【誰しも一度は目にしたことがある!】図書室にあった本13選

【誰しも一度は目にしたことがある!】図書室にあった本13選

えぇーっと

本日はみなさんに私の試作お披露目会と題し、どこでもどきドアのテストモニターにご協力いただきたく、お集まりいただきました。ご参加ありがとうございます。

本日はテスト運転のため
行き先はみなさんの「母校・図書室」専用となっていますことをあらかじめご了承ください。

旅に行かれる前に、このどこでもどきドアについて簡単な説明をしておきます。

性能についてですが、過去の実験結果によると85%以上の人が無事に行って帰ってこれています。(パチパチ)

残りの15%については、まれに別の学校の図書室に到着してしまったり、居心地が良すぎてそのまま住み着いてしまった事例が報告されています。

良い子のみなさんは、扉からノック音が聞こえたら、きちんと戻ってきてくださいね。

※どこでもどきドアによる事故などの責任は負いかねます。自己責任となります。

いってらっしゃい

それでは、ご了承いただける方のみ
そこの白い扉を開けて歩を進めてください!

 

 

 

 

 

図書室

 

 

 

 

 

扉を開けると、右手には図書委員と司書の先生がいる受付コーナーが、部屋の手前には、閲覧用の机とイスがずらりと並んでいる。

奥と壁一面の本棚にはぎっしりと図書が配架された静かな空間が広がっている。

ここが君たちがやってきた図書室だ。

読書に集中している人もいるから声のボリュームは少し落とそうか。

本の裏表紙を捲ると、貸出カードが挟まっていて、いつ・誰がその本を借りたのかが分かるようになっている。

随分古い本なのに、3人くらいしか借りていない本もあれば、カードの両面いっぱいに名前が書かれている本もあって、人気度合いが知れた。

なぜか自分が手に取った本には、いつも同じ人の名前が書かれている不思議な現象を体験したことがある人もいるだろう。

小説

まずは図書室の中で最も蔵書の多い小説コーナーに立ち寄ろう。

モモ

町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作(岩波書店より)

『モモ』といえば、常にクラスの誰かしらが借りて読んでいた1冊ではないだろうか。

ハリーポッターシリーズ

ロンドン郊外の、どこにでもありそうな平凡な街角、ある晩不思議なことがおこる。そして額に稲妻の形をした傷を持つ赤ん坊が、一軒の家の前にそっと置かれる。生まれたばかりの男の子から両親を奪ったのは、暗黒の魔法使い、ヴォルデモート。

平凡な俗物のおじ、おばに育てられ、同い年のいとこにいじめられながら、その子、ハリー・ポッターは何も知らずに11歳の誕生日を迎える。突然その誕生日に、ハリーに手紙が届く。魔法学校への入学許可証だった。キングズ・クロス駅の「9と3/4番線」から魔法学校行きの汽車が出る。ハリーを待ち受けていたのは、夢と、冒険、友情、そして自分の生い立ちをめぐるミステリー。

ハリーはなぜ魔法界で知らぬものが無いほど有名なのか?額の傷はなぜか?自分でも気づかなかったハリーの魔法の力が次々と引き出されてゆく。そして邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決。(静山社より)

休み時間になると、木の枝を持って、「ウィンガディアム・レヴィオーサ」「エクスペクト・パトローナム」と魔法の練習に励んだ日々を思い出すだろう。

もし、魔法をかけることに成功している人がいたら、後でこっそりと教えてほしい。

ダレン・シャン

『ハリー・ポッター』の作者、J.K.ローリングが激賞!世界中で大ヒットした英国産ダークファンタジーの超大作!
世代を超えて大人たちもハマってしまった児童文学の最高傑作!ダークさ満載のストーリー、不気味にキャラ立ちした登場人物の不可思議な魅力。
先の読めないどんでん返しの連続、そして、読み終わったときの心にずしんとひびく人間社会へのアイロニー。
優等生ファンタジーと一線を画した本作品をシリーズでお楽しみください!ふとしたことから手に入れた『奇怪なサーカス』のチケット。主人公のダレン少年を待ち受ける不思議な運命とは・・・・・・。
親友の命を救うために半バンパイアになった少年の大長編物語です。世界中の子どもたちが作者のホームページにメールを寄せています。「今まで読んだ本の中で、最高におもしろかった。ハラハラ、ドキドキの連続で、他の本のように退屈する暇がない」などなどと。(小学館より)

友人に面白い本ある?とたずねてみると、『ダレン・シャン』を挙げる人が多かった。

ブレイブ・ストーリー

僕は運命を変えてみせる――。勇気と感動の冒険ファンタジー

亘はテレビゲームが大好きな普通の小学5年生。不意に持ち上がった両親の離婚話に、ワタルはこれまでの平穏な毎日を取り戻し、運命を変えるため、幻界〈ヴィジョン〉へと旅立つ。感動の長編ファンタジー!(KADOKAWAより)

小説の中でもファンタジー人気が高いのか、書棚のラインナップもとても充実していた。

日本人作家のファンタジー代表作ともいえるだろう。

それいけズッコケ三人組

花山第二小学校六年のズッコケ三人組は、きょうも男たる証明と栄光を求めて、青空の下にかけだしていきました。(ポプラ社より)

お馴染みの3人トリト(ハチベエ、モーちゃん、ハカセ)が中心のコメディ作品。

ゲラゲラと笑いながらシリーズを楽しんだ方も多いだろう。

ジュニア空想科学読本

タケコプターが本当にあったら、空を飛べるのか? かめはめ波を撃つには、どうすればいい? アニメやマンガでおなじみの現象を科学的に検証すると、オドロキの結論がみえてくる。とっても笑える理科の本!(角川つばさ文庫より)

男の好奇心をくすぐる本というのだろうか。特に男子に人気の高い本だった。

この本をきっかけに理科が好きになった人もいっぱいいるはず。

ハッピーバースデー

母親からの精神的虐待で声を失う少女・あすかの物語「ハッピーバースデー」。文芸書版は、母・静代が娘を愛せない理由を丹念に追い、静代のバックストーリーが明かされていきます。心の闇を暴く新たなる人物の登場によって静代はどう変わっていくのか。原作とはまた違う涙を誘う感動作!(金の星社より)

『空想科学読本』が男子人気がが高かったのに対して、装丁の美しさも相まってか『ハッピーバースデー』は女子人気の高い本だった。この本には多くの人が泣かされただろう。

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