『勇気は、一瞬 後悔は、一生』あらすじと感想【妻大好き症候群の夫が綴る溢れる愛】

『勇気は、一瞬 後悔は、一生』あらすじと感想【妻大好き症候群の夫が綴る溢れる愛】

この本の出会いとカバーイラスト

先日訪れた釧路のイオンモール内にある本屋さんで表紙に惹かれて購入。

いつものごとく、その惹かれたカバーイラストを描いた素敵な方をググってみた。

すると今作のカバーイラストを担当したのは越前菜都子さんというイラストレーターの方だと分かった。

いつものごとく彼女の紹介を少しだけさせていただく。

  • 広告、CM、ミュージックビデオ、書籍装画、ディスプレイ、館内装飾、ファッションブランドとのコラボレーションなど、幅広い分野に制作実績を持つ(http://natsuko-echizen.com/より)

彼女のポートフォリオサイトを拝見したところ、GALAXYのSNS広告やサッポロビール麦とホップの10周年記念パッケージなどなど我々が一度は目にしたことがあるような作品を手掛けていて驚いた。

彼女の手掛けた作品は下のサイトから閲覧することができます。

見るときっと心がホッとするような作品に出逢えることでしょう。

さらに詳しく越前さんのことを知りたい方は下のサイトで詳細を閲覧できるのでぜひご覧ください。

彼女の実績や主なクライアントを知ることができます。

あらすじ・内容紹介

本作は以下のように三部構成になっている。

ROOM0愛を伝えること

奥さんと三軒茶屋の新年会で出会う所から、プロポーズするシーンまで。

ROOM1愛が増えること

夫婦になってからのデートのことやら。

ROOM2愛を絶やさないこと

夫婦円満にするためのルールや0号室夫婦の夢について。

注意
以下、ネタバレ注意です

勇気は、一瞬後悔は一生の感想(ネタバレ)

読んでいるだけで0号室さん夫婦の幸せの200%をお裾分けしてもらえた。

幸せ丼を五杯くらい一気に食べた気分になった。、、幸せ丼ってなんだ笑

幸せでお腹いっぱいになった

読んでいくとわかるのだが、0号室さんは重度の恋愛体質らしくどれくらいのものかというと、

出会った瞬間に好きになるのは、僕にとっては息をするのと同じくらい自然なことだ

だそうだ。

そして好きになった相手にはどんどん話しかけてどんどんアプローチする、それは相手に自分の気持ちを伝える役割もあるし、逆に自分の好きという気持ちを確かめる役割もしてくれるのだそうだ。

実際この方法で、彼は今の奥さんと出会う前、大学生時代にマドンナ的存在だった女の子と付き合うことに成功している。

自分はこの考え(どんどんアプローチすることで相手への意思表示だけでなく自分の心に問いかけることもできる)がなかったので、とても勉強になった。

まだまだ紹介したい0号室さんの恋愛への考え方はあるが、それは実際に今作を読んで知ってもらいたい。

眺めているだけで幸せになれる0号室さんのIGはこちら↓↓↓

まとめ

僕はまだ22歳だが、正直言って自分が結婚するビジョンが全く見えなくて不安で仕方がない。

「20代のうちはバリバリ働いて色んなことに挑戦してたくさん失敗して個の力をつけたい!から結婚は30歳くらいかな〜」と周りにはよく言っているのだが、内心では「社会人になったら出会いが一気に減るとよく言われているし、厳しいそうだな〜」と思ったりもしている。

だが、この本を読んで「出会いはいつどこであるかわからない」からちょっとした飲み会や交流会、イベントなどに積極的に参加して偶然の出会いを手繰り寄せに行こうと思った。

この人と出会えて本当に人生幸せと言えるような相手に出逢えるその日まで。

主題歌:UVERworld/SHOUT LOVE,ほんの少し

0号室さんの妻へのとめどない愛を最も表現してる曲として

UVERworldのSHOUT LOVEとほんの少しの2曲を選曲した。

この曲は実は同じアルバム(TYCOON 2017年)に収録されていて、個人的に2曲セットで聴くものだと思っている。

まずはSHOUT LOVEから紹介する。

僕の心の中 君以外の女性が行方不明

本当の意味で心満たしてくれた人は居ない君以外

何故こんなに好きになっていくのかを

隣にいて教えて

このストレートな歌詞、たまらない。

魂が震える。

大好きで大好きで大好きで愛して止まない人への思いがぎゅっと詰まっている。

こんなセリフ好きな人にいつか言ってみたい。

必ず言ってやる。「君以外の女性が行方不明」と心の底から言えるような本気の恋がしたい。

君じゃなきゃダメなんだ、君は僕にとって特別で大切で最も愛すべき存在なんだと

伝えたい時に背中を押してくれる一曲ではないか。

0号室さんに聴いていただけたらいいなと願う。

次はほんの少し。

僕が生まれた日も 誰かが死んでしまったように
僕が死んでいく日も 誰かがまた生まれるから 寂しい日なんかじゃないよ
でも君が死ぬ日は 世界中哀しんでほしいんだよ
君がこの世にいない そんな哀しみは
僕1人の涙じゃ とても足りないよ

自分が死ぬ時は他の誰かが世界のどこかで生まれてくるから悲しい日ではない。

でも、大事な人が死ぬ時は世界中哀しんで涙を流して欲しい。

という愛の詰まった歌詞が合うと思い選曲した。

2曲とも大事な人への溢れんばかりの愛がこれでもかというほどに歌われていて僕は涙無しでは聴けないくらい大好きな曲だ。

UVERworldはロックバンドだが、ボーカルTAKUYA∞の驚異的な透き通った歌声は聞き心地が最高で、歌詞がスーーっと入ってくる。

ぜひ1度聴いてみて頂いたい。

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