目次
- 20位:我牙丸吟(ががまる ぎん)
- 19位:二子一輝(にこ いっき)
- 18位:石狩 幸雄(いしかり ゆきお)
- 17位:黒名 蘭世(くろな らんぜ)
- 16位:剣城斬鉄(つるぎ ざんてつ)
- 15位:國神錬介(くにがみ れんすけ)
- 14位:氷織 羊(ひおり よう)
- 13位:時光青志(ときみつ あおし)
- 12位:御影玲王(みかげ れお)
- 11位:蟻生十兵衛(ありゅう じゅうべえ)
- 10位:千切豹馬(ちぎり ひょうま)
- 9位:乙夜影汰(おとや えいた)
- 8位:馬狼照英(ばろう しょういえい)
- 7位:烏旅人(からす たびと)
- 6位:潔世一(いさぎ よいち)
- 5位:蜂楽廻(ばちら めぐる)
- 4位:凪誠士郎(なぎ せいしろう)
- 3位:雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)
- 2位:士道龍聖(しどう りゅうせい)
- 1位:糸師凛(いとし りん)
- 【トラップ・ドリブル・シュート】技別ナンバーワンは誰だ!
- まとめ
10位:千切豹馬(ちぎり ひょうま)
誕生日 | 10月11日 |
身長 | 184cm |
出身地 | 長崎県 |
伍号棟・元チームZ所属。50mを5秒77で駆け抜ける瞬足の持ち主。トラップ時に停止してしまうのが弱点だったが、三次選考ではつま先でボールを弾き、トップスピードを保ったままボールをキープする「無減速ドリブル」を編み出した。
かつて右膝前十字靭帯断裂により脚を故障し、当初は、夢を諦めるためにブルーロックに来たと語っていた。しかし試合中に潔の勝利への執念に感化され、壊れるまで走り続けることを決意する。
中性的な顔立ちの美少年で、チームメイトからは「お嬢」と呼ばれることも。しかし性格はわがまま、良く言えば貪欲で、ストライカーとしてのゴールへの執念は人一倍強い。ケガによるブランクのため、スタミナが切れやすい点が今後の課題だ。
9位:乙夜影汰(おとや えいた)
誕生日 | 12月3日 |
身長 | 不明 |
出身地 | 不明 |
俊敏性を活かし、相手の動きにいち早く反応してすり抜ける、オフ・ザ・ボールでの立ち回りを得意とする。影から突然現れるようなそのプレイは「忍者」と形容され、事実、彼は忍者の末裔として生まれたらしい。
常にテンションが低く、口癖は「ちゅーす」。しかし三次選考では4位にランクインしており、実力は本物だ。特に高いボールキープ力を持つ烏旅人との相性は抜群で、U20代表戦では彼とのコンビで相手チームを翻弄した。
8位:馬狼照英(ばろう しょういえい)
誕生日 | 6月27日 |
身長 | 不明 |
出身地 | 秋田県 |
伍号棟・元チームX所属。鍛え上げた肉体により敵陣を力づくで突破し、ゴールはるか手前から高速カーブシュートを放つ。当初は27mだったゴールレンジもブルーロックでの修練を経て成長し、今では30m以上の長距離からシュートを決めるまでになった。
直線的なプレイのためボールを獲られやすいという弱点も、チョップフェイントからの鋭角ドリブルという戦法で克服している。
性格は不遜かつ傲慢。「サッカーに命を賭けてきた人間を、己の手で主役の座から引きずり下ろす」快感を味わうためにサッカーをしており、自身を「コート上の王(キング)」と呼んではばからない。
二次選考で潔に活躍の場を奪われ、初の挫折を味わう。それ以降、他者から学ぶようにはなったものの、独善的な性格は相変わらずで、U20代表戦では味方からさえボールを奪う「悪役(ヒール)」スタイルでコート上に混沌をもたらした。
7位:烏旅人(からす たびと)
誕生日 | 8月15日 |
身長 | 不明 |
出身地 | 不明 |
相手の間合いを制するハンドワークと重心をずらすフェイントテクニックで、ブルーロックの中でNo.1のボールキープ力を誇る。
さらに、鋭い分析力で相手チームの弱点となる選手を特定し、試合終了まで徹底してその選手をつぶしにかかることから、「殺し屋」という異名を持つ。U20代表戦ではボランチのポジションを託され、絵心からは「お前がこのチームの心臓だ」とまで評された。
6位:潔世一(いさぎ よいち)
誕生日 | 4月1日 |
身長 | 175cm |
出身地 | 埼玉県 |
本編の主人公。ブルーロックに入所した時は自分の強みが分からず悩んでいたが、千切などから「目が良い」と褒められたことで、コート全体を俯瞰できる空間認識能力という武器に気づく。そこから空間認識を活かしたポジショニングと、ベスト位置を陣取って放つダイレクトシュートの組み合わせという勝利の方程式を編み出した。
しかし彼の最大の強みは、他プレイヤーの動きを注意深く観察し、発見したことはすぐさま自分のプレイに取り入れる「適応力」だ。事実、彼は自分の型にこだわることなく、オフ・ザ・ボールで敵の死角に入る立ち回りや、思考の「反射」など、試合を経る度に新たな技術を獲得していった。トッププレイヤーたちほど恵まれたフィジカルや強烈な個人技を有しているわけではないが、ブルーロック内で最も成長した選手と言えるだろう。
