【2021年版】本当に面白い小説おすすめベスト72!読書好きがおすすめ!

読書が好きな人はもちろん、苦手な人でも読みやすくて純粋に「面白い!」と思える作品を読書好きの方70名に教えてもらいました。

どれも今すぐに読んでみたくなる本ばかり!

お気に入りの1冊や素敵な読書ライフのきっかけとなる1冊を見つけてみてください。

目次

『夜のピクニック』

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。
(BOOKデータベースより)

ちょっと新しい読書会

映画化もされた、恩田陸さんの青春小説。
修学旅行のかわりに、80キロを1晩かけてあるく「歩行祭」通して、話が進んでいきます。
私は、中学生の時にこの本を読みましたが、「絶対、修学旅行がいい!」と読む前に思っていた考えが、「夜、友達と、語り合いながら歩く高校生活を送りたいかも」と180度転換するくらい、主人公達の青春が羨ましくなる作品です。
いつか、夜のピクニックしてみたいなー。
『夜のピクニック』あらすじと感想【第2回本屋大賞受賞作。歩くことが特別な日になる】『夜のピクニック』原作小説あらすじと読書感想文【歩くことが特別な日になる】第2回本屋大賞受賞作

『永遠の出口』

「私は、“永遠”という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋…。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。
(BOOKデータベースより)

小説家:悠木シュン

抜群の文章力とテンポの良い会話で、何気ない日常を面白おかしく描くのが森絵都さんの魅力です。
児童小説は今更読む気が起きない、でも小難しい小説もちょっと、という人にちょうどいいのがこの作品。
女子が読んだら、あれ?これって私のことかなと思ってしまうようなエピソードがたくさん。
短編集になっているので、ちょこちょこ読むにもオススメです。

『池袋ウエストゲートパーク』

池袋西口公園(おれたちはカッコつけるときはいつも「ウエストゲートパーク」と呼んでいた)の本当の顔は週末の真夜中。噴水のまわりの円形広場はナンパコロシアムになる。ベンチに女たちが座り、男たちはぐるぐると円を描きながら順番に声をかけていく――。ミステリーの「いま」を読みたければ、池袋を読め。刺す少年、消える少女、潰しあうギャング団……命がけのストリートを軽やかに疾走する若者たちの現在を、クールに鮮烈に描く大人気シリーズ、第一作!青春小説の爽快さとクライムノヴェルの危険さ。クセになリます。
(BOOKデータベースより)

聖光学院図書委員会

疾走感のある文体,クールでアツい男たち。
池袋で繰り広げられる若者たちの日常は少しアブナイけど刺激に満ちている。
現代のポートレイトのようなこの作品を通して新しい読書の感覚を味わってください!

『ハゴロモ』

失恋の痛みと、都会の疲れをいやすべく、ふるさとに舞い戻ったほたる。大きな川の流れるその町で、これまでに失ったもの、忘れていた大切な何かを、彼女は取り戻せるだろうか…。赤いダウンジャケットの青年との出会い。冷えた手をあたためた小さな手袋。人と人との不思議な縁にみちびかれ、次第によみがえる記憶―。ほっこりと、ふわりと言葉にくるまれる魔法のような物語。
(BOOKデータベースより)

うぐはら

失恋をして傷心中の主人公が、故郷へ帰ることによって、忘れていた大切なものを取り戻す話です。

生きた屍のようになっていたほたるが、るみちゃんやみつるくんたちと出会い、関わり合うことによって、だんだん人間としての感情を取り戻すのが印象的でした。
光の描写が息を呑むほど美しいので、癒されたい方におすすめです

『阪急電車』

隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。
(BOOKデータベースより)

ことえ

ローカル電車の車内や、その各駅で起こる出会いと奇跡の物語。
出会いは一期一会。
辛いことがあっても出会い1つでスカッとしたり、ほっこりしたり。
人生皆いろんなことがあるけれど、これを読めば明日も頑張ろうってきっと思えます。
有川さんの紡ぐ文章は読みやすく、1駅ごとに小話になっているので少しずつ楽しめます。
しかもオムニバスだから、次の駅でも同じ人に違う出会いがあってワクワクします!
あなたも乗ってみませんか?

『ダレンシャン』

主人公ダレン・シャン少年は、偶然に奇怪なサーカスのチケットを手に入れた。そのサーカスを見にいった夜から、彼は数奇な運命を背負ってしまう。親友の命を救うために、ダレンが正体不明のバンパイアと取り引きしたこととは…。
(BOOKデータベースより)

酢橘

私が読書を好きになったきっかけの作品です。
蜘蛛が大好きな主人公ダレンがひょんなことから半分だけヴァンパイアとなり成長していく物語です。
児童書だからと侮ることなかれ。
年齢など関係なくこの壮大な世界観に知らないうちにハマります。
作者と主人公の名前が同じなところも一枚噛んでいたり…(?)とても楽しく時にはものすごいどんでん返しが、、、ダレンと一緒にヴァンパイアの世界を楽しめること間違いなしです!

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