【2021年版】グロい漫画おすすめ厳選30作品【滴る血液、爆ぜる臓物】

グロい漫画おすすめ30サムネイル

惨劇は好きだろうか。

血沸き肉躍る漫画が好きな同志は多かろうが、比喩にとどまらず耐性をお持ちなら、肝試しをしてみるのも悪くない。

グロい漫画といってもスプラッタ表現に特化したものから登場人物の精神構造がグロいものまで、内わけは様々だ。

今回は古今東西のグロい漫画30選を紹介したい。

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初心者におすすめのグロい漫画3選

グロテスク漫画初心者におすすめできる漫画を3作紹介していく。まだ、あまりグロテスクな描写に慣れていない人にオススメの作品だ。ぜひ読んでみてほしい。

『東京喰種』

人の姿して人から外れしもの

あらすじ

石田スイによる漫画。

読書好きな大学生・金木研が人肉を主食とする喰種(グール)に変異し、本能と良心のはざまで揺れ動く姿を描く。

読みどころポイント

人を喰わなければ生きていけない喰種の苦悩や葛藤、悲哀に焦点をあてたストーリー性重視の作品なのだが、話の性質上カニバリズムは避けがたく、監禁された主人公がムカデを耳の穴にねじこまれ精神崩壊するなど、サディスティックな拷問が多々行われる。

それは一晩で白髪になるよなと同情した。

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『ドロヘドロ』

グロとグルメのマリアージュ

あらすじ

林田球による漫画。アニメ化もした。

魔法使いの練習台にされた人間が住むホールにて、トカゲ頭の大男・カイマンは、今日も今日とて魔法使い狩りに精を出す。

読みどころポイント

グロとグルメが奇跡のマリアージュを果たした怪作で、すぐ横のコマで腸がでろんとたれていようと、キャラクターと読者双方の食欲が衰えないのは洗脳のなせる技か。

敵を生きたままバラす魔法やミートパイに変える魔法など、従来の魔法使いのイメージからほど遠い凶悪なレパートリーの数々には、絶対練習台にされたくないと思ってしまった。

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『寄生獣』

パラサイトとの共同生活

あらすじ

岩明均先生による漫画。TVアニメ化や実写映画など、様々なメディアミックスが展開された人気作だ。

ある日突然、人間の体に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食する「パラサイト(寄生生物)」が登場し、人間社会に定着していくようになる。

その世界で主人公の泉新一はパラサイトに寄生されるが、なんだかんだでお互いに絶妙な距離感を保つことに成功し…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは寄生した際の演出にあるだろう。

