【ヒロアカ】緑谷出久(デク)を徹底解説!名言や最新の活躍まで網羅

ヒロアカ デク サムネイル

全身が壊れるほどのパワーを持つ最強の必殺技3選!


デクはワンフォーオールの歴代継承者の力だけでなく、もちろん自分オリジナルの技をもっている。

その中から厳選し、3つの必殺技を紹介していこう。

ワン・フォー・オールフルカウル(5%~100%)

フルカウルは、出力を制御しなければ、体がボロボロになってしまうほど強大なパワーを持つ。

体を壊さないギリギリの最大出力を高めていくことで、力を発揮する。

拳に力を集中させることで、たった5%の出力でも凄まじい威力を生み出せるのだ。

無理をしてしまいがちなデクは、時に体を壊す覚悟でコントロールできない出力を放つ。

実際に100%の力でオーバーホールを攻撃したときは、身体がボロボロになってしまった。

デトロイトスマッシュ/デラウェアスマッシュ

デトロイトスマッシュは、シンプルに力を貯めてパンチを繰り広げる技。

オールマイトも使っていたもので、拳の圧だけでビルの床3階分を破壊してしまうほどのパワーだ

一方でデラウェアスマッシュは、いわゆるデコピンのような技。

こちらは指の風圧で攻撃するため、中距離での戦闘を可能にする。

デクは「100万%デトロイト・デラウェアスマッシュ」を放ったことがあるが、実際その程度の力はなく、気合いの掛け声のようなものだったと作者は言っている。

シュートスタイル

デクは自分の限界を超えてしまい、腕を負傷してしまったことがある。

その際に生み出したのが、シュートスタイルだ。

様々な技を足に集中させることで出力する。

足技は腕よりも少ない力で大きな出力ができるため、腕が治ってからも有効活用している。

デクの父親は?

ヒロアカの中で未だ回収されていない伏線の一つが「デクの父親」についてだ。

第1話ですでに存在については言及されており、デクが無個性だと診断を受けるシーンで、デクの母親が「夫は火ィ吹きます」と話している。

現在は海外赴任中とされており、本名を緑谷久(みどりや ひさし)というらしい。

おそらく、デクの名前である「出久」の久の文字は父親から取っている。

本編にも登場していないため、その正体についてファンの間では「いつ登場するのか」「実はとんでもなく重要な役目を今後果たすのでは?」など、様々な予想がされている。

中には、「エンデヴァーやオール・フォー・ワンが父親なのでは!?」というようなぶっ飛んだ考察もあったりするが、個人的にはしっくりこない。

しかし、読者の想像を易々といい意味で裏切ってくる堀越先生のことだ。

物語の最後まで、一切触れないままで終わっていくという可能性も大いにあると思われる。

後継者としての使命を全うすべく、雄英を退学!【最終章開始】


敵連合との壮絶な戦いが幕を閉じ、たった数日で社会は混沌となった。

全国の収監所から犯罪者が脱走し、反社会的な風潮が広がる。

さらには、No.1ヒーロー・エンデヴァーの過去が暴露され、ヒーローたちの信頼は消え去った。

ヒーローは次々に引退し、存在価値も減っていく。

一瞬にして日本は変わり果ててしまったのだ。

デクは死柄木弔との戦いで重傷を負い眠ったままであったが、夢の中でワンフォーオール歴代継承者たちと会話していた。

その中で彼は、ワンフォーオールがオールフォーワンを倒すために生まれた力であること、オールフォーワンはワンフォーオールを手に入れるために継承者を狙いに来ることを知った。

