貫くなんて、やっぱり素敵だ、サンジ。

ちなみに、カリファと戦った時にナミからはこんなことを言われていた。

そんな騎士道持ってる為にあんたの命まで取られちゃうって言ってんの!!

こんな目にあってもまだ貫くの!? 死んだらどうすんの!?

いやあナミさん、ごもっとも。

けどサンジ自身は自分の騎士道を曲げるくらいなら死んだほうがマシだと思っているから、このままカリファに殺されていたとしても後悔はしないだろう。

夢はオールブルーを見つけること

大きな夢を持っていることもサンジの魅力の1つ。

それは、「オールブルー」を見つけること。

そもそもオールブルーとは何なのか?

その言葉が登場した時のセリフを抜き出してご紹介しよう。

東の海(イーストブルー)、西の海(ウエストブルー)、北の海(ノースブルー)、南の海(サウスブルー)。この四つの海にいる全種類の魚達が住んでる海…。そんな海域が本当にあれば、そりゃあ海のコックにとっちゃ、たまらねぇ楽園だろうよ。世界中の海の食材がその海に揃ってるんだ

つまり、本来であればグランドラインとレッドラインによって分断されている四つの海の魚が共存する、夢の海。

それこそがオールブルー。

サンジはこの海を見つけるために、ルフィと共に冒険をしている。

簡単ではないだろうが、こういう大きな夢でも目を輝かせて話せるところもサンジの魅力だ。

麦わらの一味でのポジション

コックとしての腕はピカイチ!

サンジの麦わらの一味でのポジションは「コック」。

海上レストラン「バラティエ」の元副料理長であり、そこで培われた料理技術はピカイチ。

海上で仲間の健康を支える重要な役目を担っている。

一味の胃袋をしっかり掴んでおり、ルフィのような大食漢のお腹を満足させるボリューム満点の料理から、女性クルーであるナミやロビンの舌をうならせるスイーツまでお手の物だ。

未知の食材や料理にも強い関心を示すことから、サンジ自身、本当に料理が好きなことが伺える。

頂上戦争後の修行期間をカマバッカ王国で過ごしたサンジは、食せば力が漲り、「強靭な肉体」と「優しい心」が手に入るという攻めの料理「99のバイタルレシピ」を会得した。

これまでの美味しい料理から、美味しくカラダ作りのサポートができる料理へと進化を遂げている。

実は冷静な常識人

また大人な性格もあってか、非常に冷静な判断を下すことが多い(女性絡みでなければ笑)

ウォーターセブンでウソップが一味をやめると発言し、ルフィと口論になった際には間に立ち、常に中立の立場を守っていた。

性格的にクセがある麦わらの一味のメンバーをまとめる役目として、日々頭を悩ませていることだろう。

サンジの強さは?特徴的な戦闘スタイル

先ほど、サンジのポジションはコックだとお伝えしたが、彼はあくまで海賊。

その戦闘力も非常に高い。

つまりただのコックではなく、「戦うコック」なのだ。

単純な戦闘力としては一味のNo.3としての呼び声が高いサンジ。

その戦闘スタイルについて見ていこう。

戦闘には、足しか使わない!

育ての親でもあり、師匠である赫足のゼフから伝授された足技を駆使する戦闘スタイルは、見ていて非常にワクワクする。

サンジは戦闘において、手を一切使わない。

それは、手は料理人の命であると考えているからだ。

しかし、繰り出される蹴りの威力とスピードは抜群。

覇気も習得済みで「武装色」「見聞色」どちらも使用が可能。

 

手配書では、「黒足のサンジ」として世間に公開されており、師匠であるゼフの二つ名を彷彿とさせる異名がついている。

これは靴が黒いからなのか、技の代名詞である「悪魔風脚”ディアブルジャンブ”」に由来しているのかは分かっていない。(悪魔=黒だから)

技ピックアップ

◎悪魔風脚“ディアブルジャンブ”

