【進撃の巨人】アルミンの魅力や名言を紹介!超大型巨人を持つかわいい軍略家

アルミンの魅力とは?能力や名言などを徹底解剖!【進撃の巨人】

アルミン・アルレルトは『進撃の巨人』第1巻から主人公エレンと行動を共にしている重要なメインキャラクターの1人です。

明晰な頭脳と大胆な発想力を持ち合わせ、誰も考えつかない戦略で仲間たちを救ってきた軍略家でもあります。

本記事ではそんなアルミン・アルレルトを追跡調査し、魅力を洗い出していきます。

並外れた好奇心と探究心が魅力的!

出典:www.amazon.co.jp

誕生日 11月3日
年齢 15歳
出身 ウォール・マリア南端シガンシナ区
身長 163cm
体重 55kg
所属 調査兵団

金髪のボブカットに茶色の眼(アニメ版では碧眼)をした少年。

エレンとミカサとは、共にシガンシナ区で生まれ育った幼馴染です。

大人しい性格である一方で、辛抱強さと勇気を兼ね備えた芯の強い人間でもあります。

また、並外れた好奇心と探究心も特徴の1つで、外の世界について書かれた本を読んでからは「人類はいずれ壁の外の世界へ行くべきだ」という考えを持つようになり、主人公のエレンが外の世界に憧れるきっかけを作りました。

 

アルミンの性別は男性ではあるものの、その中性的な外見から「アルミン女の子説」が読者の間で議論されていたことがあります。

実際に原作の第53話において、クリスタに扮するために、女装したアルミンが描かれています。

敵のオヤジが女装したアルミンに興奮し、今にも襲われそうになるという事件があったほど…

明晰な頭脳を持つ調査兵団の参謀!

物語の序盤にあたる訓練兵時代では、アルミンはひときわ小柄で身体能力も恵まれた方ではありませんでした。

一方で、群を抜いて明晰な頭脳を持っており、座学は常にトップの成績を修めていたほど。

やがて調査兵団に入団した際には、アルミンの頭脳は味方の命を救う「かけがえのない戦力」として広く皆に認められるようになっていきます。

また明晰な頭脳だけでなく、大胆な発想力を併せ持っていることもアルミンの重要な長所です。

土壇場での作戦立案や、敵のちょっとした違和感に気が付くことで何度も仲間を救っています。

 

代表的なシーンを1つご紹介するならば「原作73話前後のウォール・マリア最終奪還作戦」が有名です。

「ウォール・マリア最終奪還作戦」では、エレンが子供の時に住んでいた家の地下室にたどり着くために、「獣の巨人ジーク・鎧の巨人ライナー・超大型巨人ベルトルト」と熱戦を繰り広げる様子が描かれています。

その戦いの序盤に「姿を消した鎧の巨人ライナーが壁の中に潜んでいる」という可能性にアルミンは誰よりも早く気づきことができたのです。

そして、調査兵団の大多数を指揮下に置き、戦いを優勢に運ぶことに貢献しました。

あのリヴァイ兵長やエルヴィン団長ですら考えもしなかったことを、持ち前の発想力で成し遂げたのです。

 

また、それ以外にも「女型の巨人アニ」の正体を暴いたり、エレンの巨人化能力がバレた際に大勢の兵士たちを説得したりと、様々な場面で優れた能力を発揮しています。

そしてその才能は、歴代の調査兵団でも随一の頭脳を誇るエルヴィン団長も認めていたほどです。

臆病な自分に打ち勝つ勇気

物語序盤ではアルミンの性格は臆病で引っ込み思案な部分が強く描かれています。

子供時代はいじめられっ子だったようで、街の子供たちにいじめられてはミカサやエレンに助けてもらっていました。

また、訓練兵に在籍していたときも、自身の身体能力の低さを嘆き、暗い表情でエレンに愚痴をこぼしていたシーンが象徴的でした。

しかし、調査兵団として様々な経験を重ねる中で、アルミンがうちに秘めた芯の強さや勇気を発揮し始めるようになります。

 

代表的なシーンの1つとして、こちらも上述と同様に「ウォール・マリア最終奪還作戦」からご紹介させていただきます。

「鎧の巨人ライナー・超大型巨人ベルトルト」の2人の巨人に調査兵団は圧倒され、あわや全滅の大ピンチを迎えます。

そこでアルミンは、とある大胆な作戦を立案します。

その作戦とは「アルミン自身をおとりにして、超大型巨人の体から出る熱蒸気を全身に浴び続ける」といったもの。

息すら出来ない高圧の熱蒸気を浴び続け、またたく間に全身に大やけどを負いながらも、アルミンは決して心を折られることなく耐えきりました。

元々の臆病な性格に打ち勝ち、人類に平和をもたらすために命を捧げたアルミンの勇気が描かれた名シーンです。

「超大型巨人」の能力を継承したアルミン!

