爆豪勝己のかっこいい魅力を徹底紹介!名言やデクとの関係性など【ヒロアカ】

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ストイックでかっこいい!爆豪勝己の名言3選


では、爆豪勝己の魅力がたっぷり詰まった名言を紹介していこう。

俺はここで一番になってやる!!!

「僕のヒーローアカデミア2巻11話」

爆豪がデク、そしてライバルたちに宣戦布告した時のセリフだ

爆豪は、いつも自分の後ろを歩いていたデクを、道端の石ころのように思っていた。

しかし、高校の実践授業で派手な個性を持つデクに負け、轟焦凍(とどろき しょうと)の戦闘を見て、敵わないんじゃないかと感じてしまった。

今まで一番でいることが当たり前だった爆豪が、初めて挫折を味わってトップヒーローになることを誓うシーンであり、彼の真のヒーロー道が開けた瞬間だろう。

俺はオールマイトが勝つ姿に憧れた

「僕のヒーローアカデミア10巻85話」

誘拐された爆豪はヴィランから仲間にならないかと誘われる。

彼の体育祭で暴れ回っていた姿を見て、ヴィラン側の方が合っているのではと話を持ちかけられるが、彼は次のように言い放つ。

俺はオールマイトが勝つ姿に憧れた。誰が何言ってこようが そこァもう曲がらねえ。

普段は横暴な口ぶりや態度をとる爆豪だが、彼の根底には「どんな時も勝利するヒーローになる」という目標が輝いているのだ

いつまでも見下したままじゃ 自分の弱さに気付けねえぞ

「僕のヒーローアカデミア18巻166話」

仮免試験で不合格になり、補講を受ける爆轟たち。

補講の課題は、教師の言うことを聞かない生意気な子供たちの心を掌握することだった。

この名言は、爆豪がそんな子供たちのリーダー格に放ったセリフだ。

以前まではずっとデクを見下していた爆豪だが、上を見据え彼と本気でぶつかり合ったことで、自分の弱さと向き合うことができた。

このセリフを伝えられるようになるまで、負けん気の強い彼にどんな葛藤があったのだろうと考えると、思わず泣けてくる。

【ヴィラン全面戦争】「最高のヒーロー」へと踏み出した爆豪の成長について

改造によって、複数の個性と再生能力を持つ死柄木。

そんな死柄木と戦うデクは100%の出力で個性を出し続けてボロボロになっていく。

フルパワーのデクの攻撃は凄まじいものだったが、爆豪はこのままではジリ貧となり、デクが負けると考えていた。

エンデヴァーと轟に作戦を伝え、自分と共にエンデヴァーをデクの元へ届け、最高火力で仕留める算段を立てる。

エンデヴァーが死柄木を拘束し、そのまま最高威力の「プロミネンスバーン」を放つ!

死柄木は黒焦げになるものの、なおも執念深くデクに止めを刺そうと攻撃してくる。

デクが殺されてしまう!誰もがそう思った時だった。

その時 俺の頭には 何もなくて ただ 身体が勝手に動いてた

そんな心の声と共に、間に割って入り身を挺したのは……爆豪だった。

爆豪の身体は黒い棘のような個性で串刺しとなってしまう。

自分の命を投げ出してまで、なぜデクを救けたのか。爆豪自身も理解が追いついていないようだったが、彼が伝えたかったことはたった1つ。

1人で…勝とうと…っ してんじゃねェっ

デクのことを誰よりも近くで見てきた爆豪だからこそ、デクの危うさにもこの時から予感していたのではないか?

死柄木との死闘の後、病院で目覚めた爆豪が真っ先に気にかけたのは仲間たちのことだった。

これまで彼は「自分が強く在ること」だけにしか興味がなかった。

この死柄木との死闘が爆豪を人間として大きく成長させたことは間違いない。

少しずつではあるが、理想のヒーローへと歩み始めていることが伺えたエピソードだった。

デクとの長年の確執に終止符!322話で爆豪が見せた男のケジメ

爆豪がデクを虐めていた理由をオールマイトにだけ明かしているシーンがある。

そこではデクの度を超えた自己犠牲の精神、そして自分がどうなろうともヒーローで在ろうとする心を理解できなかったこと。

それが不気味で遠ざけたくて、理解できない自分の弱さを棚上げし、虐めてしまっていたと語っていた。

そして、ついにそんな過去に爆豪自身がケジメをつける時が訪れる。

本編322話「大・爆・殺・神ダイナマイト」にて、それは描かれている。

ワン・フォー・オールを継承するという責任、過去歴代継承者の想いを全て一人で背負う覚悟を決めたデクは、身も心もボロボロになっているが止まることはない。

そんな彼のことを心配し、誰よりも理解しているA組の生徒たちは、力ずくでデクを雄英高校へ連れ戻そうとするのだが、全くと言っていいほど聞く耳を持たないデク。

そんなデクに対して爆豪が胸の内を明かす。

幼少のころ、無個性という理由でデクを見下していたが、その一方でなぜか自分よりも遥か先にいるような気がしていたこと。

デクの姿を見るのが嫌で認めたくなかったからこそ、遠ざけたくて虐めてしまったこと。

しかし、雄英入学後、デクの強さと己の弱さを理解したこと。

これまで隠し続けてきた本音をデクの前でさらけ出し、作中で初めて「出久(いずく)」とデクの本名を口にした爆豪。

そして–––。

「今までごめん」

ついに爆豪がデクを認め、歩み寄った瞬間だった。

この激アツ展開に、「最終回?ってぐらい胸熱」「勢いがもう最終話すぎて泣く。ずっとクライマックス」と、ネットは大盛り上がり。このときのファンの歓喜の声で日本中が沸いたとか沸かなかったとか。

ファンの間で語られる「爆豪派閥」とは?

爆豪は性格的にあまり友人が多くはなさそうだが、ある意味その裏表のない性格から男友達は一定数いるようだ。

その中でも特に行動を共にすることが多いのが「切島鋭児郎」「上鳴電気」「瀬呂範太」の3名である。

中学までは構図的に爆豪が上、それ以外の男友達が下というような構図になっていたが、雄英で出会ったこの3人には上下関係はないように見える。

ちなみにこの4人は一緒にいることが多かったり、作者が4人のイラストを書いたりしたために、ファンの間で「爆豪派閥」と名付けられている。

作中で実際にそのようなグループ名があるわけではないのだが、騎馬戦で上鳴を除く3名が同じチームであったり、仮免試験では瀬呂以外のメンバーで行動を共にしていたりと、お互いにいい意味で認め合っているのかもしれない。

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