ドラケン/龍宮寺堅のかっこいい名言20選!【東京卍リベンジャーズ】

ドラケン名言サムネイル

原作漫画だけでなくアニメと実写映画も大ヒットしているSFヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』。

本作の登場人物である通称ドラケンこと龍宮寺堅は東京最大の暴走族、東京卍會の副総長である。彼は男前で喧嘩が強いだけでなく、面倒見のよさを持つ兄貴肌の好人物で、本作でもトップクラスの人気を誇る。

この記事では、そんなドラケンのかっこいい名言を20個厳選して紹介したい。

目次

ドラケンのプロフィール

出典:amazon.co.jp

名前 龍宮寺堅(りゅうぐうじけん)
通称・あだ名 ドラケン、ケンチン
生年月日 1990年5月10日(15歳)
身長 185㎝
体重 75kg
所属・階級 東京卍會副総長→梵
愛車 カワサキ・ZEPHYR400
好きなもの 喧嘩とバイクいじり
声優 鈴木達央
実写版キャスト 山田裕貴
武勇伝 ・寝ているマイキーをおんぶしたままで暴走族のグループを1つ潰した。
・黒龍(ブラックドラゴン)の100人の精鋭を一人でノシた。

ドラケンは東京最大の暴走族グループ「東京卍會(トーマン)」の副総長であり、東京卍會創設メンバーの一人。金色の辮髪(べんぱつ)と、小学5年生のときに入れた左側のこめかみの龍の刺青(いれずみ)が彼のトレードマークである。

そんなドラケンは、東卍ナンバー2の地位に相応しく、喧嘩が強く、男気があり、面倒見も良い。また、両親がおらず風俗店で育ったためか、東卍のメンバーの誰よりも大人びている。

東卍の総長マイキー(佐野万次郎)とは小学生の時に、高校生を一発で倒す彼の並外れた強さに憧れ、友人となった。それ以来ずっと仲が良く、絶大な信頼を寄せられている。

ドラケンはマイキーの心のような存在で、ドラケンがいない未来ではマイキーは抜け殻のようになり、悪事に手を染めてしまうことになる。

ドラケンの漢気溢れる熱い名言20選

キヨマサ、いつからそんなに偉くなったんだ?総長に挨拶する時はその角度な

1巻3話Resolve。

マイキーに挨拶をした時に軽く頭を下げたのみだったキヨマサ(清水将貴)にドラケンが言った台詞。

普通の人なら、礼の角度が浅い場合「もっと深く頭を下げるように」と注意するところだが、東卍副総長のドラケンは一味違う。

キヨマサの腹にキツい蹴りを入れて身体を強制的にくの字に曲げさせ「総長に挨拶する時はその角度な?」とするところがドラケン流である!

ただし、ドラケンは誰にでもこんな無茶苦茶をするわけではない。キヨマサは東卍御法度の喧嘩賭博を勝手にやっていたことから、罰の意味もあるのだろう。

マイキーがそう言うんだからそうだろ?タケミっち

同じく1巻3話Resolve。

マイキーに名前を訊ねられて自分の名前を答えた花垣武道(以降タケミチ)は、いきなり「タケミっち」というあだ名を付けられる。

ドラケンも「マイキーがそう言うんだからそうだろ?タケミっち」とそこに乗っかった。

タケミチ本人がそのあだ名を気に入るかどうかは関係なく、東卍の総長マイキーが決めたことは絶対となる、という強制の意志がこの台詞には働いている。

ドラケンとマイキーのキャラクターを強烈に印象づける、非常に外連味(けれんみ)の効いた台詞だ。

喧嘩強ぇ奴なんていくらでもいんだよ。でもな“譲れねぇモン“の為ならどんな奴にでも楯突ける。オマエみたいな奴はそーいねぇ

1巻5話Revolve。

格上の相手でも勇気を出して立ち向かうことができるタケミチに対してドラケンが言った台詞。

タケミチは、タケミチがいじめられると誤解したことからマイキーにビンタしてしまった橘日向(たちばなひなた)の腕を掴んで凄むドラケンに対して

「その手ェ離せって言ってんだよ!!バカ野郎!!もう二度と譲れねぇモンがあんだよ」

と凄み返した。

いくら自分の彼女を守るためとはいえ、東卍の副総長ドラケン相手に立ち向かえる人間はそうそういないだろう。見出しの台詞は、そんなタケミチのことをマイキー同様にドラケンも一目置いていることが良く分かるものだ。

