東京卍リベンジャーズ キャラごとの名言・名シーン30選

東リべ名言サムネイル

アニメ化・実写映画化が決定し、絶賛大人気中のSFヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』。

不良だった主人公・花垣武道(はながき たけみち)が中学時代へのタイムリープ能力に目覚めたことをきっかけに、かつての恋人が殺害される運命を変えるべく暴走族チームで成り上がっていくという物語。

不良だからこそ不器用でまっすぐな言葉が読者に刺さります。

今回はその中から特に印象に残る名言をキャラクターごとに30個紹介します。

花垣武道/タケミっち

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本作の主人公で底辺フリーターの花垣武道(はながきたけみち)。バイト帰りに駅のホームに落下し、電車に引かれて死にそうになったところでタイムリープ能力を手に入れる。元恋人の橘日向が東京卍會の抗争で死亡した未来を変えるためにタイムリープし過去の東京卍會に入り、その中で仲間たちと成長していきます。

オレが変わらないと何も変えれない

未来から来た武道が格上の相手にボロボロになりながらも立ち向かうときのセリフです。

恋人を救うためには逃げ出したいことから目を背けてはいけません。武道が立ち向かうことを決めた覚悟の言葉は心に響きます。

何か新しいことにチャレンジするときは誰しもが怖気づいてしまいます。でも、自分が変わりたいと願うなら一歩踏み出すしかありません。このセリフはその時の励みになってくれます。

オマエはダセェ!!でもなぁダセェのはテメェだけだなんて思うなよ!オレはもっとダサかった

仲間に対しての言葉でありながら、自分への怒りでもあるセリフです。

ここで武道のすごいところが、自分の悪かった部分をしっかり理解して認めているというところ。なかなか自分の弱さをさらけ出せる人はいません。

武道が前を向いて成長している様がわかり、リーダーとしての素質が感じられました。自分の弱さを認めた先に成長はあります!

引けねぇんだよ!!!!引けねぇ理由があるんだよ!!!

ボコボコにされながらも戦う武道が相手に向かって言ったセリフです。未来を知っているからこそ、ここで逃げるわけにはいかないという覚悟が現れた熱い言葉に感動した人も多いのではないでしょうか。

どんな強い相手にも拳1つで立ち向かっていくという勇気は多くの人が見習わなければなりません!

佐野万次郎/マイキー

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「無敵のマイキー」として圧倒的な実力とカリスマ性をもつ東京卍會総長・佐野万次郎(さのまんじろう)。誰からも愛される性格のマイキーですが、彼が変わってしまったことで東京卍會は悪の組織へと変わってしまいます。物語のキーパーソンとして、武道と深く関わっていくことになるのですが…

パーの親友やられてんのに”愛美愛主”に日和ってる奴いる?いねえよなぁ!!?”愛美愛主”潰すゾ!!!(2巻11話)

2つ上の世代で新宿を仕切っている愛美愛主(メビウス)との抗争前に東京卍會の仲間に対して言ったセリフ。仲間をやられて血気だっているパーちんは一刻も早く喧嘩を売りたいと考えていましたが、無傷で済む戦いでないこともわかっており、みんなに迷惑をかけることに気を遣ってなかなか強く言えませんでした。

そんな仲間の悔しい気持ちを全てくみ取ったマイキーのセリフは「俺たちが付いている」という熱いメッセージも籠っており、仲間想いの強さが表れていました。

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オレが後ろにいるかぎり誰も負けねぇんだよ(3巻15話)

敵に向かって放ったマイキーのセリフです。敵に対しては全く容赦のないマイキーですが、誰よりも仲間に対しては優しいです。

このセリフもその性格からきたものでしょう。自他ともに認める最強のマイキーだからこその言葉ですが、こんな自信のあることを言われるとどんな状況でも元気が湧いてきます。

本当に大切な事は喧嘩に勝つ事じゃねぇ 自分に負けない事だ(13巻109話)

幼少の頃から喧嘩最強のマイキーが言うからこそ重みのある言葉です。本当に強い人間はどんな時も自分に負けない。弱くても立ち向かう武道をマイキーは「本当に強い」と認めます。

普通の不良とは違う、心の大きさがわかるシーンです。肉体的な痛みより精神的な痛みの方が、長くてつらい気がします。

今日から俺、“マイキー“になる(14巻123話)

幼いころにマイキーがエマに対して言ったセリフ。「エマ」という名前が外国人のようで周りからからかわれていた時、妹がこれ以上悲しい思いをしないよう自分にも「マイキー」という外国人のような名前を付けました。

このセリフにはマイキーの優しさが全て詰まっており、個人的にとても気に入っています。マイキーが家族や仲間を大切にする姿は見ていてとても安心しますね。

2万人連れてこい!!(19巻170話)