脚を軸に高速回転することで、右脚が高熱を帯びる。

その脚は攻撃の速度で更に光って熱を上げ、蹴られた敵は打撃に加え、骨まで焦げる。

ちなみにこれは、技というより、状態を表している。

つまり悪魔風脚“ディアブルジャンブ”を使用していれば、普通の蹴り自体の威力が跳ね上がる。(ルフィのギア2みたいなもの)

◎海歩行“ブルーウォーク”、空中歩行“スカイウォーク”

2年の修行を経て、魚人島に突入した時に披露した技。海歩行“ブルーウォーク”は、海中を魚人クラスのスピードで動くことができる。海を駆けるという表現が近い。

空中歩行“スカイウォーク”は空を駆けるという表現が近い。

CP-9が使用していた月歩だと考えられる。

ちなみに空中歩行“スカイウォーク”の誕生秘話は、女好きのサンジが修行期間にカマバッカ王国へ飛ばされ、オカマ達から逃走するうちに地上で逃げ場を失い、空を飛んだ。というもの。

◎レイドスーツ

これは技ではないが、ジェルマ66の開発したスーツを纏い、ステルス・ブラックとなることができる。

マントは「盾」になっており、かかとに「加速装置」、足の裏に「浮遊装置」がある。

透過などの特殊能力を発動することが可能で、技術力を駆使した戦闘力アップが見込める。(ちなみにサンジはあまり使用に前向きではない)

戦闘以外の凄さ

サンジの凄いところは、戦闘力以外の部分にもある。

力押しが基本の麦わらの一味の中で、随一の頭の良さを誇り、そのキレる頭で様々な戦術を実行する。

ウォーターセブンではロビンの動向を予測し先回りしたり、敵のこれからの動きを予測し、逃げるための道筋を作っていたりと、裏で色々と動くのが得意。

総合的な評価では麦わらの一味で最も厄介なのはサンジなのかもしれない。

サンジの生き様が表れている数多くの名言!

おれは女の涙を疑わねェっ!!!!

信じていたはずが、実はドンキホーテファミリーの一員だったことが分かった、ヴァイオレットへ放った一言。

裏切られてもヴァイオレットが見せた涙を、信じ抜く姿に惚れ直した読者も多いのではないだろうか。

女の…涙の落ちる音がした

たしぎを助けるため、裏切り者のヴェルゴを蹴り飛ばした後に放ったセリフ。

サンジは救世主として場に現れるシーンが結構見受けられるけど、いつも本当にサマになっている。

”女のウソ”は許すのが男だ

ウォーターセブンで、ロビンが自らの意思で一味を抜けて去ってしまった時に、チョッパーへ放った一言。

ロビンの行動が理解できず心配するチョッパーに対して、サンジなりの正義観が詰まったセリフだと感じた。

男としての生き様を貫くサンジが放つからこそ、非常に重いセリフ。

さァ食え!!食いてえ奴にゃ食わせてやる!!

ビッグ・マム海賊団からルフィたちはサンジを奪還することに成功し、サンジはもう一度心置きなく料理の腕を振るえるようになった。

同刻、サンジの育ての親であるゼフも海上レストラン「バラティエ」にて、来店した粗暴の悪い海賊に対して料理を提供していた。

そんな2人が同時に放ったセリフ。

「空腹」という真の恐怖を、誰よりも知っている2人だからこそ持てた信念のようなものがこの言葉には詰まっている。

・・・タバコの火ィ・・・!!! 欲しかった・・・トコだ・・・!!!!

空島にて、ウソップとナミを護るため「神エネル」と対峙した際、全身に雷を浴びて黒コゲになりながら放った一言。

このシーンでは、エネルの攻撃を浴びても屈することのない闘志を表している。

人は“心”だろうが!!!!

