場地圭介のかっこいい魅力を徹底解説!名言や死亡シーンなど【東京卍リベンジャーズ】

場地圭介サムネイル

ヤンキーSF漫画『東京卍リベンジャーズ』の登場人物、場地圭介(ばじけいすけ)は東京卍會の創設メンバーで壱番隊隊長を務める人気キャラだ。

この記事では、場地の名言や死亡シーン、彼を信頼する壱番隊副隊長の松野千冬との関係など、場地の魅力を徹底網羅した。

ぜひ、場地のカッコよさを思う存分堪能してみてほしい!

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武勇伝多数!場地圭介の全プロフィール

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通称・あだ名 場地
年齢 14歳(タケミチ初回タイムリープの2005年7月時点)
誕生日 1990年11月3日
身長 175㎝
体重 58kg
血液型 AB型
所属・階級 東京卍會 壱番隊隊長
→芭流覇羅へ加入
愛車 スズキ・GSX250E(通称ゴキ)
特技 口より先に手が出る
武勇伝 ・動物に好かれる(野良猫がよく自分の部屋に入ってくる)
・1人で千冬を襲った暴走族20人をボコボコにした
・1人で稀咲の手下50人を蹴散らして稀咲を追い詰めた
好きなもの 火曜サスペンス劇場、ペヤング
尊敬する人
憧れの先輩
名取裕子
嫌いなもの 煮物
苦手な人
怖い人
母親
ペットショップ
お気に入りの場所 マイキーの家の道場
初登場 3巻22話
声優 水中雅章(みずなか まさあき)

場地圭介は喧嘩が強いだけでなくとても仲間想いで、仲間のためなら自らの命を投げ出すことさえも厭わない。

東卍の信念や目指すべき方向性は、そんな場地の信念が色濃く反映されている。

総長の佐野万次郎(通称マイキー)とは幼馴染で仲が良く、マイキーの兄・真一郎と妹・エマと共に、マイキーの抱える『黒い衝動』を抑える役割を果たしていた。

同じ壱番隊の副隊長・松野千冬からとても慕われている。

東卍設立時からかっこいい場地


場地が仲間想いなのは東卍の設立時からだ。

場地は、暴走族チーム黒龍(ブラックドラゴン)と揉めた羽宮一虎(はねみやかずとら)を助けるために暴走族チームをつくることを提案し、その後の東卍というチームの信念や精神性を方向づけた。

どんなチームにしたいかと尋ねるマイキーに対して

「一人一人がみんなの為に命を張れる。そんなチームにしたい」

と場地は答える。(8巻63話)

誰かが傷ついたらみんなで守る。一人一人がみんなを守るチームになる。そんな東卍創設時の約束を守るため、場地は一貫して仲間のために戦い続けている。

暴走族チーム舞亜冥土の集団にマイキーの愛車がバットで壊されそうになった時も、場地はたった一人で背中を盾にして愛車を守り切った。(6巻43話)

一虎がマイキーを喜ばせたいがために決して許されない罪を犯してしまった時も、場地だけは一虎のことを見捨てず、最期まで一虎の身を案じた。

そして、稀咲鉄太(きさきてった)によって東卍が乗っ取られそうになった時は、たった一人で芭流覇羅(バルハラ)へ加入し稀咲を倒そうとした。

このように、場地の行動理念は東卍の設立時から常に仲間を守るためである。仲間のためなら自ら進んで孤独になることもできるし、命を投げ出すことさえも厭わない。

東卍の壱番隊隊長・場地圭介とは、そんなかっこいい男なのである。

東卍を裏切った場地、芭流覇羅へ入隊した裏の理由とは?

愛美愛主(メビウス)のマイキーたちの代をまとめていた稀咲が参番隊隊長に就任したと同時に、場地は東卍を脱退する。

そして、敵チームである芭流覇羅への加入を宣言して集会を後にした。

その後、場地は芭流覇羅の集会で同じ壱番隊の副隊長・松野千冬を踏み絵と称して半殺しにした。

千冬を痛めつけ、半間修二や一虎といった芭流覇羅メンバーの前でマイキーと敵対する意思を示すことで場地の芭流覇羅入りが決定する。

だが、そんな場地には裏の目的があった。東卍を裏切り、芭流覇羅へたった一人で加入したのは、稀咲の正体を探り、彼が敵ならば倒すためだったのだ。

場地は愛美愛主総長・長内信高を刺したことで捕まった東卍創設メンバー、パーちんの出所と引き換えに、自身を参番隊隊長にすることをマイキーに要求する稀咲の姿を偶然目撃しており、稀咲のことを疑っていたのである。

壱番隊副隊長・松野千冬との出会いと絆

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場地が副隊長の松野千冬と出会ったのは『血のハロウィン』が起こる1年半ほど前のことで、場地は留年によって中学1年を繰り返していた。

もうダブれない場地は髪ぺったりでメガネのガリ勉と化しており、場地をシメるつもりで教室を訪れた千冬は彼の姿を見るなり戦意喪失、逆に勉強を教えて仲良くなってしまう。

場地はその帰り道、上級生をシメたことで目をつけられた千冬が暴走族・男打羅(マンダラ)に襲われているのを目撃する。

当時、千冬はまだ東卍のメンバーではなかったが、千冬を助けに来た場地は20人の暴走族をたった一人で叩きのめした。

「コイツはオレの仲間だ。今度手ぇ出したらチーム丸ごとブッ潰すぞ!!!」

それ以来、千冬は場地のことを尊敬するようになり、彼について行くことに決めた。

千冬が人に敬語を使うようになったのは場地が初めてだった。その後、場地は千冬を自分の家に招き、ペヤングを半分コにして一緒に食べた。(8巻67話)

場地の大好きだったペヤングは、千冬にとっても場地との絆であり、大切な想い出の1つだ。

場地が亡くなった時も千冬によって半分にされたペヤングが供えられ、千冬は場地の墓前で涙を流すのだった。

全ては仲間のために…死亡理由や最期のシーンもかっこいい!

