佐野万次郎/マイキーが超絶かっこいい!名言や黒い衝動など解説【東京卍リベンジャーズ】

マイキーサムネイル

『東京卍リベンジャーズ』において絶大な人気を獲得しているマイキーこと佐野万次郎。作中の登場人物・読者問わず、多くの人々から注目を浴びているカリスマ的キャラだ。今回はそんなマイキーのプロフィールや名言、タイムリープによる変化、黒い衝動について徹底解説していく。

佐野万次郎/マイキーの基本プロフィール

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身長 162cm
体重 56kg
誕生日 1990年8月20日
血液型 B型
愛車 ホンダ・CB250T(バブ)
所属 東京卍會(総長)

佐野万次郎(さのまんじろう)について物語当初は恐ろしいキャラなのではないかと主人公のタケミチは考えていたが、実際は非常に温厚で純粋な性格をしている。

その一方でカリスマ性があり、「無敵のマイキー」という別称があるほど喧嘩が強い(得意技は足蹴り)。また、純粋であるが故に何色にも染まる可能性があり、不安定な一面を見せることもある。

幼少時に両親を亡くした過去を持っており、祖父と兄・佐野真一郎と義理の妹・佐野エマの4人で暮らしていた。しかし、とある事件で佐野真一郎を亡くしている。

また、マイキーというあだ名の由来だが、自分の名前がカタカナであることにコンプレックスを持っていた佐野エマを元気づけるために自らカタカナに命名した過去がある。

タイムリープによる未来(現在)の変化まとめ


タケミチのタイムリープによるマイキーの変化についてまとめてみた。12年前の時代を「現在(過去)」、タケミチが大人の時代を「未来(現在)」としている。

1回目のタイムリープ

1回目のタイムリープは1話から2話までの内容となっている。1回目のタイムリープ前にヒナと橘ナオトが事故でなくなり、タケミチも駅のホーム下に突き落とされるのだが、そこでタイムリープが発生。

そしてそこでタケミチはヒナとナオトと再会し、ナオトと握手することで未来(現在)に帰還。その未来ではナオトのみが助かっており、ヒナの事故がマイキーと稀咲のツートップによる東京卍會の仕業であることが発覚する。

2回目のタイムリープ

2回目のタイムリープは3話から9話までの内容となっている。現在(過去)でキヨマサ主催のケンカ賭博に巻き込まれることに。そこでタケミチがキヨマサ本人にサシで対決することになり、諦めない心で粘り続けたところにマイキーとドラケンが初登場する。

その際のマイキーは非常に真っ当な行動をしており、タケミチを気に入って友達になった。そして未来(現在)に戻った際に、ドラケンが内部抗争で亡くなっていることが発覚し、これが契機となってマイキーが急変したことも発覚した。

3回目のタイムリープ

3回目のタイムリープは10話から13話までの内容となっている。タイムリープ直後に佐野エマが初登場。そして、とある事件をきっかけに、8月3日に東京卍會が愛美愛主(メビウス)と戦うことを決議する。

愛美愛主について詳しく知るためにタケミチは未来(現在)に帰還。そこで8.3抗争が何者かによって仕組まれたものであることを知る。基本的に情報収集のためのタイムリープであったため、この段階でマイキーに大きな変化はない。

4回目のタイムリープ

4回目のタイムリープは14話から35話までの内容となっている。東京卍會の幹部会で愛美愛主が乱入。その際にパーちんが長内を刺してしまい、それがきっかけでマイキー派とドラケン派で内部抗争をすることに。

なんだかんだで内部抗争は防げたが、その後の8.3抗争でドラケンがキヨマサに刺される。瀕死の重傷を負うがタケミチの尽力もあり、ドラケンはなんとか生還することができた。

その後、未来(現在)では、ドラケンは死刑囚になっており、マイキーは相変わらず東京卍會のトップに君臨していた。

5回目のタイムリープ

5回目のタイムリープは36話から49話までの内容となっている。稀咲が東京卍會に加入し、壱番隊隊長の場地圭介が東京卍會を脱退し芭流覇羅に加入する。

そしてタケミチは羽宮一虎と出会い、それがきっかけでマイキーの兄の死に関する過去を聞く。その後、未来(現在)に戻ったタケミチはドラケンに面会。その際にマイキーが「血のハロウィン」で一虎を殺害し、稀咲が身代わりを出頭させたことで、闇堕ちしてしまったことが明らかになる。

6回目のタイムリープ

6回目のタイムリープは50話から76話までの内容となっている。現在(過去)に戻ってすぐに「血のハロウィン」が始まる。そして場地が一虎に刺され、マイキーが暴走し一虎を本気で殺そうとするが、場地がギリギリのところで自決を決行。

これによって改心した一虎が逮捕され、マイキーが闇堕ちすることも防げた。その後の未来(現在)では、タケミチが東京卍會の幹部となっていたが、タケミチの指示でヒナを殺害してしまっていた。

