羽宮一虎の背筋がゾクゾクする名言15選と過去を一挙解説【東京卍リベンジャーズ】

羽宮一虎サムネイル

SFヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』の主要キャラ、羽宮一虎(はねみやかずとら)。

彼は東京卍會(通称東卍)の創設メンバーの1人で、東卍と敵対する暴走族、芭流覇羅(バルハラ)のナンバー3でもある。

この記事では、そんな一虎の魅力を彼の背筋がゾクゾクする名言や壮絶な過去をひっくるめて一挙解説する!

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羽宮一虎の全プロフィール

出典:amazon.co.jp

通称・あだ名 一虎
年齢 14歳(タケミチ初回タイムリープの2005年7月時点)
誕生日 1990年9月16日
身長 174㎝
体重 60kg
血液型 AB型
所属・階級 東京卍會→芭流覇羅のナンバー3
愛車 Kawasaki KH400 通称ロケット(ケッチ)
特技 人の爪を剥がすこと
武勇伝 武勇伝を語るヤツをしばくこと
好きなもの 不良グッズ
尊敬する人、憧れの先輩 佐野万次郎
嫌いなもの 東卍メンバー
佐野万次郎を殺すこと
お気に入りの場所 手すりのない屋上
初登場 5巻40話(39話は昔の写真のみ)
声優 土岐隼一(ときしゅんいち)

一虎は元東卍のメンバーであり、その後は芭流覇羅のナンバー3となった。

ある事件で罪を犯して少年院に入っていたことから、佐野万次郎(通称、マイキー)に対して個人的な恨みを抱いている。

一虎は本作のキャラの中でも特に大きな十字架を背負っているキャラで、過去・現在(未来)においても重要な役割を果たす。

背筋がゾクゾクする一虎の名言15選

ん?昨日オレが折った

5巻40話。過去。

一虎がタケミチに言った台詞。

松葉杖で歩く一虎の後輩に疑問を持ったタケミチが訊ねると、一虎は「オレが折った」とさらりと言ってのけた。

一虎と後輩の関係は信頼で結ばれており、後輩も一虎に対して怒りはないようだ。

一虎と芭流覇羅というチームが、東卍とは全く毛色が違うことが分かる恐ろしいシーンである。

オレ達は東卍を潰す そしてマイキーを殺す

5巻42話。過去。

一虎が芭流覇羅へ加入した場地に言った台詞。

東卍を裏切った場地に念を押しているように見えるが、これは一虎の決意表明でもある。マイキーと東卍への憎しみと、一虎の覚悟の強さが分かる戦慄のシーンだ。

みんなヌルいんだよなぁー あんな奴らヤッちまいやいいのに

6巻43話。過去。

東卍創設メンバーでツーリングした際、地元の暴走族に絡まれた後の台詞。

喧嘩にならずに済んだので本来は喜ぶべきだが、一虎はそう思っていなかった。一虎のとても好戦的な面がよく表れている台詞だ

ハハ オレなら問答無用でタコ殴りだよ

6巻43話。過去。

海へ東卍メンバーで遊びに行って地元の暴走族と揉めたが、既の所で喧嘩には至らなかった。

マイキーもドラケンとつるんで丸くなったと言う場地に、一虎は「オレなら問答無用でタコ殴りだ」と切り返す。

場地は場地で好戦的だが、一虎にはどこか背筋が寒くなるような恐ろしさがある。

全部マイキーのせいだ だからマイキーを殺さないと

6巻45話。過去。

マイキーの兄・真一郎を誤って殺害した時の台詞。

マイキーのためにバイクを盗もうとして真一郎をその手にかけた一虎は、自分を肯定するためにマイキーを恨むしかなかった。この事件をきっかけに一虎はマイキーと袂を分かつことになる。

テメーらママゴトしに来たのか?芭流覇羅は東卍を嬲り殺しに来たんだよ!!

6巻51話。過去。

一虎が東卍とマイキーに向かって言い放った言葉。

一虎のこの言葉が、血のハロウィンの始まりの合図となった。

抗争の仕切りを引き受けた阪泉をノシた一虎は、この戦いがルール無用であることも東卍へ示すのだった。

マイキィィ!!この日ずぅぅっと待ってたぜ!!!

