チェンソーマン キャラクター・登場人物を一覧で紹介!【アニメ&第2部に向けてふり返り!】

週刊少年ジャンプで大好評のまま第1部の幕を閉じた『チェンソーマン』。

アニメ化も決定しており、現在はジャンプ+での第2部開始をファンが心待ちにしている人気作だ。

この記事では、『チェンソーマン』の人気キャラクターを詳しく紹介していく。

アニメや第2部が待ちきれない人やあらためて知りたい人は、こちらでぜひふり返ってみよう!

デンジ【”普通”になりたいチェンソーマン】

出典:amazon.co.jp

チェンソーの悪魔・ポチタと契約を交わして死の淵から生き返った少年。
体内にはチェンソーの心臓が入っており、胸についてるブースターを引くことでチェンソーマンに変身できる。

頭と両腕から生えるチェンソー三刀流で悪魔を斬りまくり、致命傷を受けても血液を飲めば復活できる不死身のヒーローだ。

ただし、不死身だからといって無敵ではない。

むしろ不死身なのをいいことに「四肢をもがれる」「ボムの大爆発で黒焦げになる」など、なにかとさんざんな目に遭いまくる。

それでも屈さず、それ以上の破天荒アクションで暴れまくるのがデンジの戦闘スタイルだ。

そんなデンジの夢は普通になること。

子どもの頃からデビルハンターとして最低の暮らしをしてきたデンジにとって、普通の生き方をして普通に死ぬことはなによりも尊い夢なのだ。

常識知らずでひたすらにバカ、まるで野生動物のような情緒で夢に向かって暴走しまくるデンジ。

彼が物語を経て少しずつ人間らしくなっていく過程は、やんちゃな子どもの成長を見守る親のような気持ちになれる。

ポチタ【デンジの”普通”を夢見たかわいい悪魔】

デンジが子どもの頃に助けたチェンソーの悪魔、っぽいマスコット的存在。

第1話でゾンビの悪魔に殺されたデンジと「デンジの夢を見せてほしい」という契約を交わし、自ら心臓となって彼の命を救ったデンジの恩人にして最高の友達だ。

その正体は地獄で悪魔たちから恐れられたチェンソーの悪魔であり、マキマさんはその頃のポチタを「チェンソーマン」と呼ぶ。

圧倒的な強さだけでなく、食べた悪魔と由来となる言葉がこの世から消えてしまう凶悪な力を持っており、そのせいで地獄を追われ瀕死となって現世に流れついた。

その瀕死の姿がポチタであり、死にかけていたところ彼に手を差し伸べたのがデンジなのである。

第1話でデンジの心臓になってしまったため物語終盤まで出番らしい出番がないポチタだが、実はコミックスではおまけページの常連

コミカルな姿で登場し、ハードな展開を中和してくれる癒し役なので、気になる人はぜひコミックスを読んでみてほしい。

マキマ【公安編のカギをにぎるミステリアスな美女】

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デンジを公安に招き入れた張本人であり、特徴的なぐるぐる目をした謎の多い美女。

その美貌にはデンジもメロメロで、マキマもその好意を理解したうえで自分の思い通りになるように彼を誘導している。

長い間謎に包まれていたが第75話で真の姿が明かされ、アメリカ大統領すら危険視する支配の悪魔だと判明した。

その支配の力は人間悪魔を問わず契約した相手を問答無用でコントロールし、能力の同時使用も難なくこなす。

しかも自分の死は日本国民のだれかに押しつけられる契約まで所持しているなど、その力はチートそのもの。

その圧倒的な能力と策謀で物語を裏であやつる、公安編の最重要キャラクターだ。

早川アキ【「銃の魔人」編での活躍にSNSが騒然】

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日本刀で悪魔に立ち向かう青年のデビルハンターで、精悍な顔立ちとチョンマゲのような髪型が印象的。