パラサイトによる捕食シーンは、かなりグロテスクに演出されているため、とてもショッキングなシーンとなっている。

それが本作の世界観の異常性をしっかり強調している。

また、シナリオも非常によくできていて、主人公に寄生したパラサイトの「ミギー」との関係性が絶妙に演出されている。

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定番人気グロい漫画27選

グロい漫画の定番作を27作紹介していく。どれも作画がよくできていて刺激の強い作品となっている。グロテスクな演出の刺激が好きな人にとってはたまらない作品だらけだ。

『ブラッドハーレーの馬車』

囚人の慰み者にされる美少女の末路

あらすじ

沙村広明による漫画。

孤児院育ちの少女を迎えに来る篤志家ブラッドハーレーの馬車。

少女らは馬車の訪れを心待ちにしていたが、その行く先は高い壁の向こうの監獄、けだものどもの檻の中だった。

読みどころポイント

夢も希望も打ち砕く、足長おじさんの胸糞バッドエンドバージョン。

女優デビューできると信じて馬車に乗り込み、扉が開いた瞬間地獄に叩き落とされる過酷な現実が辛い。

手足をへし折られ乳首を噛みちぎられ、よってたかって嬲り殺しにされる少女たちの苦悶が壮絶。

鬱展開や救いがない話が好きならおすすめしたい。

善行に付き物の犠牲として自分の行為を正当化している元凶に一番腹が立った。

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『シグルイ』

死狂いの極致

あらすじ

南條範夫原作、山口貴由作画による漫画。

寛永6年、駿府城内で開催された御前試合にて、隻腕の剣士・藤木源之助と盲目の剣士・伊良子清玄が対峙する。二人は因縁の宿敵だった。

読みどころポイント

残虐美の極致ともいえる身体損壊描写のオンパレード。

試合の度に景気よく臓物が露出する。

もはや臓物全部露出狂の勢い。

劇画調の作風や耽美な描写は確実に読者を選ぶが、一巻のハードルを乗り越えたら最後まで突っ走ってほしい。

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『ベアゲルター』

売春島スケバン乱舞

あらすじ

沙村広明による漫画。

中国の歓楽街で起きた殺人事件には巨大企業の陰謀が絡んでいた。

やがてそれは日本に波及し、3人の女を売春島に呼び寄せる。

読みどころポイント

叛逆ズべ公アクションのアオリにピンときたら買い。

胎児を売り買いして金儲けする発想がまずグロいし、長寿を求める金持ち連中が医食同源でカニバリズムに走るのもグロい。

個人的に一番グロいと思ったのは、ヤクザの組長が座らされたア◯ル貫通+回転拷問椅子。

登場人物に占める変態の割合が非常に高く、人質の女性に全身ラバースーツを着せて水責めするようなドン引きの性癖が出てくる。

いっそ清々しいほどエログロ方面に振り切れた作風なので、とりあえず一話を試し読みするといい。

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『ベアゲルター』書影画像アバズレだっていいじゃない、スケバン系女子の魅力とは?

『pupa』

近親相姦カニバリズム

あらすじ

茂木清香による漫画。

高校生の現と妹の夢は、親に捨てられてからというもの仲良く支え合ってきたのだが、ある日を境に夢は人喰いの怪物になりはてて……。

読みどころポイント

人肉に飢えたバケモノ(妹)の生餌となる兄。

直接的な描写こそないものの、カニバリズムがセックスの代償行為として機能しているようなインモラルな危うさが漂っている。

絵柄がファンシーで可愛らしいぶん落差が壮絶。

現と夢の前に立ちはだかるマリア、幼少期の体験のせいで壊れきった父親とそれに依存する病んだ母親など、狂気に堕ちた人間を描くのが上手い。

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『食糧人類』

究極の自給自足

あらすじ

原案・水谷健吾、原作・蔵石ユウ、作画・イナベカズによる漫画。

地球温暖化がエスカレートした日本、画家志望の男子高校生・伊江と友人のカズは下校中に突如として誘拐され、飼育場と呼ばれる施設に連れてこられる。

そこで二人が目の当たりにしたのは、人間を機械的に解体していく作業員だった。

読みどころポイント

今回紹介する作品の中ではトップクラスのグロさ。

屠殺と解体がセットのスプラッタ描写もエグいが、檻の中で子供を産まされ続け発狂に至る女性など、肉体面と精神面、両方からグロの波状攻撃がきてキツい。

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『U12』

合法幼女狩り

あらすじ

闇川コウによる漫画。

突如として誘拐され、牢獄に囚われた12人の女子小学生。

わけがわからずパニックに陥る彼女たちの前に謎の男が現れ、囚人のストレス発散を目的とするお楽しみ会こと、幼女狩りの開始を告げる。

読みどころポイント

あらすじだけ読んでロリエロ漫画を期待した読者を裏切って申し訳ないが、グロはあってもエロはない。

可愛くいたいけな幼女たちが理不尽な状況に泣き叫び、その悲鳴に興奮した小児性愛者や猟奇殺人鬼に追い回されるのだが、狩り立てられる側もやられっぱなしでなるものかと反撃に転じるのが見もの。

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『バトル・ロワイアル』

殺るか殺られるかサバイバル

あらすじ

田口雅之による漫画。

原作は高見広春のベストセラー小説、バトロワの略称で一世を風靡した。

修学旅行中のバスから集団拉致され、絶海の孤島に放たれた中学生42人。

国家主導の殺人実験の参加者として、最後の1人になるまで殺し合いを命じられるのだが……。

読みどころポイント

孤高の殺人サイボーグから魔性のビッチまで一部年齢詐称疑惑のある個性派中学生たちが鎌や銃、ナイフやボウガンといった様々な得物を用いてトリッキーに殺し合い、身体損壊のリアルさはトラウマ級。

