『東京卍リベンジャーズ』松野千冬のかっこいい魅力を余すことなく徹底解説!

累計発行部数4,000万部を突破した大ヒットヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』。

本記事では東京卍會壱番隊副隊長・松野千冬の強さや性格などの魅力を徹底的に解説していく。劇中でのかっこいい名言も併せて紹介するので、みなさんで千冬の魅力を感じていこう。

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松野千冬(まつのちふゆ)のプロフィール

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年齢 14歳(過去)
26〜27歳(現代)
誕生日
(生年月日)
1991年12月19日
星座 いて座
身長 168cm(過去)
体重 58kg(過去)
血液型 O型
イメージカラー 水色
所属・階級 東京卍會壱番隊副隊長
特技 動物と喋れる(気がする)
愛車 場地から受け継いだゴキ(スズキ・GSX250E)
好きなもの ペケJ(飼い猫)と遊ぶ、航空雑誌
尊敬する人 場地圭介
嫌いなもの 上下関係
苦手 羽宮一虎、ノストラダムス(予言が怖くて眠れない夜を過ごしたから)
パイロット
お気に入りの場所 朝まで場地と喋った団地の階段の踊り場
初登場 6巻45話
声優 狩野翔

主人公タケミチや場地を陰ながら支える「カッコいい男」として描かれる松野千冬だが、本記事ではその理由を性格や強さ、また名場面といった観点から考察していく。

また壱番隊隊長、場地圭介との過去や相棒であるタケミチとの熱い関係も紹介するので、忠犬キャラである松野千冬について知りたい方はぜひチェックしてほしい。

※本記事は『東京卍リベンジャーズ』223話までのネタバレを含んでいるため読み進めるときは注意してください。

場地との関係性が熱い!顔面血だらけで初登場

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6巻45話で初登場となった松野千冬だが、初登場のシーンは衝撃的なものだった。なんと彼は壱番隊隊長の場地圭介に、顔面が血だらけになるまで、ボコボコに殴られていたのだ。

東卍(トーマン)から芭流覇羅(バルハラ)へ宗旨替えするための踏み絵として、場地の一番の腹心である千冬が犠牲になってしまう。

普通の不良であれば、何もしていない自分を殴る場地に対して恨みを持つだろうが、千冬はタケミチに対して「場地さんカッケーだろ?」とボロボロの顔で笑ってみせる。

だが、千冬もただ殴られていた訳ではなく、場地が芭流覇羅(バルハラ)に入るため、さらに稀咲を止めるといった真意も見抜いていた。

千冬は場地のことを心から信頼しているからこそ、場地が言葉に出さない思いを汲んで、黙って殴られることを受け入れたのだ。

そして千冬は場地をサポートするために、芭流覇羅(バルハラ)内部は場地に任せ、自身は外部から稀咲を調べ始める。

踏み絵として殴られてもなお、自分が支えなければ、場地はひとりで暴走して危険な目にあうと考え、献身的に助けようとする。

また、外部を調べるにあたり初対面のタケミチとタッグを組むことになる。この時に協力条件として千冬はタケミチが「東卍(トーマン)のトップになる協力をする」「タケミチは千冬のやりたいことに協力をする」といった約束をし、2人は相棒となった。

千冬のやりたいことはただひとつ、「場地さんの力になりたい」。ずっとそばで見ていたからこそ、場地の考えていることもわかるし手助けもしたい。そんな千冬の漢気に惚れたファンも多いのではないだろうか。

千冬と場地の出会い

千冬と場地の出会いは千冬の中学入学直後。

当時地元の同世代を牛耳っていた千冬はクラスメイトから、別の組に留年した「超ヤバい」不良がいると聞き、自分が上だと見せつけるために探しにいく。

そして別教室にいたのは七三分けにメガネをかけた、ガリ勉スタイルの場地だ。不良かと思いきやガリ勉、ガリ勉かと思いきや勉強ができない。そんな場地の姿に千冬はどこか引っかかる。

場地とあった日の放課後、千冬は暴走族男打羅(まんだら)の奇襲にあう。千冬ひとりに対し相手は20人、去勢を張りカッコつけながら戦うが、やはり圧倒的に劣勢。

そして男打羅(まんだら)の総長に、鈍器で殴られそうになる瞬間、颯爽と現れたのが、髪を下ろし、東京卍會壱番隊隊長の名乗りを上げる場地だったのだ。

圧倒的な強さや場地の魅力に引き込まれた千冬は、初めて人をカッコいいと感じ、付いていきたいと思い、そして人生で初めて敬語を使った。

この出来事以降、千冬は場地を尊敬し常にそばで見ていた。だからこそ千冬は場地の真意に気づくことができたのだ。

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タケミチがタイムリーパーであることを知っている


タケミチとは過去と未来両方で信頼しあう相棒となった千冬だが、未来では稀咲の影響で巨悪組織となった東卍(トーマン)をなんとかしようとひとりで奮闘する。だが、稀咲にバレてしまい射殺されてしまう。

その後、タイムリープしたタケミチは過去と未来、両方で自分を信頼している千冬に対し、自らがタイムリープしていることをカミングアウトするのだった。

千冬は全てを打ち明けてくれたタケミチに対し、「俺が最後まで支えてやる!」「それが全部を話してくれたオマエへの俺の答えだ!」と鼓舞し、さらに2人の絆は深まっていくことになる。

ファンをとりこにする千冬の魅力とは?

信頼した相手へ献身する姿勢

松野千冬を語るにあたり、外せない部分はやはり信頼した相手への献身的な姿勢だろう。

場地への自分の命をも顧みない信頼や、血のハロウィン以降のタケミチへの態度はまさしくファンをとりこにする一因だ。

東卍(トーマン)を裏切り、芭流覇羅(バルハラ)へ宗旨替えをした場地を信頼しての独断での協力、また、血のハロウィンでは初抗争で恐怖しているタケミチに対し、「背中は俺が守ってやる!喧嘩にビビんねぇ奴なんていねぇよ。大事なのはさぁ、どう向き合うかだ!」と鼓舞し勇気を与えている。

信頼した相手に対し、必ず手助けをするそんな千冬にファンはとりこにさせられるのだろう。

ビジュアルの良さ

千冬にファンが多い理由のひとつとして、ビジュアルの良さは欠かせない。

中学時代は金髪と黒髪のツーブロックであり、カッコいいというよりは中性的で可愛らしい印象がある。過去の千冬は笑顔もとても爽やかなため、女性読者からの人気も高い。

一方、現代での千冬は黒髪のツーブロックではあるが、全体を黒髪に染め直している。学生時代とは対照的に、未来の彼は凛とした表情が似合う大人の男になっているのだ。

人を信じられる強さ

「人を信じられる強さ」を持っていることも、千冬が持つ魅力のひとつだろう。千冬は決して力の強いものや、権力を持つものについていくわけではない。

実際、自身が壱番隊隊長に任命したタケミチはケンカはすごく弱く、泣き虫で、いわゆる「不良」としては決してかっこいいとは言えない。

だが、タケミチの心の強さ、そして信頼ができる人間だと分かると、相棒と呼んだり、タケミチの協力を全力でしている。

場地への思いもそうだが、自分が信じた相手を思い損得勘定抜きに全力で尽くす人物なのだ。

現代でも、稀咲に射殺される直前にもタケミチに対し、「東卍を頼むぞ、相棒」とタケミチを信じ通していた。

暴力や、権力を振りかざす不良と違い、一本筋の通ったかっこよさが読者の心を掴んで離さない要因だろう。

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