『東京卍リベンジャーズ』死亡キャラ一覧!各タイムリープでの状況も丸わかり

原作・アニメ・実写映画の全てが大好評の人気漫画『東京卍リベンジャーズ』。

この物語はたくさんの暴走族のキャラクターが登場し、激しくぶつかり合うのが1つの魅力だが、中にはその戦いの中で死亡してしまったキャラクターも少なくない。

しかしこの物語の面白いところは、タイムリープによって本来死んだはずのキャラが未来で生き残ったり、逆に死ぬはずのなかったキャラが死亡することがあるということだ。

そこで今回はそんな少しわかりにくい「キャラクターの生死状況」を一挙ご紹介したい。

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死亡が確定したキャラクター一覧

ここでは残念ながら死亡が確定してしまっているキャラクターをご紹介する。いつ死亡したのか、なぜ死亡してしまったのかについても詳しく説明したい。

単行本の巻数と話数も記載しているため読み返すときなどに参考にしてもらいたい。

佐野真一郎


マイキーの実の兄であり、喧嘩はとても弱いが「自分にとって曲げられないもののためならば、相手がどんなに強くても喧嘩をする」という熱い闘志を持った男。

そんな漢気を持つ真一郎は、仲間の後押しもあり初代黒龍(ブラックドラゴン)総長となる。

黒龍引退後はバイク屋を営んでいたが、そこにバイクを盗みにきたのが場地圭介と羽宮一虎であった。

そして、真一郎だと気づかなかった一虎によって真一郎は24歳の若さで殺されてしまう。(6巻44話)

また、真一郎が殺されたのは現代からすると10年以上も前のことであるためタイムリープとは一切関係がない。よって復活することはない。

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場地圭介

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東京卍會・壱番隊隊長であり、マイキーの幼なじみでもある場地圭介。漢気ある性格で、松野千冬が初めて敬語を使った相手。

そんな場地が命を落としたのは、5回目のタイムリープの過去で中心となった「血のハロウィン」と呼ばれる東京卍會vs 芭流覇羅(バルハラ)の抗争中だ。

背後から一虎に刺された場地は、それでも相手と戦い続ける。

そんな場地を見たマイキーが一虎を殺そうとするも、それを止めるため自らの腹をナイフで刺し、最後は千冬の腕の中で息を引き取った。(8巻61話)

「一虎(おまえ)には殺られねぇ」

このセリフは本当に多くの人を感動させる名言で、その後の千冬とのやり取りも含めて『東京卍リベンジャーズ』で最も感動する場面ではないだろうか。

場地の復活についてだが、タケミチのタイムリープの特性上過去で確定したことは変更が不可能である。そのため場地も生き返ることは出来ない。

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佐野エマ

マイキーとは母親違いの兄妹で、イザナの妹でもある佐野エマ。

ドラケンのことが大好きで、またドラケンもあまり表には出さないが好意を抱いている。ただ、エマはドラケンの気持ちに気づいていないためドラケンの愛車を恋敵と言っている。

そんなエマが命を落としたのは、9回目のタイムリープの過去で関東事変前の真一郎の墓参りに訪れた時である。(17巻148話)

マイキー、タケミチ、イヌピーが同行していたが、不穏な空気を感じたマイキーの指示でその場を離れるタケミチとエマ。

しかしそこにバイクに乗って現れた稀咲が、金属バットでエマの頭部を殴ったのだ

倒れたエマを抱えて歩くマイキー。エマはドラケンに自分の気持ちを伝えてと頼むがマイキーは「自分で伝えろ」と励ます。

続けてマイキーがドラケンもエマに気があることを伝えると、そのまま静かに息を引き取った。

葬儀でのドラケンの「エマさんを好きでした。彼女を守れなかった」と涙を流さずに言う姿はとても胸に来るものがあり、悲しき結末となった。

エマに関しても確定した過去であるため、もう戻ってくることは無い。

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稀咲鉄太

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タケミチにとってヒナや東京卍會メンバーの仇であり、序盤のラスボス的役割を果たしていた稀咲鉄太。

彼の行動を止めることが大きな目標となっていたが、9回目のタイムリープの過去で最終的にはトラックにはねられて死亡した。(21巻184話)

関東事変で天竺の負けを悟り逃走する稀咲をタケミチは必死に追いかけた。

2人の話し合いが行われる中で、これまでの稀咲の行動の全てがヒナを手に入れるためだったことが判明し、読者を驚かせた。

「オマエ まだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」

稀咲のこのセリフも衝撃的であり、次の瞬間横から突っ込んできたトラックにはねられ死亡した。

多くの人の命を奪ってきた稀咲にはふさわしい結末だったが、謎を残したまま散った。

黒川イザナ

元黒龍の八代目総長であり、天竺の総長でもある黒川イザナ。

物語のラスボスのようなポジションに位置しており、エマの実の兄でもあるイザナの最期は劇的なものであった。

「可能な限りマイキーを苦しめる」ということを目標に活動し9回目のタイムリープの過去で関東事変という抗争を起こした張本人。

部下すらもコマとして使っていたイザナだったが、物語の最後は仲間の大切さに気づき幼いころからの友人である四天王・鶴蝶を庇い、稀咲に撃たれて死亡した。(20巻177話)