性暴力シーンも多く、刺激の強い作品となっている。

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『世界鬼』

家族が死んで失禁する主人公

あらすじ

岡部閏による漫画。

親戚一家全員から加えられる虐待に絶望していた少女は、ある日突然異空間に召喚され、世界鬼と呼ばれる異形の怪物を倒すことになるのだが……。

読みどころポイント

普段は無口無表情無気力なくせに家族が死ぬたび脳味噌お花畑で昇天、遂にはじょばじょば失禁までやらかす主人公がぶっ壊れている。

他にもそんなところにあんなモノを突っ込んで敵に向かっていくJKなど、常軌を逸した発想がグロテスク。

世界鬼のビジュアルも奇怪で端的に目を合わせたくない。

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『デッドマン・ワンダーランド』

監獄で殺戮ショー

あらすじ

片岡人生と近藤一馬による漫画。アニメ化もされた。

中学生・五十嵐丸太は、ある日突然現れた赤い男によってクラスメイト全員を惨殺される。

その上冤罪で死刑を宣告され、完全民営化した監獄デッドマン・ワンダーランドに送り込まれることに……。

読みどころポイント

監獄の地下で行われるイカレた囚人同士の殺し合い、これがグロくならないわけがない。

しかも敗者には凄惨な罰が加えられるときて、生きたまま眼球を抉られるシーンは鳥肌もの。

本作にて凌遅刑の詳細を知ったが、永遠に知りたくなかった。

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『魔法少女・オブ・ジ・エンド』【魔法少女×ゾンビパニック】

魔法少女×ゾンビパニック

あらすじ

佐藤健太郎による漫画。

平凡な高校生・児上貴衣のクラスに突如として乱入してきた魔法少女。

彼女たちはあらゆる残忍な方法で生徒を虐殺し、さらなる獲物を求めて街へとさまよいだす。

読みどころポイント

魔法少女とゾンビが核融合を起こした異色作で、ステッキを振るごと臓物弾けて血が飛び散る、阿鼻叫喚の地獄絵図に戦慄を禁じ得ない。

極限状況に追い込まれた人々がエゴを剥きだし醜悪に蹴落とし合うさまを描く、パニックホラーとしても面白い。

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『エルフェンリート』

リョナラーのバイブル

あらすじ

岡本倫による漫画。

遺伝子の突然変異によって生まれる角の生えたミュータント、二觭人(ディクロニウス)。

その研究所から逃げ出したルーシーは、流れ着いた先の鎌倉でコウタと出会い、同居を始めるのだが……。

読みどころポイント

萌え系タッチの美少女が非人道的な実験の犠牲となった挙句、戦闘で手足をもがれて泣き叫ぶなどグロ描写が多く、これを読んでリョナに目覚める人も多いはず。

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『なるたる』

ドーピングミミズジュース

あらすじ

鬼頭莫宏による漫画。

小学6年生の玉依シイナは、夏休みに祖父母の住む島に遊びに行き、星型をした謎の生物ホシ丸と遭遇。

実はシイナは地球外生命体と交信できる竜の子であり、同様の異能を発現した少年少女との戦いに巻き込まれていく。

読みどころポイント

女子小学生による女子小学生への陰惨すぎるいじめに絶句。

ミミズジュースを飲ませたり試験管を下の穴に突っこんだりと、何の予備知識もなく読んだら絶対トラウマになる。

終盤に登場する豚食いの猟奇性も強烈だ。

子供にまねしてほしくない漫画ランキングがあったら上位にくる。

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『CYNTHIA THE MISSION』

女の急所に致命的な一撃!

