【チェンソーマン】血の魔人・パワーの魅力とは?おバカで虚言癖、野菜嫌いなヒロイン

チェンソーマン2巻 パワー

主人公デンジのバディとして働き共に暮らす、血の魔人パワー。

好戦的で見栄っ張りで子供っぽくナルシスト。

更には自己中心的という、かなり問題のある性格のヒロインだ。

だが第1回キャラクター人気投票では、主人公デンジを抑え一位に輝いた!

今回は、そんなパワーの人気の秘密について紹介していこう。

「血の悪魔」の魔人!パワーの人並み外れた能力とは?

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パワーは魔人ではあるが、知性が高い珍しい存在のため、主人公デンジのバディとして公安退魔特異4課のデビルハンターを勤める。

『チェンソーマン』に登場する悪魔や魔人はそれぞれ固有の能力を備えていて、パワーは「血の悪魔」の魔人。自分や他人の血を操る能力を持つ。

自身の血を固めて、ハンマーやナイフのような武器を作り戦う。

自分や他人の血を操ることで止血することも可能だ。

銃の悪魔の肉片を食った悪魔が、潜伏しているかもしれないホテルへ潜入したときには、突然浮き上がる悪魔にパワーは「血の悪魔」の能力で手から出した血の刀で倒している。

悪魔の顔が真っ二つになっていることからかなり切れ味が鋭いことがわかる。

また、パワーは他人の血を大量に摂取するとパワーアップが可能。

それと同時に側頭部からもツノが生え、血を抜けば元に戻る。

デンジが刀の悪魔との戦闘中に、パワーは大量のゾンビと血を吸いながら戦い続ける。

デンジが無事刀の悪魔を倒し、眠りから覚めると、目の前にはツノが伸び、更に側頭部にもツノが生えたパワーが現れた。

パワーが冗談でデンジを殴ると、あまりの力に屋根にぶつかるほど吹っ飛ばされる。

パワー自身も「なアんじゃこのパワーは!?」と言っていることから経験したことがない能力のようだ。

血を操り、血を飲めば力が強くなるというシンプルな能力は、単純なパワーにぴったりの能力だろう。

愛猫ニャーコの為なら命を惜しまない!デンジも罠にかけ…


パワーは、胸を揉ませてやるから、ニャーコを悪魔から取り戻してほしいとデンジに助けを求める。

デンジは胸を触りたい一心でパワーと一緒に悪魔の元へ向かう。

そして悪魔がいる家にたどり着き、その家に近づくとパワーは血で作ったハンマーで、デンジを殴って失神させる。

なんと、コウモリの悪魔に人間の血を飲ませるためにデンジを連れて来たのだ。

実はパワーは、コウモリの悪魔に人間を連れてくることを条件にニャーコを人質にとられていたのだった。

パワーは「約束通り人間を連れてきたんじゃ」とニャーコを返すように言う。

しかしコウモリの悪魔は「私に不味い血を持ってきた罰がまだだったな」とニャーコを丸飲みにしてしまうのだった。

パワーとニャーコとの出会いは、当時のパワーが衰弱したニャーコを見つけ「もう少し太らせてから食ってやる」とニャーコを連れて帰った。

牛の乳を絞ってニャーコに与えて育てていくと、次第にニャーコはふっくらとして元気になっていった。

ニャーコに情がわき育てて行くのだったが、そこに負傷したコウモリの悪魔が現れ、ニャーコを人質に取られてしまうのだった。

そして丸飲みにされたニャーコを見て、パワーは「ポチタをもう撫でれんと言っとったな」「ウヌの気持ちわかったぞ」デンジに話す。

普段は「血の悪魔」の魔人としてプライドの高いパワーが、たった一匹の猫の為に命を賭けるのだった。

彼女もバカげた理由だと思っているがそれ以上に、ニャーコをとても大切にしているのだ。

甘えたがりのパワー!一人でお風呂に入れない?


闇の悪魔との戦闘後、パワーは常に闇の悪魔を恐れるようになってしまった。

急にパニックを起こし、「口の中に何かいる」とデンジに口の中を確認させることも。

食事も自分でできず、デンジに食べさせてもらう。

パワーはデンジがトイレ中にも関わらずに、自分のトイレも待ってて欲しいと頼み、さらに「怖いから一緒にお風呂入ってえ…」と涙を浮かべて頼むのだった。

パワーと一緒にシャワーを浴び、お風呂に入り、着替えもさせてあげるデンジ。

デンジは寝る時もパワーと一緒に寝てあげるのだった。

数日後にはデンジのお世話のおかげでパワーも精神的に持ち直す。

普段はデンジにイジワルで自己中心的な態度をとっているパワーだが、恐怖でおびえるパワーの姿が「かわいい…」と思った読者も多いだろう。

デンジに言った「怖いから一緒にお風呂入ってえ…」のセリフは作中でも人気なシーンで、パワーが作中一の人気キャラになった要因の一つではないだろうか。

デンジとパワーの関係は?2部では恋愛関係に…?

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パワーは公安退魔特異4課に配属されデンジのバディとなり、最初はお互いに仲が悪く、「ぜってぇ~ 仲良くなれねぇな こいつ」とお互いに思っていた。

パワーの大切にしているニャーコをコウモリの悪魔から助け、その後早川アキの家でデンジとパワーは共同生活を始める。

普段の生活と仕事で行動を共にすることで、いつの間にか2人は一緒にゲームしたり漫画を見たりと関係が変化していくのだった。

闇の悪魔との闘いの後は恐怖で精神的に弱ってしまい、食事やトイレ、デンジについてきてもらう。

お風呂も一人では入れず、シャワーで洗ってもらい、浴槽にも一緒に入ってもらうのだ。

そしてマキマとの戦いでは、「誰が死んでもワシが死んでも悲しむ事はない」とパワーは言う。

「でも、でも」「デンジはダメじゃああ……」「だってデンジは、デンジは、初めてできた友達」と言い、下半身を失ったデンジを引きずりながらも一緒に逃げ、自分の命を捧げることでデンジを救おうとする。

デンジはパワーがいなくなったら「恋しいよ」と伝えるが、これまでの天真爛漫なパワーとは思えないような振る舞いで、デンジをやさしく励まして微笑む。

「血の悪魔をまたパワーに戻してくれ」「そうすればデンジのバディになれるじゃろ?」と言いパワーは消えていくのだった。

作中でパワーとデンジは仕事も生活も共に過ごしていく中で、とても親密になっていく。

デンジに甘えたり、一緒に寝たり、お風呂に入ったりするが、恋人同士というよりかは家族のような親密さを感じる。

だが、パワーのラストシーンでは、ゴミ箱のなかでデンジを抱きしめ、最後の言葉も「ワシを見つけに来てくれ」と話している。

最後のシーンに関しては一見恋人同士のように描かれているように見えることから、彼女はデンジに対して好意を抱いていたのかもしれない。

パワーはもういなくなってしまったが、『チェンソーマン』2部では、血の悪魔が復活し、デンジと生き返ったパワーのその後が描かれることに期待したいと思う。

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