上述の「ウォール・マリア最終奪還作戦」にて、瀕死の重傷を負ったアルミン。

死ぬ寸前のところで、リヴァイ兵長の判断により「巨人化の薬」を注射され、アルミンは巨人化してしまいます。

その後、巨人化したアルミンはベルトルトを喰らい、「超大型巨人の能力」を継承することで無事に人間の姿に戻ることができたのでした。

こうしてアルミンは「九つの巨人」の中でも、最も大きく、最も破壊力のある「超大型巨人」に変身できるようになったのです。

訓練兵時代は周りの仲間よりも小柄で体力もなかったアルミンが、誰よりも巨大な「超大型巨人」の能力を獲得したのは皮肉な話ですね。

 

「超大型巨人」は50mを超える身長を誇り、マーレでは「破壊の神」と呼ばれるほど破壊力が特徴の巨人です。

第1話では、50mあるウォール・マリアから超大型巨人が顔を覗かせるシーンが衝撃的でした。

壁に蹴りを入れて大穴を開けたことで、多くの巨人が壁内になだれ込み、壁内人類の平和を終わらせた原因を作ったのも「超大型巨人」の破壊力だからこそ為せた技でもあります。

また、「超大型巨人」には、その特性を活かした強烈な技が他にもあります。

それは「巨人化する際の爆風を用いた人間爆弾」です。

2m弱の人間が50m以上の巨人に一瞬で変身する際、あまりのサイズの変化に爆風が巻き起こります。

その爆風と巨人のもつ熱蒸気放出の能力が合わさり、アルミンが巨人化するだけで、とんでもない爆発を発生させることができます。

原作103話では、アルミンがこの能力を使って、敵国マーレの軍艦を吹き飛ばしていました。

10隻以上の軍艦と港がこの爆発によって崩壊し、マーレは追撃の手段を失うことになりました。

ただ巨人化するだけでこれほどの威力が出るなんて、アルミンは作中でもトップクラスの破壊神と呼べそうです。

アルミンの名言を時系列順に紹介!

ここではアルミンの残した名言を紹介していきます。

アルミンの長所である発想力が感じられると共に、アルミンの精神面での成長が分かるように時系列に沿って原作から抜粋しました!

元からこの世界は地獄だ 強いものが弱いものを喰らう 親切なくらい分かりやすい世界…

原作の第2巻第5話。

まだアルミンが訓練兵を卒業したばかりの時代ですね。

超大型巨人の2度目の出現により、巨人が壁内に侵入したときのセリフです。

共に訓練を重ね兵士となった仲間たちが、いとも簡単に巨人たちに捕食されていくのを目の当たりにして、絶望しているアルミンの心情が描かれています

またこのような悲惨な状況においても「冷静に事態を把握している」というアルミンの性格が垣間見えますね。

ただし、まだ兵士としての経験が浅いため、アルミンの臆病な側面が大きく現れているシーンでもあります。

私はとうに人類復興の為なら心臓をささげると誓った兵士!!その信念に従った末に命が果てるなら本望!!

原作の第3巻第11話。

仲間たちが次々と巨人に食われる中、「巨人を殺す巨人」が出現。

その巨人の正体が、なんと幼馴染のエレンだったことが判明するシーンになっています。

あまりの事実に事態が飲み込めない兵士たちが、エレンを撃ち殺そうとするのをアルミンが必死に説得する姿が熱く描かれています。

敵を殺すことで解決しようとするミカサと対比して、思案を巡らせて血が流れない解決法を探るアルミンの頭の良さと優しさが表現されていますね。

ここでは切迫した状況にも関わらず、「エレンは人類の敵ではない」、「エレンの巨人の力を使えば、空いた壁の穴を塞げるのでは」と先を見据えた作戦を考え出しています。

実際にこの後、アルミンのこの作戦通りに壁の穴を塞ぐことに成功しています

アルミンの魅力が強く描かれたシーンです。

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