あらすじ

高遠るいによる漫画。

香港伍龍会の暗殺者シンシア・ロウは、ある任務で師の命を奪ってしまった事で戦いに迷いが生じる。

日本の高校に転入したシンシアは、ここでも刺客との死闘を余儀なくされて……。

読みどころポイント

一部で女版バキと呼ばれる格闘漫画で、萌える美少女だろうとガキムチ巨漢だろうと一切差別ない損壊描写に圧倒される。

シンシアの姉とレズビアン関係を結ぶ義手少女が、靴に仕込んだ刃で陰部を刺し貫かれるシーンは何度見ても痛すぎる。

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『辱』

美女に誘われて辿り着いたのは…

あらすじ

窪茶先生による漫画。裏少年サンデーコミックスで刊行されている作品だ。

心霊体験を求め、東北にやってきたオカルト研究部3人組が主人公。

旅先の秘湯で謎の美女と出会うところから物語が始まる。

美女の言葉に誘われ、地図にも描かれていない村に入ることになるのだが…。

そこで待ち受けていたのは凄まじい惨劇だった…。

読みどころポイント

本作の最大の魅力は本格ホラーシナリオを1巻で楽しむことが出来る点にある。

ホラー要素がずっとずっと続く長編シナリオだと読んでいてキツイものがあるが、1巻だけ読む分には軽い気持ちで読み進めることが出来るはずだ。

続編も刊行されているので、気になる人はそちらも読んでみるといいだろう。

1巻だけとはいえ、作画も綺麗なこともあり非常にグロいので要注意だ。

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『切子』

同級生の呪殺ゲーム

あらすじ

本田真吾先生による漫画。17年ぶりに集まった中学の同級生6人が主人公だ。

同窓会を母校で行うことになるのだが、凄まじい惨劇に…。

正体不明の異形女子が迫りくる恐怖が凄まじい。

殺意むき出しで襲いかかってくるモンスター「切子」と、同級生6人のチェイス劇が開幕する。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは「切子」という少女のヤバすぎる殺意にある。

学校などに巣食う地縛霊というのは、場所が特定されてしまう代償に凄まじい霊力を持っていることが多い。

本作もそのケースで、「切子」がなぜこんな化け物になってしまったのか、なぜ同級生6人が狙われてしまったのか。

ホラー要素を楽しみながらもサスペンス要素が織り交ぜられているので、非常に濃い内容となっている。

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『黒街』

歪んでしまった黒い街

あらすじ

小池ノクト先生による漫画。引きこもり少年の幸一が主人公。

バイトを転々としている父親と二人暮らしだ。しかし、この親子2人が住んでいる街はどこかおかしい…。普通にゾンビが蔓延っているのだ。

このブラックすぎる街からの脱出を、親子2人が試みるのだが…。

読みどころポイント

本作の最大の魅力は惹きつけられるシナリオ構成だ。

「なぜゾンビが侵食しているのか」「なぜタイムセールでゾンビを相手にしているのか」など、意味不明な情報のおかげで続きが気になるように、シナリオが上手く構成されている。

そのため、軽いテンポで読み進めることが出来るだろう。

また、グロい漫画ではあるものの、ブラックジョークのようなコメディ要素も含まれているので、好きな人には刺さる作風となっている。

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『鬼畜島』

敵も味方も鬼畜なグロ漫画

あらすじ

外薗昌也先生による漫画。殺人鬼が住む島に取り残された大学生たちの物語だ。

M大学廃墟研究サークルは日本地図に載っていない菊池島に訪れていた。

そこで豚の顔をかぶった大男に東山がさらわれてしまったため、警察を呼ぼうとする。

しかし、乗ってきたクルーザーは座礁してしまい、菊池島に取り残される形となり…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは、身体的にも精神的にもグロいシナリオにある。

