【東京卍リベンジャーズ】東京卍會創設メンバーまとめ!結成のきっかけは?

不良ミーツタイムリープの異色のヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』は、アニメだけでなく実写映画化もされている超人気作だ。

この記事では本作の核となる暴走族チーム・東京卍會(トーマン)創設メンバーのプロフィールや創設のきっかけ、隊長・副隊長の変遷まで一挙解説する!

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東京卍會(トーマン)の創設メンバーは?

名前 初期の役割 所属・役職
佐野万次郎
(マイキー)
東京卍會総長 東京卍會総長
龍宮寺堅
(ドラケン)
東京卍會副総長 東京卍會副総長
場地圭介 特攻隊 東京卍會壱番隊隊長
三ツ谷隆 皆のまとめ役、親衛隊 東京卍會弐番隊隊長
林田春樹
(パーちん)
旗持ち 東京卍會参番隊隊長
羽宮一虎 特攻隊 なし→芭流覇羅のナンバー3→東京卍會メンバー

東京卍會の創設メンバーを詳しく紹介!

佐野万次郎/マイキー

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カリスマ性に溢れ、中学3年生にしてトーマンの総長を務める最強の不良。小柄な体型にも関わらず、どんな相手も蹴り技1発で倒すことから「無敵のマイキー」と呼ばれている。

時折、無邪気で子供のような一面を見せるが、ひとたび「黒い衝動」に呑まれて闇堕ちすると、殺人などの悪事に手を染めてしまう危険な側面を持つ。

喧嘩が弱いのに誰が相手でも決して引かない花垣武道(以降タケミチ)に、亡き兄・真一郎の面影を重ねて親しんでいる。

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龍宮寺堅/ドラケン

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頼れる兄貴肌で、面倒見が良いことからトーマンの副総長を務める。金色の辮髪(べんぱつ)とこめかみの龍の刺青がトレードマークで、トーマンではマイキーの次に喧嘩が強い。

親がおらず風俗店で育てられたため、トーマンメンバーの誰よりも大人びている。

マイキーに対して意見を言える数少ない人間の一人で、マイキーとトーマンが心のない組織とならぬよう彼を諭すこともあった。

大柄で怖い外見をしているが思いやりのある好人物である。

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場地圭介

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トーマンの生みの親で、壱番隊隊長を務める。喧嘩が強いだけでなくとても仲間想いで、仲間のためなら自らの命を投げ出すことさえ厭わない。

仲間を大切にする場地の信念がトーマンには色濃く反映されている。

マイキーとは幼馴染でとても仲が良い。真一郎とエマ同様に、マイキーの黒い衝動を抑える役割を果たしていた。

壱番隊副隊長の松野千冬にとても慕われている。

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三ツ谷隆

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トーマンの弐番隊隊長を務める。冷静な性格をしており、チームのまとめ役をこなす。

家が片親で小学生の時から妹のマナとルナの面倒を見ており、家事・育児を担当していたため、実はとても苦労人。

このような家庭環境から裁縫が得意という特技を持ち、タケミチが初めて袖を通す特攻服も三ツ谷が仕立てた。

中学校では手芸部の部長をしており、暴走族と学校生活を両立している。

弐番隊副隊長の柴八戒にとても慕われている。

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林田春樹/パーちん

トーマンの参番隊隊長を務める。ガッチリした体格をしており、金に染めたモヒカンが特徴。

自他共に認めるバカで、短気で気性は荒いが友達想い。喧嘩が強く、単独で突っ込んでいって暴走族を1つ潰したこともある。

トーマンと愛美愛主の抗争で、親友に重傷を負わせた長内信高を刺して逮捕された。

参番隊副隊長のペーやんと仲が良い。

羽宮一虎

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トーマンの創設メンバーだったが、マイキーの兄・真一郎を誤って殺してしまったことからトーマンを脱退。少年院出所後は芭流覇羅へ加入して組織のナンバー3となった。

真一郎殺害以降、マイキーを憎んでトーマンを潰すことを生きる目的としていたが、「血のバレンタイン」における場地の覚悟の自決によってマイキーと和解し、今度こそ自分の罪を償うことを決意した。

2度目の出所後は、トーマンメンバーとしてマイキーを救うことに尽力する。

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東京卍會、結成のきっかけは?

東京卍會は2003年6月19日に結成した。結成のきっかけは、一虎が暴走族チーム黒龍(ブラックドラゴン)と揉めていたことに端を発する。

一虎を助けるために創設メンバー6人で神社に集まって相談し、黒龍と戦うには大義名分が必要であることから、場地が暴走族チームを創ることを提案した。(8巻63話)

トーマン結成の一番の立役者は場地であり、彼は結成の当初から創設メンバー6人の適性を見抜いており、メンバーそれぞれに適切なポジションも指名している。

また、「一人一人がみんなの為に命を張れる そんなチームにしたい」という場地の願いが、後のトーマンの信念や進む方向性を決定づけた。

そんなトーマンだが、マイキーは当初「東京卍會」ではなく「東京万次郎會」と名付けようとしていた。しかし名前がダサいため、メンバー全員に却下されたというエピソードがある。

