string(10) "is_single "
bool(true)
string(7) "is__mc "
string(244) "a:4:{s:3:"top";s:4:"7500";s:4:"path";s:46:"2022/07/f42f8fdf521ab2e66bda4c9ad5cb3c2c-1.jpg";s:4:"href";s:23:"https://amzn.to/3Bw2I9T";s:10:"categories";s:84:"5|133|473|483|482|882|481|510|518|480|135|134|144|191|484|162|353|459|1909|1911|1910";}"
string(15) "is__categories "
array(21) {
  [0]=>
  string(1) "5"
  [1]=>
  string(3) "133"
  [2]=>
  string(3) "473"
  [3]=>
  string(3) "483"
  [4]=>
  string(3) "482"
  [5]=>
  string(3) "882"
  [6]=>
  string(3) "481"
  [7]=>
  string(3) "510"
  [8]=>
  string(3) "518"
  [9]=>
  string(3) "480"
  [10]=>
  string(3) "135"
  [11]=>
  string(3) "134"
  [12]=>
  string(3) "144"
  [13]=>
  string(3) "191"
  [14]=>
  string(3) "484"
  [15]=>
  string(3) "162"
  [16]=>
  string(3) "353"
  [17]=>
  string(3) "459"
  [18]=>
  string(4) "1909"
  [19]=>
  string(4) "1911"
  [20]=>
  string(4) "1910"
}
string(17) "is__has_category "
bool(true)
string(13) "get_category "
object(WP_Term)#7118 (17) {
  ["term_id"]=>
  int(473)
  ["name"]=>
  string(33) "ミステリー・サスペンス"
  ["slug"]=>
  string(7) "mystery"
  ["term_group"]=>
  int(0)
  ["term_taxonomy_id"]=>
  int(473)
  ["taxonomy"]=>
  string(8) "category"
  ["description"]=>
  string(727) "■おすすめ記事
【2022年】ミステリー小説おすすめ37選!どんでん返し、本格、海外などの傑作集めました

『告白』湊かなえ あらすじと感想【良かれと思ったことが面白いほどにズレていく】
『十角館の殺人』あらすじと感想【これを読まずして本格ミステリは語れない】"
  ["parent"]=>
  int(133)
  ["count"]=>
  int(87)
  ["filter"]=>
  string(3) "raw"
  ["term_order"]=>
  float(1)
  ["cat_ID"]=>
  int(473)
  ["category_count"]=>
  int(87)
  ["category_description"]=>
  string(727) "■おすすめ記事
【2022年】ミステリー小説おすすめ37選!どんでん返し、本格、海外などの傑作集めました

『告白』湊かなえ あらすじと感想【良かれと思ったことが面白いほどにズレていく】
『十角館の殺人』あらすじと感想【これを読まずして本格ミステリは語れない】"
  ["cat_name"]=>
  string(33) "ミステリー・サスペンス"
  ["category_nicename"]=>
  string(7) "mystery"
  ["category_parent"]=>
  int(133)
}
string(7) "is__mc "
string(0) ""
string(7) "is__mc "
string(0) ""
string(12) "is__mcbride "
array(1) {
  [0]=>
  string(208) "{"top":"7500","path":"2022\/07\/f42f8fdf521ab2e66bda4c9ad5cb3c2c-1.jpg","href":"https:\/\/amzn.to\/3Bw2I9T","categories":"5|133|473|483|482|882|481|510|518|480|135|134|144|191|484|162|353|459|1909|1911|1910"}"
}
string(13) "is__url_path "
bool(false)
bool(false)
bool(false)
string(13) "is__url_path "
bool(true)
bool(false)
bool(true)
string(12) "is__toppage "
array(1) {
  [0]=>
  string(208) "{"top":"7500","path":"2022\/07\/f42f8fdf521ab2e66bda4c9ad5cb3c2c-1.jpg","href":"https:\/\/amzn.to\/3Bw2I9T","categories":"5|133|473|483|482|882|481|510|518|480|135|134|144|191|484|162|353|459|1909|1911|1910"}"
}
bool(true)

『江戸川乱歩ベストセレクション1〜8巻』あらすじと感想【怪奇幻想の世界へようこそ】

『江戸川乱歩ベストセレクション1〜8巻』あらすじと感想【怪奇幻想の世界へようこそ】

暗い部屋の中で行われる、不気味な夜会。

椅子の中に住む男。

謎めいた殺人事件。

エログロにして耽美な物語の数々。

様々なジャンルの名作を世に放った、江戸川乱歩の傑作選。

こんな人におすすめ!

  • 探偵小説が好きな人
  • 耽美な作品が好きな人
  • 少し不気味な作品が好きな人

あらすじ・内容紹介

昭和の大文豪が1人、江戸川乱歩。

探偵小説の大家にして、名探偵〈明智小五郎(あけち こごろう)〉の生みの親。

耽美で美しいエログロ作品を生み続けた彼はまた、『怪人二十面相』シリーズのような児童文学をも手掛ける、紛れもない〈天才〉だ。

そんな天才・江戸川乱歩の作品の中でも珠玉の作品を集めた傑作選が『江戸川乱歩ベストセレクション』。

『人間椅子』や『陰獣』のようなエロチックで耽美な作品から、『黒蜥蜴』『孤島の鬼』のようなスペクタクル作品、『パノラマ島奇譚』といった幻想作品まで、短編から長編まで収録しており、江戸川乱歩ワールドにこれでもかと言うほど触れることができる。

全8巻の全てに著名作家や編集者の後書きがついており、装丁は和紙のような手触りという、豪華仕様のベストセレクション!

