ヒロアカ キャラクター・登場人物を一覧で紹介!

主人公、緑谷出久が最高のヒーローを目指すまでを描く物語。

王道中の王道漫画であり、少年である主人公が仲間と共に困難に立ち向かいながら成長し、最後には勝利を手にするといった「THE・ジャンプ作品」だ。

「個性」という特殊能力を全人口の8割以上が有しており、その能力を活かしながら「ヒーロー」と「敵(ヴィラン)」が戦う。

個性的なキャラクター達が織りなすドキドキハラハラの展開は読者の心を掴んで離さない。

今回はそんな『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)の中から人気のキャラクター10名を厳選してご紹介しよう。

緑谷出久【最高のヒーローを志す心優しい努力家】

出典:amazon.co.jp

粉骨砕身。

無個性の時にオールマイトからワン・フォー・オールを受け継ぎ、ヒーローを本格的に志すようになったヒーローの卵。

漫画の主人公といえば華やかなイメージが強いが、出久に関しては地味で控えめ。

内面も常識人で、初対面の際お茶子からは「地味目の」と言われていた。

深く考えるときは手を口にあて呟く癖があり、その際の台詞が入ったふきだしや背景は、「ブツブツ……」という文字の繰り返しで埋め尽くされることも多い。

ただし誰よりも最高のヒーローを目指し一心不乱に目標へ突き進む姿はクラスメイト達の心を大きく動かしてきた。

自身の身を顧みることなく人を救うため、身体には戦いで刻まれた傷が複数存在する。

オールマイトへ尋常じゃない憧れを抱いており、実家の自室や寮の部屋には、ポスターやフィギュアなどのオールマイトグッズが所狭しと飾られている。

個性:「ワン・フォー・オール」

過去から継承者が受け継いできたエネルギーの塊を身体に宿している。

超パワーを発揮すればできることは多いが出久はまだ能力の半分ほどしかポテンシャルを発揮できていない(100%を使うと自分自身が傷ついてしまうため)

またワン・フォー・オール継承者の個性が使用可能で、「黒鞭」「浮遊」「危機感知」がすでに発現した。

一番好きな名言ピックアップ

『目の前の……小さな女の子一人救えないで−− 皆を救けるヒーローになれるかよ!!!』

爆豪勝己【自他共に認める天才!何でもできる才能マン】

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言動は粗暴、性格も最悪、つまり不良。

とてもヒーロー志望とは思えないため、たまに仲間からも敵(ヴィラン)っぽいと言われることもある。

幼少の頃からその個性の強さと全体的な能力の高さから挫折することなくここまできてしまったため、完璧主義者かつ、少し唯我独尊な部分がある。

素行こそ問題は多いがヒーローとしての能力は高いのは当然として、勉強・料理・音楽など基本やれば何でもできる天才型。

精神的に未熟な部分も多い問題児だったが、雄英高校で仲間達と過ごす中で、彼も多くの挫折や葛藤を経験する。

その結果、性格は大きく変わらないが価値観に変化が起き、本物のヒーローとして少しずつではあるが変わり始めている。

個性:「爆破」

掌の「汗腺」からニトロのような物質を分泌し、それを爆発させる個性。

簡単に言えば自由自在に爆破を操るとんでもない個性である。

爆破は攻撃はもちろん移動の際の推進力としても利用できるため、ヒット&アウェイで戦うことが多いように感じる。

ただ爆破の規模には限界値が存在し、そこを超えた最大火力の爆破を起こすと多少自身もダメージを受ける。

彼自身の戦闘センスも素晴らしく、爆破の個性と合わせることで実に多様な戦い方を見せてくれる。

一番好きな名言ピックアップ

『折れて折れて 自分捻じ曲げてでも選んだ勝ち方で それすら敵わねえなんて−−−…嫌だ……!!!』

轟焦凍【半冷半燃チート個性を操る爽やかイケメン】

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登場キャラクターの中でも最強クラスのチート個性「半冷半燃」を有するエリート。

父親にNo.1ヒーローエンデヴァーを持ち、最高のヒーローになるため(オールマイトを越えるため)に作られ、育てられてきた。

しかし、昔は父親を忌み嫌っており、雄英入学時は彼の象徴の一つである炎の個性を使わず、氷の能力のみを使っていた。

そんな中、体育祭での出久との一線を経て心境に変化が起きる。

戦闘中、デクから言われた「君の力じゃないか!!」という言葉で吹っ切れた彼は、正面からぶつかってくるデクの姿に心を動かされた。

血に囚われることなんかない なりたい自分になっていいんだよ

そんな母の言葉を思い出し、ついに炎の個性を解放した。

一歩を踏み出した彼は、今も少しずつ前進している。

個性:「半冷半燃」

右で凍らせ左で燃やす!温度も範囲も未知数!