東京卍會の隊長・副隊長・主要メンバーの経緯まとめ

壱番隊

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初期

隊長 場地圭介
副隊長 松野千冬

初期の壱番隊は、場地圭介が隊長、副隊長は松野千冬が務めた。場地と千冬の信頼関係は強固で、壱番隊はこの2人によってまとめられていた。

8・3抗争後

隊長 なし
副隊長 松野千冬

8・3抗争後、稀咲鉄太の参番隊隊長就任と共に場地がトーマンを脱退し、芭流覇羅へ加入した。そして、壱番隊は隊長が不在のまま、血のハロウィンを迎えることになる。

血のハロウィン後から解散まで

隊長 花垣武道
副隊長 松野千冬

血のハロウィンで死亡した場地にマイキーとトーマンを託されたタケミチは、千冬の推薦もあり場地の後を継いで壱番隊の隊長に就任することになった。

弐番隊

初期から解散まで

隊長 三ツ谷隆
副隊長 柴八戒

トーマンに入ったタケミチが最初に所属することになる隊。隊長・副隊長は、初期から三ツ谷と八戒のままで基本的に変わらない。

例外として、聖夜決戦前にタケミチと黒龍が揉めたことが原因で黒龍10代目総長・柴大寿の弟である八戒がトーマンを抜けて黒龍に加入していた時期がある。

しかし、それもわずかな期間でしかなく、聖夜決戦でトーマンが黒龍を潰した後、すぐに八戒はトーマンへ戻った。以降はトーマン解散まで弐番隊の隊長、副隊長は変わらず三ツ谷と八戒である。

参番隊

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初期から8・3抗争まで

隊長 林田春樹/パーちん
副隊長 林良平/ぺーやん

参番隊は、パーちんが愛美愛主の総長・長内を刺して捕まるまで隊長がパーちん、副隊長がペーやんだった。

血のハロウィン

隊長 稀咲鉄太
副隊長 不在

パーちん逮捕によって起こった8・3抗争後、ペーやんは参番隊から弐番隊に移り、参番隊の隊長は愛美愛主メンバー50人を率いる稀咲鉄太が務めることになった。

聖夜決戦後から解散まで

隊長 林良平/ぺーやん
副隊長 不在

マイキーが聖夜決戦後、稀咲をトーマンから除名。隊長不在となった参番隊の隊長代理をペーやんが務めることになった。

肆番隊

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初期から解散まで

隊長 河田ナホヤ/スマイリー
副隊長 河田ソウヤ/アングリー

肆番隊はトーマンの解散まで隊長・副隊長の異動がなく、その意味で安定した隊。

肆番隊の隊長・副隊長は双子の兄弟で、隊長を兄の河田ナホヤ/スマイリー、副隊長を弟の河田ソウヤ/アングリーが務める。

河田兄弟は元々、双悪(スゴアク)という暴走族(総長はスマイリー)に所属しており、スマイリーは常に笑顔だが心は悪魔、アングリーは怒り顔でも心は天使という特徴を持つ。

喧嘩は通常、スマイリーの方が強いが、アングリーはひとたび泣き出すと鶴蝶以外の天竺四天王を瞬殺するほどの強さを発揮する。

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伍番隊

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初期から聖夜決戦まで

隊長 武藤泰宏/ムーチョ
副隊長 三途春千夜(さんずはるちよ)

伍番隊はトーマンの中で唯一内輪揉めすることが許可されている特務部隊。

トーマンの裏切り者を見つけて実力行使で罰する権限を持つため、隊長の中でも最も喧嘩が強いムーチョが選ばれた。

しかし、そんなムーチョは天竺総長の黒川イザナと繋がっており、関東事変では副隊長の三途春千夜と共に東卍を抜けて、天竺サイドで活動した。

その結果、関東事変から解散まで伍番隊は隊長・副隊長が不在となる。

陸番隊

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血のバレンタイン後から聖夜決戦まで

隊長 半間修二
副隊長 不在

陸番隊は、血のバレンタインの後に新設された隊である。

元芭流覇羅メンバー300人から編成され、隊長は元芭流覇羅の副総長兼総長代理の半間修二が務めた。

ただし半間は聖夜決戦の裏切りで除名された稀咲と一緒にトーマンを脱退。それに伴い陸番隊もなくなったので、陸番隊が実際に抗争で活躍する機会はなかった。

東京卍會以外のチームもまとめて紹介!