デクは、自分がオールフォーワンを止めるのだと強く決心する。

雄英にいれば他の人を巻き込むかもしれないと、オールマイトと母の前で学校を辞めると告げる。

そして同級生に置き手紙を残したデクは、正式に雄英を退学。

ワンフォーオールを宿したデクは、オールマイトやエンデヴァーらとともにこの世界に決着をつけるため、新たに立ち上がるのだった。

果たして彼は、オールフォーワンを葬り平和な世界を築けるだろうか。

ヒロアカ最終章が始まる。

【vsレディ・ナガン】デク強すぎ!最終章開幕以降の大立ち回りを徹底解説

最終章が幕を明けてからというもの、デクの成長には本当に舌を巻く。

その中でも今回は「マスキュラー」「レディ・ナガン」との戦闘について紹介していこう。

vsマスキュラー

林間学校で敵連合が雄英高校を襲撃した際、マスキュラーとデクは一度戦っている。

その時はマスキュラーが最初から本気ではなかったこともあり、最終的にはデクが限界を超えワン・フォー・オールを駆使して苦しみながらなんとか勝利した。

しかし、最終章開幕後に戦った時はマスキュラーは臨戦態勢、油断もなし。

結論から言うと、デクの圧勝に終わったのだ!

完膚なきまでの完全勝利、「デク強えェ!」と読者全員が目を丸くしたのではないだろうか。

この戦闘でのポイントは、デクが「個性を道具として考え、歴代継承者の個性を活かした」ところにあるだろう。

デクは自分が無個性だったからなのか、個性を特別視する傾向が強い。

グラントリノのところへインターンに行った時も、OFAを特別視し過ぎていると指摘されていたが、今回の戦闘ではその反省を活かしているように感じた(戦闘時に6代目から指摘は受けていたが)。

vsレディ・ナガン

そして、デクのさらなる成長が見えたのはレディ・ナガンとの戦い。

彼女はホークスの前任として公安直属のヒーローを務めた超実力者。

彼女の個性「ライフル」は、2色の毛髪をエポキシパテのように混ぜ、練り上げることで硬化させ弾を作り出し、右肘のあたりからライフルを出現させ、作り出した弾を充填し放つというものだ。

天性の狙撃手としての才能を持つナガンに対して、デクは自分が使える個性のバリエーションを最大限発揮し、勝利してみせた。

この時、デクの使えた個性は「ワン・フォー・オール」「黒鞭」「浮遊」「危機感知」「煙幕」「発勁」の6つ。

それぞれの個性の特徴を活かしつつ、元々のデクの強みである「分析と予測」を組み合わせる戦闘スタイルを披露した。

その中でも特筆すべきは、「OFA45%+黒鞭の弾性+発勁」を組み合わせることで実現した、擬似的なOFA100%だろう。

レディ・ナガンの放った弾丸を追い越すという偉業を成し遂げたのだった。

【vs雄英高校1年A組】身も心もボロボロのデクを救い出せるのか?

ワン・フォー・オールを継承するという責任、過去歴代継承者の想いを全て一人で背負う覚悟を決めたデクは、自分の師であるオールマイトとも決別してしまっていた。

結果、身も心もボロボロになっていくデク。

そんな彼のことを心配し、誰よりも理解しているA組の生徒たちは、力ずくでデクを雄英高校へ連れ戻すことを決定する。

デクを捕獲するために次々と全力で個性を駆使するクラスメイトたち。

加えて友達として、一人一人が声をかけていくのだが、全くと言っていいほど聞く耳を持たないデク。

あくまでデクは、自分とオール・フォー・ワンの戦いに周りを巻き込みたくないという気持ちから、一貫して頑なな態度を崩さないのだった。

しかし、親友である飯田が逃げるデクの手を掴み、

「余計なお世話ってのはヒーローの本質なんだろ」

とかつて自分がデクからかけられた言葉をぶつけた。

A組全員からの熱い気持ちに心打たれ、ついに足を止めるデク。

そして、そんなデクに対して向き合い、ライバルである爆豪が話し始める。

これまで隠し続けてきた本音をデクの前にさらけ出し、そして

「今までごめん」

ついに、爆豪がデクを認め、歩み寄った瞬間だった。

結果として、雄英高校へ戻ることになったデクだが、彼に待っていたのは避難している住民からの反対の声だった…。

その時、住民の説得を試みたのは、お茶子だった。

「オール・フォー・ワンから、みんなを守るために戦ったデクのことを、見てくれませんか?」と訴え、「特別な力はあっても!!特別な人なんていません!!」と珍しく語気を強めている。

ヒーローが辛い時、ヒーローを救けてあげられる存在。

そんな仲間たちのおかげで、デクはまた一つ、オールマイトをも超える理想のヒーローに近付いていくのだろう。

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