『江戸川乱歩ベストセレクション』の感想・特徴(ネタバレなし)

耽美なエログロからロジカルな推理まで

この話が私の夢か私の一時的狂気の幻でなかったならば、あの押絵と旅をしていた男こそ狂人であったに違いない

江戸川乱歩が天才たる所以の1つが、〈作風の多彩さ〉だろう。

彼の作品は、『人間椅子』や『芋虫』のような、人間の暗く背徳的な欲望をエロチックに描いた耽美なものから、名探偵〈明智小五郎〉が登場し、論理的な推理で事件を解決するロジカルなもの、更には『孤島の鬼』のような冒険を描いたスペクタクル作品、島の描写に徹底的に拘った『パノラマ島』のような幻想作品まで、多岐にわたる。

今回のベストセレクションでは、その中でも入門しやすい〈定番の乱歩作品〉と呼べる『人間椅子』や『芋虫』、『押絵と旅する男』などから、よりコアなファンへと向けた『断崖』や『妻に失恋した男』など、厳選された幅広い作品が収録されている。

選び抜かれた作品たちは、それぞれに違った魅力を放っている。

様々なテーマに対応する江戸川乱歩の作品の多彩さと、その文章の美しさを是非とも味わって欲しい。

きっと、好みの乱歩作品を見つけることができるだろう。

各巻の最後には、著名作家や編集者の後書きも

理知と怪奇の二面性−これこそが乱歩作品の最大の特徴と言える。(三津田信三氏)

江戸川乱歩はその才能をもって、現代に生きる多くの創作者にも影響を与えている。

このベストセレクションでは、各巻のテーマに沿って著名な作家や編集者が後書きを寄稿。

乱歩作品に対する各々の想いを書き記している。

数々の幻想文学を世に送り出してきた編集者にして文芸評論家〈東雅夫(ひがし まさお)〉氏や、ホラーとミステリーを融合させた見事な作風で読者を虜にする〈三津田信三(みつだ しんぞう)〉氏、ロック歌手から俳優として幅広く活躍される〈大槻ケンヂ(おおつき)〉氏など、それぞれの分野で活躍するプロフェッショナルたちによる後書きは、一読の価値があるだろう。

加えて後書きを担当された著名な創作者たちはまた、それぞれの分野から素晴らしい作品を世に送り出している。

後書きの著者から作品を探していくことで、これまでに触れたことのない新しい作品との出会いの一助にもなるのではないだろうか。

所有欲を満たす〈和紙装丁〉

いつもいつもそれは素晴らしい、サイケデリックな装幀の美本が出来あがり、書店の棚に平積みとなり、ひときわ異彩を放つこととなるわけです(大槻ケンヂ氏)

江戸川乱歩の傑作選は、その作品の多様さと見事さからこれまでも数多く発刊されており、今なお増え続けている。

そういった作品集の中で今作の『江戸川乱歩ベストセレクション』が異彩を放つのが、全巻で共通した美しい〈和紙装丁〉だ。

厳密には和紙で作られている訳ではないが、作りが見事であり所有欲を掻き立てられる逸品となっている。

触れているだけでも作品世界に浸れるこの装丁は、ブックカバーで隠してしまうにはもったいないほどだ。

更に田島照久(たじま てるひさ)氏によるイラストは、それぞれの作品のテーマに沿った幻想的で耽美な世界観を見事に描いており、手に取っただけで満足感を味わうことができる。

1巻だけでも買ってしまえば全巻揃えたくなる、蒐集欲を湧き上がらせるこの装丁は、小説に〈コレクションアイテム〉という新たな付加価値をもたらしているのではないだろうか。

全巻を揃えて本棚に並べ、背表紙を眺めているだけでも満ち足りた気分を味わうことができる。

読書とはまた違った次元の楽しみを味合わせてくれること請負だ。

まとめ

世に数多くの名作を送り出した天才、江戸川乱歩。

彼の生み出した作品は、没後50年以上が経過しているにもかかわらず現代の創作者たちに大きな影響を与え、更なる素晴らしい作品が生まれ続けている。

そんな江戸川乱歩の傑作を集めたこの『江戸川乱歩ベストセレクション』は、様々な創作者が後書きを担当し、和紙装丁でコレクション性も高いという豪華仕様の傑作選だ。

繰り返し読んで楽しむも良し。

全巻揃え、本棚に並べておくだけでも満足感を得られる作品集ではないだろうか。

この記事を読んだあなたにおすすめ!

【2022年】ミステリー小説おすすめランキング40選!どんでん返しから本格派まで 『屍人荘の殺人』あらすじと感想【ミステリー賞4冠達成のかつてない「クローズドサークル」】『屍人荘の殺人』原作小説あらすじと感想【ミステリー賞4冠達成のかつてない「クローズドサークル」】 『十角館の殺人』あらすじと感想【これを読まずして本格ミステリは語れない】『十角館の殺人』あらすじと感想【これを読まずして本格ミステリは語れない】

書き手にコメントを届ける

記事の感想や追加してもらいたい情報のリクエスト、修正点の報告などをお待ちしています。
あなたの言葉が次の記事執筆の力になります。