終末のワルキューレ キャラクター・登場人物を一覧で紹介!【神vs人類のタイマンバトル】

「神vs人類」というシンプルながら熱いテーマで話題となった『終末のワルキューレ』。

誰もが知るような偉人や神話に出てくる神が戦いを繰り広げるこの作品。

今回はそんな『終末のワルキューレ』のメインキャラクターをご紹介しよう。

ブリュンヒルデ【人類を統べしワルキューレの長姉】


本作のメインテーマであるラグナロクの開催を提唱した張本人で、人類代表の闘士13人を選び、それぞれに神器と呼ばれる武器を与えた。

半人半神であるために人類側へ味方し、ラグナロクが決まる前から密かにラグナロクに向けた戦闘の準備を進めていた。

普段は冷静沈着で冷酷な振る舞いを見せるが、時には感傷的になり失った仲間のことを思う。

動揺するとサルミアッキパイをやけ食いする癖がある。

アニメ声優は沢城みゆき。

呂布奉先【中華最強の英雄】

出典:amazon.co.jp

ラグナロクで人類側の先鋒を務めた、三国時代最強の戦士。

ブリュンヒルデからは戦場で出会った中で「最強かつ最恐の武人」と称されている。

最強の名を幼い頃から求め続けており、三国時代にはまともに渡り合える相手がいなくなる程に強くなりすぎてしまった。

最強になってしまったが故に退屈を感じてしまい、絶望の果てに曹操へと戦いを挑み処刑された。

自身の好敵手とも呼べるようなトールと出会ったことで笑みを見せ、全身全霊で戦えることに喜びを感じた。

アニメ声優は関智一。

神器:方天戟

ワルキューレの4女、ランドグリーズによって生成された戟とよばれる中国の武器。

槍の両端に三日月状の刃がついており、攻防一体が可能な武器になっている。

トール【北欧神話最強の戦神】

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ラグナロクで神側の先鋒を務めた、北欧神話最強と謳われる戦神。

オーディンの息子で雷を扱う雷神であることから「雷の狂戦士」とも呼ばれている。

自身の全力を振るう機会が今までになかったため、退屈を感じていた。

そのため呂布と同じく彼のことを好敵手と認めており、全力を出せる相手が現れたことに喜びを感じた。

アニメ声優は緑川光。

神器:ミョルニル

大地をも砕くとされている巨大な戦鎚。

全力でミョルニルを打ちおろす「闘神の雷鎚(トールハンマー)」を一撃必殺の技としている。

アダム【全人類の父】

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人類の始祖であり、全人類の父と呼ばれる。

「子供たちを守るため」という理由でラグナロクに参加し、二回戦目でゼウスと戦う。

エデンの園という楽園で何不自由ない生活を送っていたが、無実の罪を着せられたイヴを守るべくして楽園を去った。

股間を木の葉一枚のみで隠しているだけの風貌で、まさに人類の始祖である。

リンゴが好物。

アニメ声優は斉藤壮馬。

神器:メリケンサック

ワルキューレの7女、レギンレイブによって生成されたメリケンサック。

アダムは「神虚視(かみうつし)」と呼ばれる相手の技を模倣できる特殊能力を持っており、素手で戦うため相性が良い。

ゼウス【全宇宙の父】

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ギリシャ神話の最高神であり、全知全能の存在である。

その本性は神々の中でも上位を争う戦闘狂であり、出番を待ちきれず二回戦目に割り込み、アダムと戦った。

かつて宇宙最強と言われた父・クロノスを倒し、最高神位を引き継いだ。

アニメ声優は高木渉。

神器:なし

特定の神器は持たず、己の肉体のみで戦う。

自身の肥大化した筋肉を極限まで絞ることにより「阿陀磨須」(アダマス)という最終形態になる。

佐々木小次郎【史上最強の敗者】

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宮本武蔵と並んだ剣豪。

ラグナロクで三回戦目の人類代表として出場し、ポセイドンと戦った。

生前は弱者として描かれており、剣士達に敗北を重ね一度も勝利を手にしたことがなかった。

しかしその敗北を糧として勝利を追求し続けた結果、頭の中で相手の攻撃パターンを先読みする能力、「千手無双」を得る。

アニメ声優は山路和弘。

神器:備前長光三尺余寸

ワルキューレの次女、フリスクによって生成された長刀。

一度はポセイドンの攻撃によって折られてしまうが、そのまま折れた刀が二刀となり、二刀流として戦いを続ける。

死角から高速で刀を斬り上げる「燕返し」を必殺技としている。

ポセイドン【大海の暴君】

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オリュンポス12神に名を連ねる海洋神で、ゼウスの兄である。

完全無欠な存在として描かれており、その実力は他の神々も恐れるほどである。

ラグナロクの三回戦目で神側の代表として佐々木小次郎と戦った。

仲間と群れることを嫌い、自分の思想に反した実の兄であるアダマスを殺害した過去を持っている。

アニメ声優は櫻井孝宏。

神器:トライデント

3つの剣先を携えた槍で、漁師も使うようなモリの形をしている。

この矛を利用して大津波や嵐を巻き起こすと言われている。

ジャック・ザ・リッパー【霧の殺人鬼】

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ロンドンの有名な殺人鬼であり、ブリュンヒルデからは「人類で一番嫌い」と称されている。

ラグナロクの四回戦目でヘラクレスと戦った。

紳士的な口調と外見をしているが、神々も恐怖するほどの悪意を持っており戦闘能力は高い。

相手の感情を色で判別することができる右目を持っており、人が死ぬ瞬間の感情の色が美しいという理由で殺人を犯し続けてきた。

神器:手袋

ワルキューレの11女、フレックによって生成された手袋。

「この手袋で触れたもの全てが神器となる」能力を持っており、大きさの制限はない。

ヘラクレス【不屈の闘神】

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ギリシャ神話の半神半人であり、同じ半神半人であるワルキューレ達からも慕われている。

何者にも屈しない姿勢と、何度やられても立ち上がるその姿から不屈の闘神と呼ばれており、ラグナロクの四回戦目でジャック・ザ・リッパーと戦った。

神側の代表として出場しているが人類の終末には反対していて、本人は「いつも正しい者の味方」と唱えている。

人間の頃はアルケイデスという名前で暮らしていたが、侵略してきた神軍に対抗するためにゼウスの血を飲み干し、神の力を得た。

神器:棍棒

ライオンの頭部の形をした棍棒を武器としている。

十二の神技を体得しており、その技を使うたびに入れ墨が体に広がる。

その入れ墨は1ミリメートル広がるだけでも失神するほどの痛みが襲いかかる。

釈迦【人類史上最強のドラ息子】

仏教の開祖であり、人間として生まれるが真理を追い求め仏として散った。

人類からは敬意を込めた上で釈迦と呼ばれており、神側の代表であったが、天上天下唯我独尊の性格から、他人の意思では動かないと言い放ち人類側に立つ。

ブリュンヒルデと共にラグナロクの前から準備をしており、その戦闘能力は高い。

「天界で仏陀以上の神嫌いはいない」と称されており、神と戦うことを喜んでいるようにも思える。

神器は不明。

おわりに

『終末のワルキューレ』の厳選したキャラクター紹介をお送りした。

登場人物の重い過去や迫力たっぷりのバトルシーンなど、見所が多いこの作品。

連載はまだ続いていて、アニメ化も決定しているので今後さらなる人気が期待される。

一度読んだことがある方もぜひこの機会に再読してほしい。

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