愛美愛主(メビウス)


新宿を拠点に活動する暴走族チーム。2005年時点では長内信高が8代目総長を務め、高校生メンバーを中心に構成。

喧嘩相手の親や彼女を襲うなど「不良の道」から外れたチームで、トーマンとはパーちんの親友に重傷を負わせたことがきっかけで抗争になった。

8・3抗争後は稀咲が東卍参番隊隊長に就任する形で、マイキーたちの世代の愛美愛主メンバーは東卍に吸収され、反東卍の愛美愛主メンバーは芭流覇羅に加入した。

芭流覇羅(バルハラ)

副総長兼
総長代理
半間修二(はんましゅうじ)
ナンバー3 羽宮一虎(はねみやかずとら)

元「愛美愛主」メンバーと反トーマン勢力からなる暴走族チーム。「首のない天使」の異名があり、トップ不在のため半間修二が副総長兼総長代理を務める。

他の主要メンバーには元東卍の一虎(ナンバー3)がおり、後に稀咲を倒すことが目的の場地も加入した。

血のハロウィン後、芭流覇羅の300人の構成員は半間修二が陸番隊隊長を務める形でトーマンに吸収された。

黒龍(ブラックドラゴン)10代目

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総長 柴大寿(しばたいじゅ)
特攻隊長 乾青宗(いぬいせいしゅう/イヌピー)
親衛隊長 九井一(ここのいはじめ/ココ)

真一郎が創設した黒龍の10代目は、桁外れの暴力センス・ビジネスセンス・カリスマ性を持つ柴大寿が総長を務める。

10代目黒龍の主要なメンバーには、特攻隊長の乾青宗と親衛隊長の九井一がいる。

10代目黒龍は聖夜決戦でトーマンによって潰され、大寿は引退。残りのメンバーは東卍の傘下に降り、壱番隊隊長タケミチの部下となった。

天竺(てんじく)

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総長 黒川イザナ
総参謀 稀咲鉄太
幹部
メンバー
鶴蝶(かくちょう)
望月莞爾(もちづきかんじ/モッチー)
灰谷蘭と灰谷竜胆
斑目獅音(まだらめしおん)
ムーチョ
半間修二

横浜を拠点とする構成員300人ほどの暴走族チーム。黒川イザナが総長を務め、力と恐怖による絶対の王として君臨。途中から総参謀として稀咲が加わった。

S62世代(極悪の世代)を中心としたメンバー構成で、天竺四天王には望月莞爾(モッチー)・灰谷蘭・斑目獅音・鶴蝶がいる。

その他のメンバーにも灰谷竜胆・半間・ムーチョなど、名だたる顔ぶれが揃っている。

そんな天竺は関東事変でトーマンに潰され、イザナと稀咲は死亡する。

その後、主要メンバーの多くは六波羅単代や、現代の梵天に加わることになった。

梵天(ぼんてん)

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頭領 佐野万次郎/マイキー
ナンバー2 三途春千夜
ナンバー3 鶴蝶

トーマンが解散した12年後の現代(未来)に存在する日本最大の犯罪組織

闇堕ちしたマイキーを頭領とし、ナンバー2、3を三途春千夜と鶴蝶が固める。

幹部には元天竺のモッチー・灰谷兄弟などがおり、相談役を初代黒龍創設メンバーの明司武臣が務める。

梵天のメンバーは、2010年に東京を三分する暴走族、関東卍會・梵(ブラフマン)・六波羅単代から構成されるため、この3チームが梵天の前身となると考えられる。

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関東卍會

関東事変後、仲間を自身の黒い衝動に巻き込まないためにトーマンを解散させたマイキーが代わりに創った暴走族チーム。

渋谷区を拠点として活動しており、メンバーにはマイキーのためなら平気で人を殺す三途春千夜と、金を作ることに天才的なセンスを持つココがいる。

三天時代の東京を三分する勢力の1つで梵天のナンバー2の三途も所属することから、後の梵天の前身になるチームと推測される。

六波羅単代(ろくはらたんだい)

総代 寺野南(てらのさうす)
幹部 モッチー、斑目獅音、灰谷兄弟、鶴蝶

港区を拠点として活動する暴走族チーム。

三天時代の東京を3つに分ける暴走族チームの1つで、総代の寺野南(通称、無双のサウス)は「不良の時代を創る」というかつてのマイキーと同じ志を持つ。

六波羅単代の幹部には、モッチー、斑目獅音、灰谷兄弟、鶴蝶といった元天竺のメンバーが名を連ね、斑目以外は後の梵天の幹部となる。

梵(ブラフマン)

首領 瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)
ナンバー2 明司武臣(あかしたけおみ)
大幹部 荒師慶三(あらしけいぞう/ベンケイ)
今牛若狭(いまうしわかさ/ワカ)

三天時代の東京を三分するチームの1つで、新宿を拠点として活動する。関東卍會(マイキー)を潰すことが目的。

瓦城千咒(明司千壽)を首領とし、ナンバー2は千咒の兄で初代黒龍副総長の明司武臣が務める。

また、大幹部に初代黒龍の「生きる伝説」、荒師慶三(ベンケイ)と今牛若狭(ワカ)がいるなどメンバー層が厚いのも特徴である。

梵天と一文字被ることや梵天の相談役を武臣が務めることから、梵天の前身となる可能性が高い。

おわりに

東京卍會の創設メンバーや結成のきっかけ、隊長・副隊長の変遷を中心に紹介した。

トーマンが日本一になるまでのドラマは、まさに「伝説」と呼ぶに相応しいものだった。

そんなトーマンは惜しくも解散してしまったが、メンバーたちの熱い物語はまだまだ終わらない。

今後も1ファンとして彼らの活躍を追っていくつもりである。

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