アオアシ 人生に役立つ名言・名シーン10選

大人気リアルサッカー漫画『アオアシ』。

田舎に住む主人公・青井葦人は県内の大会で負けてしまうが、不完全燃焼だった。

そこにユースの監督である福田達也が現れ、試験を受けないかと誘う。

そこから葦人が仲間や敵と共に切磋琢磨し、成長していく物語になっている。

白熱なシーンでは魂がふるえるものがあり、感動も多い。

今回はその中から、今後の生活にも役立つ名言10個を紹介する。

自分でつかんだ答えなら、一生忘れない(福田達也)

葦人の所属するエスペリオンの監督・福田達也のセリフ。

このセリフからは、福田の「答えをあえて言わず、自分で見つけられるような手助けをする」という信念が強く感じられる。

他人から与えてもらったものよりも、己で感じて経験した方が、その人の血となり肉となる。

全ての学びにおいて通じることだ。

正解をさっさと教えるなんて、指導者の怠慢さ(福田達也)

伊達コーチから「もっと葦人に具体的なアドバイスをしたらどうだ」と言われた時の福田のセリフ。

先程と同様に、福田の信念があらわれている場面だ。

正解を知っているものは、時間短縮などを考えて楽をしようとしてしまう。

教えてもらう側も答えを教えてもらえず、うまくいかない時期が続くとイライラしてしまう。

しかし、答えだけを教えても「理解した気分」になってしまうだけだ。

自分で理解することが一番の近道であることを、教える側と教えられる側、両者が理解しなければならない。

俺は俺らしくやろう(青井葦人)

セレクション時、ユース生とのレベルの違いを見せつけられながらも葦人が発したセリフ。

圧倒的な差を見せつけられた上に、ユース生たちはポジションをコンバート(入れ替え)していることが分かり、仲間たちはさらに絶望する。

試合を諦める選手も多い中で奮闘する葦人の姿は多くの人に勇気を与えた。

人はピンチに陥れば陥るほど自分を見失ってしまう。

そうなると状況は悪くなるばかりだ。

「ピンチの時こそ冷静に」。

自分に出来ることを確実にこなすことが状況を打開する近道だろう。

リスクを冒せ(佐竹晃司)

葦人と共にセレクションを通った仲間である橘の恩師・佐竹監督が言ったセリフ。

リスクのない安全な道ばかりを進んでも、その先に成功はない。

敵にプレッシャーを感じさせるためには自らがリスクを冒して進むしかない。

大事なのはリスクを負うことを恐れないことである。

人間は考える葦である(一条花)

花が、「言語化」することの壁にぶつかり、悩んでいる葦人に対して言ったセリフ。

このセリフの前に花は「考えて、考えて、考えて、するとな、いろんなことがいずれ考えなくてもできるようになる。そうしたら、ようやくそれが自分のものになる。」と言っている。

ここで重要なのは「思考し続けることを習慣化する」ということだ。

何度も同じことを繰り返すことによって、意識せずともできるようになる。

これが「自分のものにする」ということ。

何事においても当たり前にできるようになれば、周りと差別化された者になれる。

その時代その時代、世界中の誰にこの質問をしても、パッと思い浮かぶ選手っているだろ?俺は、それが、俺でありたい(栗林晴久)

「エスペリオンユース最高傑作」と言われる栗林晴久が葦人に向かって言ったセリフ。

一見すると、栗林のような実績があるから言えるセリフのように感じるが、それは違う。

目標というのは大きければ大きいほど、結果も大きくなることが多い。

「1回戦突破」を目指すなら「1回戦突破」を目標にしてはいけない。

現状の身の丈より大きな目標を立て、それに向かって切磋琢磨した方が良い結果になる

たかがサッカーじゃないか(一条花)

フォワードとして開花し始めた矢先、葦人は監督からサイドバックへのコンバートを言い渡される。

点を取ることを重視していた葦人は絶望する。

そんな中で花が葦人に言ったセリフである。

人はそれまで費やした時間や労力が多ければ多いほど、失敗した時の反動は大きい。

それにより精神を病んでしまうこともあるだろう。

そんな時、視野を広げてくれる人の言葉があれば、救われる人もいるのではないだろうか。

このチームの失点は、俺の失点だ(阿久津渚)

船橋学院戦で、退場した葦人が原因でリードを奪われてしまったときの阿久津のセリフ。

これは2人が仲良しだからという訳では無い。

むしろ阿久津は葦人のことを嫌っている。

嫌いな奴がミスをして、退場し、チームを危険に晒した。

大抵の人であれば葦人を責めるだろう。

しかし阿久津は先輩としての「責任感」と、負けは許されないという「覚悟」から、このセリフを吐く。

この言動は周りを引っ張るチームリーダーとして、とても大事なことである。

迷いなく突き抜けられるエゴならば最強の力だ(市村丈)

相談しに訪れてきた阿久津に対してU-18日本代表監督の市村が言ったセリフ。

中途半端な自分勝手はチームの輪を乱すだけだが、圧倒的な信念を持った「個」であれば勝手に人はついてくる。

エゴを突き通すためには、人に左右されない確固たる信念と力がいる。

主将やチームリーダーなど、人を引っ張っていく立場の人間には必要なスキルである。

なるからなるんだ。だから他人が思う「無理」とか意味がねえ。関係ねぇんだ(青井葦人)

セレクションに見事合格し、エスペリオンに入ることが決まった時の葦人の決意を表すセリフ。

この時の葦人は希望と情熱に満ち溢れていた。

その後、現実を見せつけられるのだが、ここで重要なのは「考えるよりも行動」ということだ。

新しいことに挑戦する時、誰しもが臆病になるが、自分が自分を信じてやらなければ何も始まらない。

意志の強さが、何より大事である。

まとめ

以上『アオアシ』に出てくる名言を10個紹介した。

リアル漫画だからこそ、苦悩や葛藤の場面が何度もある。

それを懸命に乗り越えようとする選手たちの熱い気持ちには心動かされるだろう。

部活や仕事など、様々な場面で活用できるあなただけの名言をぜひ見つけてほしい。

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