『好きな人を忘れる方法があるなら教えてくれよ』ニャン【特別な好きを感じてぇ!今1番読まれている恋愛本】

週末、家族旅行で札幌へ行った。DAIMARUの三省堂書店で目につき購入。

今1番読まれている恋愛本」らしく、書店の1番目立つ場所に陳列されていた。

著者のニャンさんはTwitterやYoutubeで大人気のインフルエンサーだ。

ニャンさんのSNS
  • Twitter64万フォロワー
  • Youtubeチャンネル登録者数5万人

、、、、強い。

本書はそんな彼が書き下ろした初のエッセイだ。

あらすじ

ニャンさんは男性だが、この本は男性向けではなく恋する女性向けのエッセイだ。

苦しいけどやめられない恋、また恋がしたくなるエッセイだ。

注意
以下、ネタバレ注意です。

好きな人を忘れる方法があるなら教えてくれよの感想(ネタバレ)

スマホネイティブ世代ドンピシャなコンテンツ

本文ではインスタやラインの話が頻繁に出てきて、

例えば既読無視やリア充カップルの投稿の話などなど。

なので、10代~20代のスマホネイティブ世代の人にはドンピシャでドストライクな内容になっている。

もちろん、30代〜の方々にも青春時代を思い出しながら読んでもらうと等しく共感できるだろう。

以下に僕の読書記録のインスタの投稿へのコメントを記載するので参考にしていただければ!

読者の声
  • 幸せで、だけど切なくて苦しい恋愛時代を思い出しました。
  • 結婚してる私からみると、なんだか羨ましいなぁ😊たまには、こういう恋愛小説も読んで、心を潤わせようっと。
  • 私も貴方じゃなかったらダメだって思えるような特別な好きを感じたいです!

例えば、下の二つは本書の中のお話の一つだ。そのタイトルを見るだけで

うわ、わかるわかるわ~」となるだろう。

  • 幸せそうなカップルの幸せそうな投稿を見るたびに「は?知らんがな」と思う半面、死ぬほど羨ましい

  • 「陰キャラ」と「陽キャラ」っていう立場付けがそもそもめんどくさい

読みながら「それな」と突っ込まずにはいられないだろう。

僕も読んでいる最中何度もこの本に対して激しく相槌を打った。

特別な好きを感じてぇ

僕が特に共感した話は終盤の

[顔をくしゃくしゃにして心から笑える人はそれだけで人にたくさんの幸せをあげられると思うよ]だ。

この話で出てくる下記の言葉が僕に共感の嵐を巻き起こした。

条件とか理由とかそういう思考回路を軽々と超えて

ヤバい、好きだ」って無条件に心が反応する瞬間は、何回だって来てほしい。

そう心から思わせてくれる人に早く出逢いたい。

特別な好きを感じてぇ

本当に共感した。ほんとに早く出逢いたい笑

「君じゃなきゃダメなんだ」と思うほど人を好きになったことがあまりないので、

そういう相手に出会いたい、「特別な好き」を感じたい。

僕の理想の相手(趣味編)の条件は以下の通り。

  • ONE PIECEが大好き
  • UVERworldが大好き
  • アニメの話ができる
  • 読書が好き

そんな人なかなかいないけど、出逢いたい!!

誰かの「何か」になりたい

本書の「おわりに」にはニャンさんの読者への感謝とTwitterを始めたきっかけについて書いてある。

Twitterを始めたきっかけは彼の劣等感からだそうで、自分には他の誰かに誇れるような「得意分野がない」ことで平均以下のレッテルを貼られることがものすごく嫌だったそうだ。

お前じゃなきゃダメなんだよ」と誰かに言われたい、その思いで始めたのがTwitterだったそうだ。

今では、彼の日々綴る言葉に恋する女性が勇気付けられたり失恋の痛みを和らげるきっかけをもらったりしている。

誰かの「何か」になることができてすごく嬉しいと彼は言った。

僕がなぜこの言葉を取り上げたかというと、僕がインスタで読書記録を始めたきっかけも彼と同じく劣等感からだったからだ。

小中高と野球をやっていたが全然うまくなれず補欠やベンチ外だったし、声が小さい、極度の緊張症で人前に出ると頭が真っ白になってうまく喋れないなどなど、平均以下で中途半端な自分が大嫌いで「何のために生きてるんだろう、生きてる意味あるのかな」と思うこともしばしばあった。

そんな僕も読書記録を今年の1月から始めてたくさんの方々からコメントやいいねをもらえるようになった。

中には僕が紹介した本を買って「紹介していただきありがとうございます!」というもったいないお言葉をかけてくれる方もいる。誰かの「本を買うきっかけ」になれている気がして今、ものすごく幸せだと感じる。

おわりに

いい人生だった」って言い切れるように生きようぜ

本書はこの言葉で締めくくられている。

この感じ、ニャンさんはUVERworld好きなのかな👍と勝手に思った。

そうだといいな。

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