父であるエンデヴァーの個性『ヘルフレイム』と母である冷の『操氷』の個性の両方を受け継いだ最高傑作。

炎の使用、氷の使用を行うと体温に影響が出て副作用である震えや耐熱が症状として現れるのだが、それぞれの個性を適度に使い分けることで解消できる。

その威力や効果範囲は完全に常軌を逸しており、ビルを丸ごと凍らせたり、体育祭の舞台であるスタジアムを氷で埋め尽くしたり規格外の強さを誇る。

一番好きな名言ピックアップ

『俺だって ヒーローに…!!』

麗日お茶子【ほんわか癒し系無重力女子】

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裏表のない性格が特徴の、優しくて明るい女の子。

この作品のヒロインと言っても過言ではないだろう。

天然っぽさもあり、癒し系の要素も併せ持つ。

憧れているヒーローは災害救助で活躍する「スペースヒーロー」の13号。

絶対に助けるという部分にこだわりを持っている点で言えば出久と価値観は近い。

もともと幼少期から人の喜ぶ顔が好きで、「困ってる人を助けるのは当たり前」という考え方が彼女の原点にはある。

また、自身で考案したヒーロー名からも分かる通りセンスは良い。

ヒーロー名「ウラビティ」は彼女の個性である「gravity(重力)」と自分の名前『麗(うら)+日(び)+茶(ティー)』を掛け合わせている。

個性:「無重力(ゼログラビティ)」

指先にある肉球で触れた対象物を「無重力」の状態に浮遊させることができる稀有な個性。

ちなみに、両手の肉球を重ね合わせることで解除できる。

個人的に重力操作はとんでもない個性だと思うけど、重力をかける方の操作はできないのが難点ではある。

自分自身も浮かせることが可能なようだが負担が大きく、浮かせる時間が短時間でも嘔吐してしまうというデメリットがある。

また無重力化できる許容範囲が存在しており、それを超えると気持ち悪くなったり嘔吐しまったりする。

一番好きな名言ピックアップ

『だからって何もしやんのはちゃうやろ!!?未来なんて何かせな変わらんやろ!』

通形ルミオ【雄英生徒の頂点に君臨するトップヒーロー】

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性格はユーモアに溢れ、底なしに明るい元気者。

実力も折り紙つきの雄英高校ヒーロー科の3年生、雄英生徒の頂点に立つ男である。

「通形ミリオ」「天喰環」「波動ねじれ」の3人は雄英BIG3と呼ばれ、学内でも別格視されている。

その力量は既にプロクラスで、デクの担任である相澤(イレイザーヘッド)からは、プロを含めてもNo.1に最も近い男と評価を得ているほどの実力者。

A組(轟、爆豪を除く18名)をたった一人で開始から僅か5秒で制圧し、残った半数も腹パンであっさり戦闘不能に追い込んだ。

個性:「透過」

息を止めている間、物や攻撃をすり抜ける「透過体質」になれる個性を持つ。

しかし、肉体が無差別にあらゆる物体を透過するため、光や音、空気さえも彼の体をすり抜けてしまう。

全身に個性を発動すると、何も見えない、何も聞こえない、呼吸さえもできないといった、「完全な無感覚状態」へ陥ってしまうのだ。

非常に扱いが難しい個性だったがミリオは長期の訓練の結果これを完璧に会得。

個性は強力無比だったが、死穢八斎會との戦いで、オーバーホールの娘である「壊理」が持つ、巻き戻しの個性で精製された個性消失弾をその身に受け、透過の個性を失ってしまっていた。

一番好きな名言ピックアップ

『これまでの全て何も無駄にはなってない 俺は依然ルミリオンだ!!!!』

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