チェンソーマン キャラクター・登場人物を一覧で紹介!【アニメ&第2部に向けてふり返り!】

岸辺【「頭のネジがぶっ飛んでるヤツが強い」でも本人は結構マトモ】

酒を決して手放さず、つねに淀んだ眼をしている胡散臭いオッサン。

その正体は国内最強のデビルハンターであり、デンジとパワーが2人がかりで襲ってもまったく歯がたたない歴戦の古強者である。

そんな彼の思想は次のようなものだ。

「悪魔が恐れるデビルハンターはなあ…頭のネジがぶっ飛んでるヤツだ」

頭がおかしい奴は悪魔を恐れず、むしろ悪魔の方が恐れるからだと語る。

しかし当の本人は「旅行に出かける早川家から猫を預かる」「マキマの危険性を察知して排除しようとする」など、『チェンソーマン』ではかなりマトモな人間だったりする。

むしろマトモだからこそ、悪魔と戦うならネジを緩めるべきだと考えついたのかもしれない。

天使の悪魔【アキとは意外とナイスコンビ】


悪魔や魔人のみで構成された公安の実験的対悪魔組織、公安退魔特異4課。

化物ぞろいの4課で岸辺に次ぐ実力者が天使の悪魔だ。

中性的な美少年の姿をしており、背中には天使らしい純白の羽が生えている。

触れた者の寿命を奪いとる特異体質と、奪った寿命を武器として具現化する能力がとても強力なのだが、めんどくさがり屋でまじめに戦うシーンが少ない。

姫野が死んで相棒がいなくなったアキとバディを組むが、生真面目なアキとはウマが合わず、最初は衝突をくり返していた。

だがレゼ編でアキが自分を助けてくれた出来事をきっかけに、いっしょにご飯を食べたり逃避行を助言したりと唯一無二のコンビになっていく。

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ビーム/サメの魔人【チェンソー様命のかわいいサメの魔人】


鼻から上の部分が鮫になっているサメの魔人で、壁の中や地面を自由に泳げる特殊能力を持つ。

戦いではこの性質を利用して奇襲し、頭部や体そのものを巨大なサメに変えて敵を丸かじりにしてしまう。

なんとも恐ろしいバトルスタイルだが、実はデンジすらツッコミ役に回るしかないほどの天然おバカキャラだ。

デンジを「チェンソー様」と慕っており、まるで子犬のようにデンジの周りではしゃぎまくる姿が非常にカワイイ。

しかしその性格が仇となり、第49話ではデンジを背中に乗せてレゼ&台風の悪魔タッグと前代未聞の空中戦をやらされるハメに。

最初は拒絶しようとしたが愛しのチェンソー様の命令には逆らえず、名作サメ映画『シャークネード』の再現を全力でやりきったビーム。

その健闘に心から拍手を送りたい。

チェンソーマン ビーム【チェンソーマン】面白かわいいビームの魅力とは?マキマに続く、チェンソーマンガチ勢なサメの魔人

暴力の魔人【「暴力」なのに優しい!ギャップにメロメロ】

特異4課所属の魔人で、蹴り一発でゾンビの頭を吹っ飛ばす怪力の持ち主。

愛嬌のある鳥っぽいマスクがトレードマークなのだが、その仮面は強すぎる力を制限する毒が出る仕組みになっている。

つまり1日中ずーっと毒で苦しいはずなのに、本人はそんな素振りを一切見せず、本当に効いているのか疑わしいほど平然としている。

そんな彼の魅力は、以上のプロフィールからは想像できないほどお人好しなところ…要はメチャクチャいい魔人なのだ。

バディを組んだコベニにソフトクリームをおごった時は

「食べてる幸せそうなコベニちゃん見てたいの」

素敵!

しかも直後にはラブ&ピースをうたうなど、徹底した平和主義を語る。

暴力の魔人でありながら、作中でもっとも暴力っぽくないキャラクターだ。

銃の悪魔【全世界が恐れる最強の悪魔】

この世に存在する悪魔の中で最強と恐れられる強大な悪魔。

人間の「銃」に対する恐怖を糧とし、13年前に世界中で約120万人を虐殺した。

死亡者の中にはアキの家族も含まれており、彼がデビルハンターになった理由は銃の悪魔に復讐をするためである。

物語序盤から「ラスボスではないか?」と示唆されつづけ、満を持して登場したのは第75話。

両腕と頭が巨大な銃、両脚は機関銃のマガジンという異様な風貌であり、被害者の名前が羅列された見開き登場シーンは読者に強烈なインパクトを与えた。

サムライソード/刀の悪魔【本名不明。身勝手なヤクザの孫】

デンジが殺したヤクザの組長が可愛がっていた孫で、祖父の仇であるデンジを強く恨む。

頭と両腕が刀の武器人間サムライソードでもあり、超高速の居合でチェンソーマンを苦しめた強敵だ。

死んだ祖父を今でも慕っており、「おじいちゃんはいいヤクザだった」と語る。

「女子供も数えるほどしか殺した事ないんだと」

「薬売った金で欲しいモンなんでも買ってくれてさ…」

どこがいいヤクザだ!?

デンジにとっては逆恨みもいいところである。

レゼ【デンジとひと夏のアバンチュール】

出典:amazon.co.jp

喫茶店でアルバイトをしているかわいらしい美少女。

デンジと雨の日に偶然出会い、夜の学校やプール、縁日を通じて友達以上の関係を育んでいく。

だがすべては演技であり、その正体はチェンソーの心臓を確保すべくソ連が送りこんだエージェント。

首についているピンを「ボンっ」のかけ声とともに引き抜くと、全身が爆弾のボムウーマンに変身する。

死闘の末、デンジに「ふたりだけで逃げちまおう」と誘いを受けるも、最後はマキマの手で人知れず始末されてしまう。

デンジが心から好きになった2人目の少女だったが、レゼ自身がデンジを本当はどう思っていたかは不明。

だが、マキマに見つかった場所はデンジと約束した喫茶店に近い裏路地であり、いち読者として任務以外のなにかを抱いていたと思わずにはいられない。

チェンソーマン6巻書影画像【チェンソーマン】謎の美少女レゼの正体は?デンジが惚れた最強女子の魅力と恋の結末

クァンシ【岸辺とのバディが尊い…】


中国に所属する凄腕のデビルハンターで、岸辺をして「殴りあいなら人類で1位」といわしめるほど。

女の子が大好きな同性愛者でもあり、登場シーンでも4人の女魔人とイチャイチャしていた。

岸辺とはかつてバディを組んだ間柄で、そのときは岸辺に「付きあえよ」と迫られるたびに「イヤ」と顔面をぶん殴っていた。

岸辺と付きあうことはなかったが、ピンチを共に潜り抜けたり自分の恋愛対象が女であることを打ち明けたりと、むしろカップル以上に深くつながっていた相棒関係だったようだ。

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