そして、ドラケンにそんな風に認めてもらえて、タケミチはどんなに誇らしい気持ちになったことだろうか。同じ男として、タケミチのことをとても羨ましく思う。

下げる頭持ってなくてもいい。人を想う“心”は持て

2巻12話Remind。

東卍の幹部、林田春樹こと通称パーちんの親友とその彼女が、暴走族「愛美愛主(メビウス)」に襲われ、彼女の方は意識が戻らないような重傷を負ってしまった。

そんな彼女をドラケンとマイキーは見舞いに行くが、彼女の父親は娘を傷つけられたことに対して、やり場のない怒りをドラケンとマイキーにぶつけてくる。

「下げる頭持ってなくてもいい。人を想う“心”は持て」

「これから愛美愛主(メビウス)ともめる。不良(オレら)の世界のことは、不良(オレら)の中だけで片付ける。東卍(うち)のメンバーにも、みんな家族もいるし、大事な人もいる」

「一般人に被害出しちゃダメだ。周りの奴泣かしちゃダメだ」

これらは、そんな父親の理不尽な中傷に憤るマイキーに対してドラケンが言った台詞だ。

「ケンチンは優しいな…ゴメン、ケンチン。オレ、ケンチンが隣にいてくれてよかった」

ドラケンの言葉に、マイキーも自らの振る舞いを深く反省する。

そんなやり取りを見たタケミチは、東卍はマイキーだけでは心が欠けており、ドラケンがマイキーの隣に立つことで初めて欠けているものが揃うのだということに気付く。

ドラケンとは、マイキーと東卍の心なのである。だからこそ、そんなドラケンを失ってしまった未来のマイキーは抜け殻のようになり、深い闇へと堕ちていくことになるのだ。

マイキー名言サムネイル最強の不良マイキー/佐野万次郎のかっこいい名言・セリフ20選【東京卍リベンジャーズ】

長内 テメーが何で負けたか教えてやるよ。不良の道外れたからだ

3巻16話Reignition。

割れた酒瓶を手にマイキーの背中を襲おうとした愛美愛主(メビウス)の総長・長内信高(おさないのぶたか)を阻止したときにドラケンが言った言葉。

長内の鳩尾に強烈な膝蹴りを叩き込んだドラケンは、一般人の親や女性を襲うような愛美愛主のやり口を「やってることがクソ」と吐き捨てる。

そして、倒された長内の姿に唖然としている愛美愛主の構成員たちに

「次同じような事してみろ?オレらがとことん追い詰めて殺しに行くかンな!?」

と脅しの追い打ちをかけた。

「長内―テメーが何で負けたか教えてやるよ。不良の道外れたからだ」

この台詞は、不良の道を外れたことをする者を絶対に許さない、という東京卍會のポリシーを文字通り体現した台詞なのである。

テメぇらの頭は東卍(ウチ)のマイキーがノシた!!!文句ある奴いるかぁ!!?いねぇなら今日から愛美愛主(メビウス)は東京卍會の傘下とする!!!

同じく3巻16話Reignition。

マイキーに敗北した愛美愛主の総長・長内は、割れた酒瓶でマイキーを背後から襲おうとする。しかし、それもドラケンによって阻止され、ドラケンの強烈な膝によって、今度こそ長内は完全に戦闘不能となった。

そこに間髪入れず、ドラケンは愛美愛主構成員たちに向って「今日をもって愛美愛主が東京卍會の傘下となった」ことを宣言する。

この台詞は、ドラケンの場を仕切る能力の高さや、自身も長内を倒したのにも関わらず、すべてマイキーの功績として彼を立てる、という副総長としての器の大きさを示す台詞と言えるだろう。

祭りの日に大乱闘…血が躍るじゃねぇかよ。なあ?マイキー!!

3巻22話Reconflict。

東卍の内部抗争で命を狙われたドラケンは、彼を裏切った東卍参番隊副隊長のペーやん(林良平)と愛美愛主の構成員たちによって後ろからバットで襲われ、頭部を負傷していた。

しかし、そんな状態でもマイキーを筆頭とする東卍のメンバーたちが駆け付けると、一度は萎みかけていた闘志が再び燃え上がる。

「祭りの日に大乱闘…血が躍るじゃねぇかよ。なあ?マイキー!!」

通常なら後は味方に任せて倒れるような展開のはずだが、やはり、東卍副総長・ドラケンは他の有象無象とは器が違う。ドラケンの非常にタフで好戦的な面が窺える台詞である。

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