『進撃の巨人』強さランキング巨人TOP9&人類TOP23!最強のキャラクターは誰だ?

進撃の巨人強さランキングサムネイル

【人間編】10位:ピーク・フィンガー


殺傷能力:3
頭脳や統率力:5

マーレ編で登場するピーク・フィンガーは九つの巨人の一つである車力の巨人の継承者である。

ジーク・イェーガーやライナー・ブラウン、ポルコ・ガリアードと同じくマーレの戦士の一員で、いつも気だるげに話をするが、その判断力には定評がある。

ポルコとは戦場で共闘することが多く仲が良い。彼のことを「ポッコ」と呼んでは、「その名で呼ぶな」と叱られている。

美人で有能なので、車力チーム(パンツァー隊)の男性陣からサークルの姫のごとく慕われている。

強さのポイント

ピーク・フィンガーは車力の巨人としての活躍が多く、彼女自身の戦闘能力がどの程度なのかはよく分かっていない。

しかし、戦士候補生時代のライナー・ブラウンの成績が最下位であったことを考えると、総合的な力はライナーより高いと推測できる。

とはいえ、車力の巨人の役割は主に戦場での運搬や救出などのサポートであることから、ピークの優れている部分は戦闘能力というよりは頭脳など他の側面における割合が大きいはずだ。

実際にピークは戦況を冷静に分析する力がずば抜けており、「さすがピークちゃん」と、ジークからもその分析力は一目置かれている。

このことから、常に揺るがず冷静に戦況を分析・判断する能力をピークの強みとして高く評価した。

【人間編】9位:ポルコ・ガリアード

殺傷能力:3
頭脳や統率力:4
その他特殊能力:2

ポルコ・ガリアードはマーレ編から登場する大国マーレの戦士だ。

兄はライナー・ブラウンとともにパラディ島始祖奪還作戦に参加して命を落としたマルセル・ガリアードである。

そんなマルセルを捕食することで顎の巨人を奪ったユミルを今度はポルコが捕食したことで彼は顎の巨人の継承者となった。

戦士候補生時代に成績では最下位だったライナーが自分を差し置いて戦士となったことや、そんなライナーを庇って兄が死んでしまったことから、ライナーのことを快く思っておらず、複雑な感情を抱いている。

強さのポイント

戦士候補生時代にライナーのことを最下位と言っていたことや、兄のマルセルがポルコを救うため、軍を騙してまでライナーを戦士にしたことからも、ポルコの総合的な力はライナーに勝っている、と考えて良いだろう。

また、他の戦士候補生たちへの面倒見も良く、彼らとの仲も良いため統率力や人望もライナーと同等かそれ以上であると考えられる。

そんなポルコはパラディ島の奇襲作戦においては、巨人化したファルコ・グライスがライナーを捕食しようとしているところを発見すると、顎の巨人から出て自らを食わせることでライナーの窮地を救った。

「これで…はっきりしたよな。最後まで俺の方が上だって…」

というポルコの最後のライナーへの言葉が、額面どおりであったのかどうかは判断が難しい。

しかし、自らの命をかけることでライナーとファルコ、2人の命を同時に救うという誇り高い行動は評価に値するだろう。

このことから、本ランキングではポルコのその他特殊能力(精神力の強さ)を2とし、順位をライナーよりも上位とした。

【人間編】8位:エルヴィン・スミス

殺傷能力:3
頭脳や統率力:5
その他特殊能力:3

エルヴィン・スミスは調査兵団13代団長だ。

王都のゴロツキとして悪名高かったリヴァイ・アッカーマンや巨人化する能力を危険視されていたエレン・イェーガーを調査兵団に入団させるなど柔軟な思考を持っている。

エルヴィンの考えと行動はその真意を測りかねる部分も多いが、リヴァイをはじめとした部下たちからは「考えを理解できなくとも付いていく」と厚い信頼を寄せられている。

基本的に感情を出すことはほとんどないが、リヴァイやハンジ・ゾエ、ナイル・ドークなど、付き合いが長い人間の前では一人称が私から俺となり、口調や表情が少し柔らかくなる。