マイキーは相変わらず闇堕ちしている状態で、今回に関しては東京卍會旧メンバーを全員粛清するほどだった。

7回目のタイムリープ

7回目のタイムリープは77話から119話までの内容となっている。聖夜決戦で稀咲の裏切り行為が発覚したため、マイキーは東京卍會から稀咲を追放する。

これによってマイキーと稀咲の繋がりは失われたはずだが、未来(現在)ではヒナを含め、東京卍會主要メンバー全員をマイキーが殺害。

その後、タケミチは未来(現在)において初めてマイキーと出会うが、マイキーは既に闇堕ちしておりナオトに射殺される。

8回目のタイムリープ

8回目のタイムリープは120話から134話までの内容となっている。天竺が東京卍會を襲撃したことをきっかけに、東京卍會は緊急集会を開催し、天竺の主力がS62世代であることを明らかにする。

その後、未来(現代)では稀咲を含めた天竺メンバーが生き残っていることが発覚する。この世界ではマイキーは既にナオトによって射殺されているため、マイキー自身に特に変化はなし。稀咲が「東京卍會を乗っ取る」以外の方法でマイキーを利用していたことが発覚する。

9回目のタイムリープ

9回目のタイムリープは135話から204話までの内容となっている。このタイムリープによって天竺を倒し稀咲が死亡するも、佐野エマが亡くなってしまい、マイキーはそのまま東京卍會を解散させる。

その後の未来(現在)では、東京卍會のメンバーは平和な日常を過ごしているものの、マイキーは梵天の首領として殺人・強姦などやりたい放題してしまっていた。

マイキーが未来(現在)で死亡する経緯は?

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マイキーは聖夜決戦後の未来(現在)で、東京卍會の主要メンバーを全員殺害していた。稀咲との繋がりを断ち切ることに成功したはずだったのだが、稀咲が天竺を利用してマイキーを取り込んでいたのだ。

その後、フィリピンにいるマイキーからタケミチの元に手紙が届く。そのままタケミチはフィリピンのマニラを訪れ、マイキーと再会するも、マイキーはタケミチに自分の殺害を求める。

タケミチは当然拒否するが、その直後マイキーはタケミチに銃口を向ける。そこに橘ナオトが駆けつけ即座にマイキーの頭部を狙撃するのだ。

この際、未来(現在)において初めてマイキーが登場したことになるのだが、いつもと変わらない笑顔と残虐なセリフがマイキーの闇堕ちの恐ろしさを巧みに表現していた。

マイキーが何度も闇堕ちする理由は?


ここでは「マイキーがなぜ闇堕ちしてしまうのか」という点についてまとめていこうと思う。マイキー自身が語っている「黒い衝動」がキーワードだ。

マイキーが語る「黒い衝動」とは?

東京卍會が解散した後に埋めたタイムカプセルに、マイキーのビデオレターが入っていた。そこにはマイキー自身が「黒い衝動」について語っている。この「黒い衝動」はマイキー自身にも止められない残虐な感情で、兄の佐野真一郎、妹の佐野エマ、幼馴染の場地圭介のおかげで制御することができていたそうだ。

また、カリスマ的な存在で最強の力を持つマイキーは、リーダーの素質に優れているがために孤独になってしまっていた。

その弱さを知っている人物が佐野エマだったが、エマも既に亡くなっている。マイキーは自分の「黒い衝動」を抑えてくれる人物を求めていて、タケミチにその役割を担ってほしかったようだ。

マイキーが闇堕ちして東京卍會を殺人組織にしてしまったのも、ドラケンや場地の死がトリガーになっていた。これを理解した上で利用したのが稀咲鉄太だったということになる。

中学時代から片鱗があった!?

以上のように語っているマイキーだったが、それ以前から「黒い衝動」の片鱗や兆候は度々見られた。

例えば、マイキーの初登場シーン。キヨマサのケンカ賭博での出来事だ。

タケミチが必死の抵抗でキヨマサに逆らうところにマイキーとドラケンが登場。その際には東京卍會の品位が下がった粛清ということで、キヨマサを容赦なくボコボコにした。

また、マイキーとドラケンがタケミチを気に入って、タケミチの学校に侵入した際、その学校にいるチンピラをボコボコにし、彼らを踏み台にしながら廊下を歩いていた…。

さらに、パーの親友の彼女のお見舞いに行った際には、全く悪気のないマイキーとドラケンに対して怒鳴り散らかす両親に、イラッとする様子が見受けられた。

しかし、それに対しドラケンは真摯に頭を下げ続けマイキーにもそうさせるよう促しており、ドラケンの存在がマイキーにとって重要だということが分かるシーンでもあった。

そして極めつけは一虎をタコ殴りにするシーン。無表情で殴り続けるマイキーはまさに「黒い衝動」のマイキーだった。

場地の侠気あふれる自決によってなんとか持ちこたえることができたが、「黒い衝動」のマイキーのヤバさが十分に伝わるエピソードだ。

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