「ゴメンな鶴蝶。でも、オレにはオマエしかいないから。」

このセリフには、兄弟だと思っていた佐野真一郎達と実は血は繋がっておらず、ずっと一人であったイザナの心の声が現れており、とても印象深い。

黒川イザナに関しても、過去で確定された事実であるため生き返ることはないだろう。

龍宮寺堅(ドラケン)

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マイキーの唯一無二の相棒であり、東京卍會の副総長を務めるドラケンこと龍宮寺堅。

だからこそ、ドラケンの死亡はマイキーの闇堕ちの大きな要因だと思われ、序盤のタイムリープでは「ドラケンを死亡させないこと」を目標にタケミチは行動する。

元々は「8・3抗争」にてドラケンはナイフで刺され死亡することになっていた。

これを救うためにタケミチは行動するのだが、1〜3回目のタイムリープは全て失敗しドラケンは死んでしまう。

4回目でようやく「8・3抗争」での死亡を切り抜けたのだか、現在に戻ると次は稀咲の作戦によって死刑囚になっていた。

ここから稀咲を止める戦いになるのだが、4〜6回目のタイムリープは全て死刑囚であり、6回目に関しては死刑が執行されていた。

7〜8回目のタイムリープは、闇落ちしたマイキーによって斬殺されている。9回目のタイムリープでようやく普通の生活が送れており、バイク屋を営んでいる。

しかし、10回目【過去】のタイムリープでは六波羅単代のメンバーが放った銃弾をタケミチをかばって食らってしまい、そのまま死亡してしまった。

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タイムリープで生死が変わるキャラクター一覧

ここではタイムリープすることによって生死が変わっているキャラクターをご紹介する。

このタイムリープによって生死が左右するというのが本作の見どころの1つであるため、少し人数は多くなるが状況整理の意味も込めて詳しく見てもらいたい。

佐野万次郎(マイキー)

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東京卍會の絶対的総長であり、「無敵のマイキー」としても恐れられる佐野万次郎。

とても気さくで頼りになる性格をしているが、彼の中には想像を絶する闇があり、いくらタイムリープで過去を変えても闇落ちしてしまう。

そして物語の終盤は現代の彼を、闇から救うための戦いになっていく。

基本的にマイキーは死亡せず、仲間を殺害したり消息が分からなくなっていることが多い。

しかし、7回目のタイムリープだけは違う。

現在に戻ったタケミチはマイキーに会うことに成功するが、マイキーに銃口を向けられる。そんなタケミチを救おうとした直人の銃によってマイキーは死亡するのだ

現在は梵天の首領として闇落ちしてしまっている。

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三ツ谷隆(ミッチー)

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東京卍會弐番隊隊長で、創設メンバーのひとり。 世話焼きタイプで、東卍内部のトラブルを率先して解決する貴重な存在。

手芸部部長でもあり、東京卍會の特攻服を作るなど手先がとても器用である。

そんなミッチーのタイムリープで印象深いのはやはり8回目のタイムリープだろう。

8回目の現在では、闇落ちしたマイキーよって絞殺されたミッチーの葬式から物語が始まっており、読者とタケミチに衝撃を与えた。

ただ、それ以外では無事生存しており、特に10回目のタイムリープでは夢であったファッションデザイナーになってタケミチとヒナの結婚式の衣装を手がけている。

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松野千冬

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東京卍會壱番隊副隊長で、タケミチの親友であり相棒として常に側で支え続けた松野千冬。彼も死亡する未来を変えるのがとても困難だった人物の一人だ。

6回目のタイムリープでは、タケミチを含めた東京卍會メンバーは全員稀咲の悪事に手を貸し腐敗していた中、千冬だけが稀咲の悪事の証拠を掴もうとしていた

そんな千冬を邪魔に感じた稀咲の手により、タケミチの目の前で射殺される。

7回目のタイムリープは、闇落ちしたマイキーの手にかかった。

「花垣タケミチがいつか尋ねてくる。アイツの目をしっかり見て信じてあげてほしい」

マイキーに笑顔でこの言葉を残して、射殺された。

そんな千冬は、10回目のタイムリープでようやく生存しておりペットショップのオーナーをしている。

林田春樹(パーちん)

東京卍會・参番隊隊長でパーちんの愛称で親しまれる林田春樹。ガッチリとした体型と、金色に染めたモヒカン頭が特徴。

1人で暴走族チームを一つ潰す程の実力者で、気絶しかけながらも強敵に立ち向かう根性を持っている。

そんなパーちんは、7回目のタイムリープ時に東京卍會の幹部会に出席したのち、マイキーの指示で殺害された。

また、8回目の時も既に死亡しているが、詳細は記載されていない。

現在は東京卍會のみんなに祝福されながら幼馴染と結婚し、家業を継いで大金持ちになっている。

林良平(ペーやん)