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場地は『血のハロウィン』の乱戦の最中、一虎に刺されて致命傷を負う。

一虎によるナイフの傷は深く、稀咲の手下50人をたった一人でなぎ倒して稀咲を倒せるところまで追いつめたが、あと一歩のところで力尽きてしまう。

その様子を見ていたマイキーは激高し、一虎を殴り殺そうとする。そんなマイキーの前で、場地は自らの腹にナイフを突き立てた。(7巻60話〜)

「一虎ぁ…オレはオマエには殺られねぇよ」

場地が一虎に刺されたことが原因ではなく、自決を選んだのであればマイキーに一虎を殺す理由はなくなる。

場地は東卍創設時の約束を守り、マイキーと一虎を守るために自ら死ぬことを選んだのだ。

そんな場地の覚悟の自決はマイキーと一虎の心を動かし、マイキーは兄・真一郎の仇である一虎を許す。

そして、決して消えない十字架を背負った一虎自身も、自らの行いを悔い改め罪を償うことを誓ったのだった。

場地は最期のシーンまで壮絶すぎるほどにかっこいい。仲間のためを想って死んでいった場地のことを思うと、涙なしでは見られない名シーンである。

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この先どんな地獄が待っててもオレは最後まで一緒だから!!

「東京卍リベンジャーズ7巻60話」

誤ってマイキーの兄・佐野真一郎を殺してしまった一虎に言った台詞。

マイキーのためとはいえ、場地は最初からバイクを盗むことに乗り気ではなかった。そんな場地を半ば無理矢理巻き込んだ一虎を責めることなく、それどころか彼は、一虎のことを抱きしめる。

そして、決して許されないだろう罪の重さに心が壊れかけた一虎に向って、おまえの罪を一緒に背負って自分も地獄に落ちてやる、と言ったのである。

場地の仲間への想いの深さが最も表れている台詞の1つと言えるだろう。

こんな傷じゃあオレは死なねー!!!

「東京卍リベンジャーズ7巻60話」

一虎に刺された場地が叫んだ言葉。だが、それは場地のやせ我慢であり、血の量からも彼は明らかに致命傷を負っていた。

しかし、そんな場地は一虎に刺された傷が大した傷ではないことを周囲にアピールした後で、自分の腹部にナイフを突き立てて覚悟の自決を行う。

いかに大切な仲間を守るためとはいえ、助かったかもしれない自分の命すらも投げ出す場地の覚悟の強靭さには驚きを禁じ得ない。

“東卍創立メンバー(あいつら)“はオレの“宝”だ

「東京卍リベンジャーズ8巻61話」

死の際で、場地がタケミチに言った台詞。

愛美愛主所属の稀咲が異例の参番隊隊長に任命された経緯を知った場地は、稀咲を敵だと判断する。

場地にとって、東卍創立メンバーは自分の宝であり、だから参番隊隊長もどんな理由があっても稀咲ではなくパーちん以外はあり得ないのだ。

死の淵にいてなお、自分ではなく仲間のことを想う場地の健気さに何度見ても泣けてくる名シーンである。

千冬ぅ ペヤング食いてぇな 半分コ な?

「東京卍リベンジャーズ8巻61話」

場地が死ぬ間際に千冬に言った台詞。

場地と千冬が初めて出会った時、ペヤングを半分コにして食べたエピソードは2人にとって大切な思い出だ。

そして、東卍に背を向けて芭流覇羅に入ってもなお、最後まで自分を信じ続けてくれた千冬は、場地にとって本当にかけがえのない存在だったに違いない。

ペヤング半分コと言った場地は、千冬との楽しかった過去を懐かしんでいたのだろうか。

それとも、死の間際で彼の意識は千冬とペヤングを食べていたあの頃に戻っていたのだろうか。この台詞の後、場地は千冬に礼を言い、笑いながら息を引き取っていくのだった。

オレらの全てをオマエに預ける 時代を創れ マイキー

「東京卍リベンジャーズ8巻63話」

東卍創設時、場地がマイキーに言った台詞。

場地はマイキーに自分たちの命を託した上で

「一人一人がみんなの為に命を張れる そんなチームにしたい」

と、東卍の信念を言葉にした。

その後の東卍のことを考えると悲しくなるが、この頃の東卍には、このメンバーならきっと時代を創ることができる、というワクワクするような予感や希望が溢れていた。

場地はいつも、この日の約束を守るために命をかけて戦っていたのである。

【おわりに】場地のかっこよさとは何なのか

この記事では、東卍壱番隊隊長、場地圭介の魅力を紹介してきた。

場地のかっこよさのポイントは簡潔にまとめると以下の点だろう。

  • 仲間のために命をかけられる
  • 喧嘩が強い
  • ビジュアルがかっこいい
  • 稀咲を出し抜くくらい頭が切れる
  • やっぱり仲間想い!!!

最初と最後が同じような気がしなくもないが、やはり場地の一番の魅力は仲間想いということに尽きると思う。

誰もがみんな場地みたいに強くはなれないかもしれない。でも、せめて心に場地のように仲間を想う気持ちだけは持って生きていきたいと願う。

この記事を読んだ人が、場地をもっと好きになってくれたら幸いである。

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