U20代表戦では凛のお株を奪う形でラストゴールを決め、冴からは「日本サッカーを変えるのは潔世一 あのエゴイストかもしれない」と評されている。
5位:蜂楽廻(ばちら めぐる)
誕生日 | 8月8日 |
身長 | 176cm |
出身地 | 千葉県 |
伍号棟・元チームZ所属。仲間の力を引き出すパス回しと、多彩なドリブルが持ち味の蜂楽。幼い頃から自分にしか見えない「怪物」とサッカーをして過ごしてきた彼は、ずっとチームメイトから距離を置かれ、孤独だった。いつか現実でも怪物と出会うことを夢見ていたが、高校生になっても期待するような選手は現れず、このままずっと1人でサッカーを続けるのかと諦めていた。
そんな時にブルーロックで潔と出会い、自分のサッカーを理解してくれる人間だと感激する。その後、三次選考にて「怪物」とも決別し、純粋な気持ちでサッカーを楽しむようになった。U20代表戦ではサイドバックを務め、単身でアイクを抜き去る活躍を見せる。
4位:凪誠士郎(なぎ せいしろう)
誕生日 | 5月6日 |
身長 | 190cm |
出身地 | 神奈川県 |
伍号棟・元チームV所属。繊細なタッチでボールを止め、そこからのギリギリの体勢でシュートを決めるスーパープレーを得意とする。サッカー歴半年で圧倒的な技術を身に着けた、いわゆる天才タイプ。
一方、性格は極度の面倒くさがり屋で、レオに誘われてサッカーを始めたものの、試合中も本気を出すことはなかった。しかし潔たちとの戦いで敗北し、初めて悔しさを味わう。
その悔しさの正体を突き止めるため、三次選考では相棒役のレオと別れ、潔と同じチームに所属する。その後、プレイの参考にするためにプロ選手の動画を見るなど、成長に対しても貪欲になった。
U20代表戦ではミッドフィルダーとして、代表チームを相手に同点へと迫る1点を決めた。
3位:雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)
誕生日 | 4月28日 |
身長 | 不明 |
出身地 | 不明 |
三次選考で、絵心によってブルーロックトップ6に選ばれた1人。ドリブルを得意としており、特に1on1に持ち込めば日本最強だと豪語する。さらに30メートルの長距離から不規則な軌道を描くジャイロシュートを放つなど、個としてのプレイヤースキルは突出している。
高い実力を持ちながらも、性格は謙虚で穏やか。サッカー選手を続けながらモデル活動もしていて、プライベートではレオとアパレルブランドの立ち上げを相談をするなど、ビジネスに対する造詣もある。ルックス・財力・運動神経・性格、全てを兼ね備えたスーパー超人。
2位:士道龍聖(しどう りゅうせい)
誕生日 | 7月7日 |
身長 | 不明 |
出身地 | 東京都 |
浅黒い肌と金髪が特徴の選手。非常に高い身体能力を有しており、ペナルティエリア内であればゴールに背中を向けた体勢からでもシュートを決められる。
性格は粗暴で傲慢。自分が認めた者に対してはフレンドリーに接するが、気に食わない相手には暴力も辞さない。ブルーロック内では糸師凛に互する実力者でありながら、他者を顧みないプレースタイルから凛と同じチームでは成り立たないと絵心に判断され、冴によってU20代表側に引き抜かれた。
プレイは独善的だが、サッカーそのものは心から愛しており、「生命活動だ」とまで表現している。
1位:糸師凛(いとし りん)
誕生日 | 9月9日 |
身長 | 不明 |
出身地 | 不明 |
シュート・ドリブル・パス、あらゆるプレーを高いレベルで習得している。センターラインからのダイレクトシュートや、コーナーキックでボールを急カーブさせてそのままゴールを決める直下回転撃弾(バーティカルスピンダイレクトシュート)など、シュート形態は自由自在。
戦場の未来を予見し、相手の思考回路を誘導して自分の望んだところに誘い込む「支配的サッカー」の名手であり、敵味方関係なくフィールドのすべてを操る。
兄である糸師冴の鼻を明かすことが、凛がサッカーをする目的のすべてであり、コートを「戦場」、サッカーを「殺し合い」と表現。U20代表選で自分を差し置いて兄に評価された潔に、激しい敵対心を燃やしている。
無回転(ジャイロ)、
全体的に中途半端に読んでる感が否めん
ゴールキープ力ってなんだよw
それなw
ゴールを保存するってかw
レオの出身地(東京)
凛の出身地(鎌倉)
などがぬけている
ひおりんの出身地って京都やないん?親がすっかり京都弁やし多分京都やと思うんやけどなぁ
リン最高
凪 サイコー
凪かっこよすぎて死んじゃう‼️
凪のファンですこれからもがんばってくださいね‼️
🫶🏻✌🏻🫰🏻🙏🏻✊🏻👍🏻🥹😇🫠
千切って身長184cmじゃなくない?
あと氷織って京都出身じゃなかったっけ??