東京卍會・参番隊副隊長で、パーちんの右腕を務める林良平、林田春樹が逮捕されたあとは参番隊隊長代理に就く。

みんなからは「ペーやん」の愛称で親しまれている。そんなペーやんも、他の隊長たちと同様の結末を送っている。

7回目のタイムリープ時の現代で東京卍會の幹部会に出席したのち、マイキーの指示で殺害されており、8回目のタイムリープでもナオトの口から東京卍會の主要メンバーが全員殺されたと語られていることから、ペーやんも殺されている可能性が高い。

ただ、10回目のタイムリープは生存しており家業を継いだパーちんの側近として仕事をしている。

武藤泰宏(ムーチョ)

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東京卍會の伍番隊隊長を務めていたが、関東事変をきっかけに突然イザナ率いる天竺へと移り変わった武藤泰宏。

関東事変の首謀者の一人として逮捕された半年後、出所した彼を待っていたのは副隊長であった三途春千夜(さんず はるちよ)であった。

しかし、それは出所を祝うものではなく彼を殺すための策略であり、春千夜は突然ムーチョに刀で斬りかかる

「マイキーが絶対の王」である春千夜にとって、マイキーを裏切る行為は許せるものではなかったようだ。

「裏切りの報いか・・」と涙を流しながら散っていく姿には驚きと悲惨さが現れていた。そして、残念ながらムーチョが戻ってくることはないだろう。

タケミチがマイキーを使って過去に戻ったが、その時代は2008年であり、ムーチョが亡くなった2006年にはもう戻ることは出来ないからだ。

羽宮一虎

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芭流覇羅のNo.3にして東京卍會創設メンバーの一人でもある一虎。

彼が死亡するのは5回目の「血のハロウィン」だ。

ここでは一虎を死なせないことが重要視されるようになり、場地やタケミチの活躍により6回目のタイムリープでは無事助けることに成功する。

ただ7回目のタイムリープで現在に戻ると、一虎までもマイキーによって殺されていた。「血のハロウィン」で捕まり、出所した後に殺されたと考えられる。

10回目のタイムリープでは生存しており、千冬と一緒にペットショップで働いている。

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橘日向


タケミチの元恋人である橘日向。

『東京卍リベンジャーズ』は日向を死なせない世界にするために奮闘する物語であるため、基本的にどの未来でも日向は死亡している。

1〜3回目は屋台にトラックが突っ込み死亡。4〜8回目はアッくんが日向の乗る車に突っ込み死亡。

しかし、色々な困難を乗り越えた9回目のタイムリープで元凶である稀咲が死亡したため、生存することが叶った。

橘直人

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タイムリープのトリガーとなって、タケミチと共に最悪の未来を回避するため奮闘する直人。

タイムリープが起こる前の現在で日向と共に死んだ直人だったが、タイムリープしたタケミチから情報を得たことで自身の死は回避することに成功する。

しかし9回目のタイムリープの現代で、稀咲に銃を向けられたタケミチを庇って射殺された。

現在は、稀咲が死亡し日向が助かったことにより未練がなくなりトリガーとしての役目を終えた

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千堂敦(アッくん)


溝中5人衆の一員で、のちに東京卍會壱番隊に入るタケミチの親友アッくん。なかなかに深い闇を抱えたキャラクターであった。

3回目のタイムリープ時にタイムリープ前の現代でタケミチを線路へ突き落とした張本人であることを告白し、その自責の念からタケミチの前で飛び降り自殺し死亡。

5回目のタイムリープで、稀咲の命令により橘日向の乗る車へ突っ込み死亡。また、7回目ではタケミチの指示によって日向を殺害している。

現在は、夢であった美容師として生活している。

柴大寿

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10代目黒龍(ブラックドラゴン)総長である柴大寿(しば たいじゅ)。

8回目のタイムリープの現代で柴大寿は、金のために柴八戒に殺されたと言われていた。しかし実際は妹の柚葉が大寿を刺し、八戒が罪をかぶっていたと判明。

タケミチが八戒を説得したことで未来が変わり、無事現在でも生存している。

柴八戒

柴大寿の弟であり、東京卍會・弐番隊副隊長を務める柴八戒。

血のハロウィン後の現代では、金の為に大寿を殺害して「黒龍」十一代目総長として組織を乗っ取った醜悪な人物と称されていたが、タケミチの活躍によりその未来は阻止される。

晴れてタケミチの仲間となった八戒だが、8回目のタイムリープ時の現代で東京卍會の最高幹部としてマイキーに焼殺され1度死亡している。

現在では、海外で活躍するトップモデルになっている。

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