7巻52話。過去。

血のハロウィンで一虎がマイキーに放った言葉。

真一郎を殺してしまった一虎はマイキーを恨むことを原動力にして生きてきた。その恨みと狂気がとうとう爆発する。

ひたすらにマイキーを恨むことで生きてきた一虎の悲しい台詞だ。

オレはオマエのせいで苦しんだ オマエのせいで年少にいたんだ

7巻55話。過去。

血のハロウィンでマイキーと戦っている時に言った台詞。

真一郎の命を奪った一虎は、自分の苦しみの全てをマイキーのせいにするしか生きていく術がなかった。

だが、それは一虎の罪悪感がどれだけ大きいのかも同時に示しているのではないだろうか。

知ってるか?マイキー “人”を殺すのは”悪者” でも”敵”を殺すのは”英雄”だ!!

7巻55話。過去。

血のハロウィンでマイキーと喧嘩中に言った台詞。

非があるのは真一郎を殺した一虎なのにマイキーへの逆恨みがあまりにも常軌を逸しており、ドラケンとタケミチは完全に引いていた。

一虎の狂気が最高潮に達した瞬間である。

いつも そうだ 場地…なんだかんだ言って一緒にいてくれた…

7巻60話。過去。

血のハロウィンで場地を刺し、激高したマイキーに殴られ続ける一虎の独白。

一度は誤解して場地を殺そうとした一虎だが、最期の最期で場地がいつも一緒にいてくれたことに気付く。

しかし、一虎がそれに気づいた時にはすべてが取り返しのつかない事態へと向かっていた。

オレは一番大事なモンを壊しちまったんだな ごめんな場地 オレもすぐにそこに逝くよ

7巻60話。過去。

血のハロウィンで場地を刺してしまった一虎は、死の間際になってようやく場地が本当にかけがえのない仲間だったことに気付く。

自分がやってしまったことの罪の重さを受け入れた一虎は、マイキーへの抵抗をやめ、やがて迫りくる死を受け入れるのだった。

許してくれなんて言えねぇ 真一郎君の事も場地の事も一生背負って生きていく

8巻64話。過去。

血のハロウィンで一虎がマイキーに言った台詞。

場地の覚悟の自決によって一虎も、ようやく自分の罪と向き合い、罪を償いながら生きていくことを決意した。

一虎は本作において、タケミチに次いで精神的に成長するキャラと言えるだろう。

これがマイキーの創りたかった時代か!?これが場地が守りたかった東卍かよ!?

9巻74話。現代。

一虎が、稀咲からタケミチを救い出した後に言った台詞。

場地によって更生した一虎は、今度こそ東卍メンバーとして東卍を守ろうとしていた。

未だ現代は最悪のまま。しかし、タケミチの奮闘は一虎の心を変えることはできたのだ。

オレ達の東卍を取り戻すぞ

9巻74話。現代。

一虎が稀咲からタケミチを救い出した後に言った台詞。

現代の東卍は巨悪となり様々な犯罪に手を染めていた。そんな東卍をかつてのかっこいい東卍に戻したい。一虎の強い決意の言葉である。

協力してくれタケミチ 今度はオレがマイキーを…佐野万次郎を救いたい

9巻75話。現代。

一虎がタケミチに言った台詞。

血のハロウィンで一虎は場地に命を救われ、マイキーに許してもらうことで心を救われたそんな一虎が、今度は命をかけてマイキーを救おうとする。本作屈指の魂揺さぶる名シーンである。

東卍創設の目的は一虎を助けるためだった!

出典:amazon.co.jp

一虎は元々は東卍の創設メンバー6人のうちの1人だ。

当時は総長マイキーとの関係も良好で、そもそも東卍創設の目的は暴走族チーム黒龍(ブラックドラゴン)と揉めた一虎を助けるためだった。

また、場地圭介(ばじけいすけ)を始め、他のメンバーとも仲が良かった。

6人でツーリングで海へ行き、マイキーの原チャリが遅いことに文句を言ったり冗談を言い合ったりしていた過去は何とも微笑ましいエピソードだ。

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