黒川イザナ率いる横浜天竺との最終決戦である「関東事変」。エマを稀咲に殺されて戦意喪失してしまっていたマイキーが復活した際に天竺の連中に言い放ったセリフです。

マイキーが現れることを信じて天竺に対して1人で立ち向かう武道の姿を見たマイキーが加勢するも、一緒に駆けつけた副総長ドラケンを入れても2vs200の無謀ともいえる戦い

そこでのこのセリフは「無敵のマイキー」の復活を意味しており、多くの仲間が涙しました。(もちろん筆者も)

龍宮寺堅/ドラケン

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マイキーの唯一無二の相棒であり、東京卍會副総長を務める龍宮寺堅(りゅうぐうじけん)。金髪の辮髪と左こめかみの龍の刺青が特徴的。東京卍會のメンバーの中で誰よりも他人を思いやる心を持っており、マイキーが迷った時の道標的存在でもあります。

エマの好意には気づいており、ドラケンも好意はありますがなかなか二人の関係は進展しません。

喧嘩の強ぇやつなんていくらでもいんだよ。でもな“譲れねぇモン”の為ならどんな奴にも楯突けるオマエみたいなやつはそーいねぇ(5話)

ドラケンはマイキーの一番の理解者であり、喧嘩の実力も折り紙付きです。武道が自分よりも強いとわかっているマイキーたちに立ち向かっていく姿を見て、その強さを認めます。

武道ももちろんすごいのですが、自分よりもはるかに弱い武道に対して「お前は強い」と素直に言えるドラケンもかっこいいです。

大切なもののためになら無我夢中になれる。そんな人をうらやましく思う人も多いのではないでしょうか。

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下げる頭持ってなくてもいい 人を想う”心”は持て(12話)

親友の彼女が敵対する暴走族に暴行されて入院し、その療養中に様子をドラケンとマイキーが見に行った時の言葉です。

「”不良の世界”は不良の中だけで片付ける、一般人に被害出しちゃダメだ、周りの奴泣かしちゃダメだ」というドラケンの言葉は、本当に中学生なのかと疑うほど大人びています。

表面的な対応だけでは誠意は伝わりません。でも、どれだけかっこ悪くても気持ちがこもっていれば伝わります。人として大事なことを学ばせてくれる言葉です。

今ぁ 準備運動が終わったトコだ(6巻53話)

「血のハロウィン」において相手のボスである半間修二に辿り着いたとき、半間から「疲れ果てちまってんじゃねーのか?」と挑発された後に言ったセリフ。

愛美愛主の攻撃を受けて一時は劣勢になっていた東京卍會を奮起させようと戦う武道の姿を見てドラケンが動き出します。その圧倒的強さは1人で戦況を変えてしまうほどで、次々に敵をなぎ倒していくのです。改めてドラケンの強さを認識した場面です。

エマさんを好きでした(21巻186話)

エマが稀咲の策略により亡くなってしまい、その葬儀でドラケンが遺族に向けて言ったセリフ。普段からエマはドラケンに対して好意があると感じさせる言葉を吐いていましたが、ドラケンは態度で見せる程度でした。

そんなドラケンが初めてエマへの好意を口にした場面であり、これが最初で最後だと思うととても切なくなります。この後に続く「彼女を守れなかった」という言葉もドラケンの謝罪の気持ちがこもっていました。

場地圭介

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マイキーの幼馴染であり、東京卍會壱番隊隊長を任されている場地圭介(ばじけいすけ)。

破天荒な性格が目立ちますが、チームや仲間への想いは人一倍あり、副隊長の千冬はそんな場地の姿と強さを見て心底惚れ込んでいます。ちなみに中学を留年しており、学校では七三分けでメガネという姿をしていました。

オレらの全てを オマエに預ける 時代を創れマイキー(7巻63話)

東京卍會が誕生するときに総長であるマイキーに向けて言ったセリフ。実は東京卍會というチームをつくることを提案したのは場地であり、マイキーのことをトップにふさわしい人間であると認めている場面でもあります。

この後には「1人1人がみんなの為に命を張れる、そんなチームにしたい」と語っており、実際に場地はこの言葉通り最後までみんなのために1人で行動し続けました。

東卍創立メンバー(あいつら)は 俺の“宝”だ(7巻61話)

「血のハロウィン」で一虎を守るため自分で自分の腹を刺した場地。薄れていく意識の中、東京卍會創設メンバーの名前を呼んだ後に言ったセリフです。

敵に寝返ったのも、千冬を殴ったのも、すべては東卍を稀咲の手から守るための行動であり、本当は誰よりも仲間を愛していました。この後の千冬との会話も作中屈指の名場面であり、ここで多くの人が涙したことでしょう。

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松野千冬

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