デンジの直属の先輩にあたり、パワーも含めて同居していることから3人あわせて「早川家」と呼ばれている。

最初はそんな扱いやデンジたちの生活態度を嫌悪していたが、次第に心を開き、疑似家族として絆を深めていった。

第9巻から突入した「銃の魔人」編ではデンジとパワーを助けようとした善意の行動が災いして死亡、銃の魔人として復活してしまう。

その衝撃の展開が読者の心をこれでもかと揺さぶり、ジャンプ本誌掲載時はSNSで『チェンソーマン』が毎週トレンド入りするなど、人気爆発の立役者となった。

いや「なってしまった」といった方が正確だろうか…。

パワー【おバカで虚言癖で血の魔人で野菜嫌いなヒロイン】

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公安に所属する血の魔人であり、デンジとバディを組む。

鬼のような2本の角とツリ目が魅力的な美少女だが、性格がとにかくひどく、デンジやアキもウンザリしているほど。

とんでもないおバカで自分が言ったことや体験を忘れるだけでなく、自分に都合がよくなるよう脳内を改変してしまう。

虚言癖があり、他人のごはんや車を自分のものだと言い張って聞かない。

野菜は絶対に食べず、トイレは流さない主義で、自分が美少女だと理解している…。

悪いところを挙げていくとキリがないほどだが、第91話では自らを犠牲にデンジを助け「地獄でワシを見つけに来てくれ」とかけがえのない契約を交わした。

あまりにも破天荒で類を見ない存在ではあるが、それでもパワーは間違いなく『チェンソーマン』のヒロインのひとりなのだ。

姫野【デンジと同盟を組んでアキのハートをねらう】

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アキとバディを組む眼帯の美女デビルハンターで、デンジやアキにとっては公安の先輩。

右目を代償に幽霊の悪魔と契約を交わしており、見えず触れずの腕を自由自在に操作できる。

アキと出会うまでは5人のバディを失った経緯から暗い性格をしていたが、アキとの日々をとおして本来の明るさを取り戻していった。

そのせいもあってかアキが大好きで彼を「アキくん」と呼び、事あるごとに死なないでほしいと訴える切ない一面も。

飲み会でゲロ味のキスをお見舞いしたデンジとは紆余曲折を経て友達となり、自分はアキ、デンジはマキマと恋仲になるべく秘密の同盟を結成する。

東山コベニ【ヘタレでビビりで契約悪魔は不明、でも強い!】

公安に入ったばかりの新人デビルハンターで、契約悪魔は謎に包まれている。

とにかく不幸の星の元に生まれた少女であり、貧乏な家族を養うためにデビルハンターになるか風俗で働くかの二択を強要されたほど。

そんな境遇だからかトラブルに遭遇するとすぐパニックに陥り、悪魔と戦うたびに怖がってしまう根っからのヘタレかつビビリである。

だが、戦うと強い。

第35話では敵に気づかれることなく背後をとって包丁1本で制圧するという、それまでのヘタレっぷりからは想像もできない能力を見せつけた。

契約悪魔の力も使用すればどれほどの戦闘を魅せてくれるか読者としては気になるのだが、あまりにもヘタレでビビリで不幸なのでなかなかその機会が訪れない。

岸辺【「頭のネジがぶっ飛んでるヤツが強い」でも本人は結構マトモ】

酒を決して手放さず、つねに淀んだ眼をしている胡散臭いオッサン。

その正体は国内最強のデビルハンターであり、デンジとパワーが2人がかりで襲ってもまったく歯がたたない歴戦の古強者である。

そんな彼の思想は次のようなものだ。

「悪魔が恐れるデビルハンターはなあ…頭のネジがぶっ飛んでるヤツだ」

頭がおかしい奴は悪魔を恐れず、むしろ悪魔の方が恐れるからだと語る。

しかし当の本人は「旅行に出かける早川家から猫を預かる」「マキマの危険性を察知して排除しようとする」など、『チェンソーマン』ではかなりマトモな人間だったりする。

むしろマトモだからこそ、悪魔と戦うならネジを緩めるべきだと考えついたのかもしれない。

天使の悪魔【アキとは意外とナイスコンビ】

悪魔や魔人のみで構成された公安の実験的対悪魔組織、公安退魔特異4課。

化物ぞろいの4課で岸辺に次ぐ実力者が天使の悪魔だ。

中性的な美少年の姿をしており、背中には天使らしい純白の羽が生えている。

触れた者の寿命を奪いとる特異体質と、奪った寿命を武器として具現化する能力がとても強力なのだが、めんどくさがり屋でまじめに戦うシーンが少ない。

姫野が死んで相棒がいなくなったアキとバディを組むが、生真面目なアキとはウマが合わず、最初は衝突をくり返していた。

だがレゼ編でアキが自分を助けてくれた出来事をきっかけに、いっしょにご飯を食べたり逃避行を助言したりと唯一無二のコンビになっていく。

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