殺人鬼が住む島に取り残されるというキツイ設定ではあるのだが、この廃墟研究サークルの人間関係も中々ドロドロしている。

ということもあって極限状態でのやり取りは、読んでいて人間の愚かさを感じることもしばしば。

長編シリーズなので、非常に読み応えがある作品に仕上がっている。

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『渋谷金魚』

金魚の逆襲劇が始まる

あらすじ

蒼伊宏海先生による漫画。平凡で冴えない毎日を過ごす月夜田切が主人公。

そんな平凡な日常が突如として終わる。渋谷に人食い金魚が大量発生したのだ。

大きい金魚も小さい金魚も人を喰いまくっていく。多くの人で賑わう繁華街・渋谷が、人食い金魚によってホラーサスペンス劇場に早変わり。

人間対金魚の生存競争が始まる…。

読みどころポイント

今まで怖い要素なんて微塵もなかった金魚が、人間に復讐するというシュールな設定が本作の最大の読みどころだろう。

金魚といえば我々人類は、金魚を捕まえて楽しむ「金魚すくい」を当たり前のように催してきた。

それに対する復讐のような、殺意溢れる金魚たちにはどこか迫力がある。

シュールな設定だが、サバイバルなシナリオは読み応えがある。

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『ジンメン』

人間の顔をした動物達の逆襲

あらすじ

カトウタカヒロ先生による漫画。「サンデーうぇぶり」で連載されている。

主人公の神宮マサトが7年ぶりに故郷に帰ってきたところから物語が始まる。

神宮マサトは動物が大好きで、幼馴染の女子高生・ヒトミと動物園デートをすることに。

しかし、人間の顔が付いた動物、通称「ジンメン」に襲われてしまい…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは動物による逆襲という設定にあるだろう。

このように動物たちが人間に歯向かっていくストーリーは、そもそもの背景の裏側に、人間中心社会による動物たちの息苦しさがある。

特に動物たちは、動物園というエンターテイメントに利用されているわけなので、日頃の恨みは凄まじいものがあるだろう。

動物たちの恨みを体感できる名作に仕上がっている。

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『ハカイジュウ』

壮大なSFが織りなすグロ

あらすじ

本田真吾先生による漫画。累計発行部数は100万部を突破している。

東京都の立川市が舞台。主人公の鷹代陽は、突然の巨大な地震で気を失ってしまう。

目が覚めると、死体の山と謎の怪物がいた。

理解不能な状況で混乱してしまった陽は、ひとまず教室に向かい、そこで居合わせた白崎直央と一緒に学校を脱出するが、その後すぐに学校が巨大生物に踏み潰され…。

読みどころポイント

本作は巨大生物による壮大なSF作品のようなイメージがあるが、物語の本質はボーイミーツガールとなっているのがポイントだ。

ストーリー自体も壮大で、相当数の年月が物語上で進行していく。

ギャルゲーのような世界観となっているが、作画の作り込みが凄まじいので、本格派の漫画として楽しむことが出来る。

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『多重人格探偵サイコ』

圧倒的作画によるグロテスクな描写

あらすじ

原作:大島英志、作画:田島昭宇による漫画。

小説やドラマなどのメディアミックスも行われており、コミックスの累計発行部数は900万部を突破している。

主人公の小林洋介は刑事だったが、恋人が猟奇殺人犯の被害に遭ってしまい人格が崩壊。

雨宮一彦となって探偵になった。その後様々な猟奇殺人犯と関わるようになり…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは圧倒的な作画力にあるだろう。

猟奇殺人という、人間世界において最もグロテスクなシーンを、緻密な作画でしっかり表現しているのだ。

内蔵の位置が正確に表現されていて、作画として美しいのかグロテスクなのか分からなくなってくる。

ストーリーの完成度も高く、主人公そのものが謎多き存在なので、次第に続きが気になってく作品に仕上がっている。

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『漂流ネットカフェ』

エロとグロが超強いヤバい漫画

あらすじ

押見修造先生による漫画。2009年にはTVドラマも放送された。

妊娠中のゆきえと主人公でサラリーマンの耕一は、些細なことで喧嘩してしまう。

そこで耕一が偶然立ち寄ったネットカフェで中学時代の初恋の人・果穂と出くわす。

しかし、その直後にネットカフェは異次元に飛ばされてしまい、極限状態に陥ってしまった人間たちが…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころはグロテスクなシーンとエロ要素が入ったシーンの刺激的な演出にあるだろう。