アラバスタで、Mr.2ボンクレーと戦闘中、マネマネの実の能力でウソップの顔に変身したボンクレーに蹴りを入れた際にビシッと言ったセリフ。

この言葉には痺れたが、その後ナミの顔に変身したボンクレーには攻撃ができなかった。

サンジの場合、女性は特別な生き物であることが伺える。

張り巡らされた伏線が明らかに!過酷な出生について

登場時から、サンジの出生には謎が多かった。

グランドラインに入る前からの仲間は、全員東の海(イーストブルー)出身だったのに、サンジだけ北の海(ノースブルー)出身だということ。

ONE PIECEの世界では、世界は「偉大なる航路(グランドライン)」と「赤い土の大陸(レッドライン)」によって、4つの海にハッキリと分かれており、それぞれの海を行き来するのは困難である。

にも関わらず、サンジは生まれた場所と育った場所が違う。

 

空島に向かう前に立ち寄ったジャヤで、絵本「うそつきノーランド」のことでサンジが北の海出身ということが判明したが、ウソップが話を聞こうとするも、「どうでもいいさ」と流して出生の詳細を語ろうとはしなかった。

 

また、サンジは「プリンス」や「王国」というキーワードに絡められることが多い。

例えばアラバスタでバナナワニに食べられそうになっていたビビを救い出す際、「Mr.プリンス」と名乗っていたり、デービーバックファイトで戦う際には、ゾロから「王子様のようだぜ アホ王国の」と言われていたり。

この頃からサンジの出生に伏線を張っていたのだとしたら、やっぱりすごいな尾田先生は。

ついに明かされるその素性!

そしてついに語られたサンジの正体、それは「北の海」の世界唯一の海遊国家「ジェルマ王国」の王族「ヴィンスモーク家」の三男。

つまり、マジで王子様だった。

1人の姉と、四ツ子の兄弟を持ち、唯一の「出来損ない」として生まれたのがサンジだったのだ。

 

サンジの父であるジャッジは、我が子を戦争で勝つための道具とすることを目的に、妊娠中に「血統因子」を操作することを決定。

感情を持たない人間兵器を作り出そうとするジャッジの意見に、サンジの母ソラは大反対。

最後の抵抗として出産前に劇薬を口にする。

しかし、抵抗むなしくサンジの兄弟達は次々と超人的な能力に目覚め、感情が欠落した人間兵器になっていく。

しかし、サンジだけは違った。

誰よりも優しく、愛情を持った「人間」として成長していく。

 

ジャッジはサンジが普通の人間であることがどうしても許せず、「出来損ない」だと思っていた。

そして親子の縁を切るような形でサンジはヴィンスモーク家から抜け出す。

コックとして客船「オービット号」で航海し、ゼフに出会い、ともに遭難し、バラティエを立ち上げて副料理長の座についた。

つまり人生の大半をゼフとともに過ごしており、サンジの人柄や騎士道は、ゼフの影響が大きいと言える。

 

彼の作る料理が人よりも美味しいのは、母親であるソラと、育ての父であるゼフの「愛」を誰よりも受け継いでいるからではないだろうか。

担当声優<平田広明>

アニメの担当声優は平田広明さん。

『最遊記』沙悟浄や、『宇宙兄弟』南波六太なども演じる実力派声優。

大人の男のシブイ声が特徴で、サンジのキャラクターにピッタリだと言える。

ちなみに平田さん、ONEPIECEの中で違うキャラも演じている。

それはなんと、アラバスタ編の中で登場する「超カルガモ」、ビビの相棒であるカルーだ。

まさかの人間ですらなかった…笑。

これは知らない人も多いのではないだろうか。

まとめ

騎士道を掲げ、誰よりも優しく、そして強い。女好きな一面もあるけれど、それも含めてサンジの良いところだ。

これからどんな困難な航海がルフィたちに待っていたとしても、サンジの作る料理があれば安心だと思える。

これからもサンジの活躍に期待したい!

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