強さのポイント

エルヴィン・スミスの強さのポイントは、人類の前進のためなら仲間の命だけでなく自分の命すらも捨てることを厭わない、というメンタリティーを持つところだ。

彼は巨人を滅ぼすためならば、自分を含む仲間たちを死地に導く悪魔のような人物にもなることができる。

実際、ウォール・マリア最終奪還作戦では自ら新兵を率いて獣の巨人を仕留めるための囮となった。

ただし、その囮作戦によって調査兵団はほぼ壊滅し、自身も獣の巨人の投石をわき腹に受けて瀕死の重傷を負った。

そんなエルヴィンは瀕死の状態からでも回復できる巨人化薬を注射されることを拒んでいる。

このことから、彼は心の底では重い十字架を背負って生き続ける地獄から解放されたがっていたのかもしれない。

エルヴィンのメンタリティーは強靭かつ突出している。

しかし、それは自らが望んだことではなく周囲から強制されたものなのだろう。

それがエルヴィンの「その他特殊能力(精神力の強さ)」を5とせず3とした理由である。

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【人間編】7位:アルミン・アルレルト

殺傷能力:1
頭脳や統率力:5
その他特殊能力:5

アルミン・アルレルトは『進撃の巨人』の主役の一人で、エレン・イェーガーとミカサ・アッカーマンの幼馴染である。

特に、エレンとはミカサと知り合う前からの親友同士で同じシガンシナ区で生まれ育っている。

アルミンの祖父が隠し持っていた壁の外の世界について記された蔵書をエレンに見せたことが、エレンが外の世界に憧れるきっかけとなった。

アルミンの体格は小柄で体力に乏しいため戦闘能力は低いが、極めて優秀な頭脳を持つ。

物語序盤では巨人化する能力はなかったものの、ベルトルト・フーバーを捕食したことで超大型巨人の力を継承することとなった。

強さのポイント

前述のとおり、アルミン・アルレルトは小柄で体力に乏しい。

そのため、戦闘能力は主要キャラの中でも最弱クラスと言っていいだろう。

しかしアルミンは極めて理知的で鋭敏な頭脳を持ち、トロスト区でのエレンの巨人化能力の覚醒後は彼の処刑の危機を救った。

また、同区の奪還作戦においては本作戦の立案者となり、巨人化した後で制御不能になったエレンを再び覚醒させて、この作戦を見事成功に導いた。

他にも、アルミンは調査兵団が窮地に陥ったときにその突破口を切り開くためのキーマンの役割を何度も果たしている。

その一方で、ウォール・マリア最終奪還作戦では、瀕死のエルヴィン・スミスの代わりに自分に巨人化薬が使われたことについて「エルヴィンを助けるべきだった」と戸惑いを隠せなかった。

しかし、最終決戦時には「理解することを決して諦めない姿勢こそ、調査兵団団長に相応しい」とされ、ハンジ・ゾエに15代目の調査兵団団長に任命された。

ハンジが評価したように、アルミンの理解することを諦めない姿勢は本作の登場人物の中でも群を抜いている。

この稀有な精神性を持つがため、アルミンの「その他特殊能力」に最高点の5をつけた。

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【人間編】6位:ハンジ・ゾエ

殺傷能力:4
頭脳や統率力:4
その他特殊能力:4

ハンジ・ゾエは調査兵団に所属する第四分隊隊長。後にエルヴィン・スミスより、14代目の調査兵団団長に任命された。

ハンジの性別は外見や行動からは男性・女性、どちらと取ることも可能な描かれ方をしており、しばしばファンの間で議論がされている。

優しく気さくで利発的な性格をしているが、巨人に対して常軌を逸した関心を抱くマッドサイエンティスト的な側面も持つ。

ウォール・マリアの奪還作戦で左目を負傷して以来、左目に眼帯をするようになった。

強さのポイント

ハンジ・ゾエの強さは調査兵団の頭脳という役割を果たしているだけでなく、後にエルヴィン・スミスに第14代目の調査兵団団長に任命されるだけの統率力も持ち合わせていることだ。

身体能力もリヴァイ・アッカーマンやミカサ・アッカーマンには及ばないものの、絶妙なタイミングで鎧の巨人に雷槍を打ち込んでミカサの援護をするなど、かなり高い水準にあることが窺える。

戦闘時においては、基本的に自分が前に出ず味方のアシストを行うことが多いハンジだが、戦闘能力、頭脳・統率力、巨人の秘密を解明しようとする強固な意志など、あらゆる点で能力値が高いユーティリティープレイヤーだと言えるだろう。

歴代の調査兵団団長の中でもトップの能力を持つと判断したため、本ランキングではアルミン、エルヴィンよりも上位にランクインすることになった。

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