人間同士が平気で殺し合うし、刃物を用いたシーンもリアルに描かれている。

また、極限状態に陥っていることもあり、激しいエロ要素もちらほら。

これらの刺激的なシーンに釘付けになってしまうだろう。

人間の欲がどれだけ罪深いものなのかがよく分かる作品になっている。

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『ひぐらしのなく頃に』

友情がどんどん壊れていく…

あらすじ

竜騎士07が原作を務めるサウンドノベルゲームが原作。

人口2000人にも満たない寂れた村・雛見沢村が舞台だ。

主人公の前原圭一は都会から雛見沢に引っ越してきた。

学校でも上手く馴染むことができて楽しい毎日を送っていたが、ある日、「鬼隠し」と言われる奇妙な事件の存在を聞く。それ以降、雛見沢の住民に疑いを持つようになり…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは少年少女による殺し合いにあるだろう。

少年少女たちが容赦なく友人を殺し合うので、読んでいて辛いものがある。

また、このように殺し合いが始まってしまうのか、雛見沢の不可解な事件の真相など、サスペンス要素が強い作品となっており、物語前半と後半で印象が大きく異なる作品でもある。

非常によくシナリオができているので、ぜひ最後まで読んでみてほしい。

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『スモーキン’パレヱド』

人体移植会社の思惑

あらすじ

『交響詩篇エウレカセブン』、『デッドマン・ワンダーランド』を手掛けた片岡人生&近藤一馬のタッグによる漫画。

妹の美来と暮らす少年・陽光が主人公。

美来は両足を失ってしまい車椅子生活だったのだが、最近話題になっている移植手術の影響で、なんと両足が完治。

陽光の15歳の誕生日を祝うために、張り切って誕生日パーティーの準備を進めるのだが…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは痛快なバトルアクションにある。

作画が非常に優れているので、グロテスクな描写が際立つのだが、ダイナミックな構図となっているので、読んでいて飽きない。

シナリオの完成度も高く、1話目からの入りもいいので、比較的読みやすい作品となっているはずだ。

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『監獄実験―プリズンラボ―』

拷問OKの監獄実験

あらすじ

水瀬チホ先生による漫画。主人公の江山藍都は理不尽ないじめの日々に絶望する高校生。

そんな藍都の元に奇妙な手紙が届く。誰でも好きな相手を一ヶ月間監禁することができる「監禁ゲーム」の招待券だった。

相手に自分の名前がバレなければ何してもOK。

しかも高額賞金を得ることが出来るこのゲームに、藍都は参加することになり…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは監獄実験をリアルに表現している点にあるだろう。

かの有名なスタンフォード大学の監獄実験をモチーフにしていると思われる設定だが、そこに拷問要素を取り入れている。

また、囚われる対象が女性ということで、ちょっとやばめのエロ要素も楽しむことが出来るのも良い。

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『ギフト±』

人間解体で命の価値を学べ

あらすじ

ナガテユカ先生による漫画。累計発行部数は280万部を突破している。

主人公の女子高生・鈴原環は交友関係を持たず、クールな日常生活を行っている美少女。

しかし、その裏で凶悪犯を解体し臓器売買を行っていた。

そんな環の周りには次々と事件が発生し、その度に環が暗躍することに…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは「命の価値」というテーマについて語っているところにある。

凶悪犯やどうしようもない人間そのものの価値をゼロだと考え、臓器を取り出すことにしか興味がない環。

そんな環を見ていて、色々と考えさせられることがあるのではないだろうか。

また、作画も非常によくできていて、人間の解体シーンがしっかり表現されているので、適度な刺激を味わうことが出来る。

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『外れたみんなの頭のネジ』

異常過ぎる狂った世界

あらすじ

洋介犬先生による漫画。女子中学生の七尾ミサキは少しずつ世界が狂ってきていることに気づき、それと同時に謎の悪魔・べへりんが見えるようになってしまった。

べへりんは「周りが狂っていることを信じさせれば助けてやる」と言い、ミサキは自身の恐怖体験を語っていく。

果たして狂っているのは世界なのか、それとも…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは、あまりにも異常過ぎるエピソードにあるだろう。

まさに「狂っている」としか言いようがないエピソードの数々は、ある意味、インスピレーションが湧く内容となっている。

また、シナリオ構成も秀逸で、「世界が狂っているのか」「それともミサキが狂っているのか」など、伏線を残しながら物語が進んでいくので、テンポよく読み進めることができるだろう。

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