【東京卍リベンジャーズ】橘直人(ナオト)徹底解説!死亡シーンや黒幕説まで

橘ナオトサムネイル

ヤンキーSF漫画『東京卍リベンジャーズ』の主要キャラ橘直人は、本作の主人公・花垣武道(以降タケミチ)がタイムリープするのに不可欠な存在で、現代のタケミチの良き相棒を務める。

この記事では、ナオトのプロフィールや未来の彼の生死、ファンの間で考察される黒幕説までを徹底解説して彼の魅力を深堀りする!

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橘直人(タチバナ ナオト)とは?プロフィールを紹介

出典:amazon.co.jp

通称・あだ名 ナオト
年齢 13歳
(過去:タケミチ初回タイムリープの2005年7月時点)
25歳
(現代:2017年7月時点)
誕生日
(生年月日)
1992年4月12日
星座 牡羊座
身長 148㎝(過去)
175㎝(現代)
体重 39kg(過去)
61kg(現代)
血液型 A型
イメージカラー グレー
所属・階級 警視庁の組織犯罪課の刑事 階級は巡査部長(現代)
特技 書道
武勇伝 月刊ムー(雑誌)に自分のハガキが載った
好きなもの 月刊ムー(雑誌)
尊敬する人
憧れの先輩
アレイスター・クロウリー
後に花垣武道も
嫌いなもの カラオケ
怖い人 怒った時のお姉ちゃん
警察官(現代では警察官になった)
お気に入りの場所 図書館
初登場 1巻1話
声優 逢坂良太
実写版キャスト 杉野遥亮

ナオトは本作における最も重要なキャラの1人だ。年齢はタケミチの1つ下で、タケミチの元彼女である橘日向(たちばなひなた/ヒナ)を姉に持つ。

タイムリープのトリガーの役割を果たしており、タケミチはナオトと握手することで現代や過去を行き来することができる。

ナオトはタイムリープをする前の現代で、東京卍會(通称、東卍)の抗争に巻き込まれてヒナと共に死ぬはずだったが、初回のタイムリープによって過去が書き換えられて生存。

以降は、タケミチの頼れる相棒としてヒナを救うために尽力する。

ナオトとの握手がタイムリープのトリガー


ナオトはタケミチがタイムリープするために必要不可欠な存在だ。

前述したように、ナオトと握手することがトリガーとなり、タケミチは過去と現在を行き来することができる。

ただし、自分が戻りたい日に戻れる便利な能力ではなく、タケミチは12年前の同じ日にしか戻れない。

また、過去あるいは現代のナオトが死んだ場合は握手ができなくなるため、それ以降のタイムリープができなくなる。

タイムリープ8回目では現代のナオトが稀咲に撃たれて瀕死の状態で過去に戻り、その後ナオトは死亡してしまった。そのため、タケミチは現代へ戻ることが不可能となり、天竺を潰して過去を書き換えるまで9回目のタイムリープが最期のタイムリープとなった。

タイムリープごとのナオトの状況まとめ

タイム
リープ
回数
ナオトの状況と
主な出来事
タケミチに託した
ミッション
0回目 東京卍會の抗争に巻き込まれヒナと共に死亡 なし
1回目 ・タケミチがナオトに
橘姉弟が死亡する事実を伝えたため、
ナオト死亡回避
・ヒナ死亡
・ナオト、刑事に
・タケミチにミッション託す
ヒナ救う
2回目 ・状況変わらず
・ナオト、ドラケンの死因を調査
8・3抗争で死亡するドラケン救う
3回目 ・状況変わらず
・元愛美愛主総長・長内に8・3抗争の結果を聴取
東卍と愛美愛主の抗争阻止
4回目 ・ヒナ生存、だがアッくんに殺害される
・死刑囚ドラケンに稀咲が黒幕だと聞く
東卍の参番隊隊長になる
5回目 ・状況変わらず
・死刑囚ドラケンに血のハロウィンの結果を聴取
場地の死亡阻止
6回目 ・タケミチをヒナ殺害容疑で逮捕し、タイムリープさせる
・タケミチを激励
稀咲がタケミチとヒナに執着する理由を探る
7回目 ・ヒナ死亡
・マイキー、東卍主要メンバー殺害
・ナオト、マイキー殺害
なし
→タケミチ自ら
東卍トップになる目標立てる
8回目 ・状況変わらず
・タケミチを命懸けで激励
・稀咲に殺害される
なし
→タケミチ自ら
関東事変で天竺潰す目標立てる
9回目 ・ナオト生存
・ヒナ生存のため、タイムリープのトリガーではなくなる
・マイキー、梵天頭領に
なし
→タケミチ自ら
マイキー救う目標立てる

上記はタイムリープごとの現代のナオトの状況と主な出来事をまとめた一覧表だ。なお、主な出来事はナオトに関係するものだけに記述を留めている。

以下では、ナオトにとって特に重要なタイムリープを解説する。

タイムリープ0回目

タケミチがタイムリープする前のナオトは、姉のヒナと共に東卍の抗争に巻き込まれて死亡する。

タイムリープ1回目

タケミチによってナオト死亡の過去が書き換えられ生存。ナオトは刑事となり、ヒナの命を救うミッションをタケミチに託す。

タイムリープ8回目

稀咲鉄太(きさきてった)に殺害される。

しかし、最期の握手をすることでタケミチを過去に送り出す。 

ナオトはその後、死亡。タケミチは過去を変えない限り、現代へ戻ることができなくなった。

タイムリープ9回目

ヒナが生存しているため、ナオトはタケミチのタイムリープのトリガーの役割を終えた。

なぜナオトは記憶が残っているのか

タケミチがタイムリープで過去を変えると、現代(未来)で生きている登場人物は過去を改変する前の現代での記憶を失ってしまう。

しかし、タイムリープのトリガーの役割を持つナオトはその例外である。

ナオトはタケミチが過去から現代に戻ってきても、書き換えられる前の現代での記憶が消えない。それどころか、改変して書き換えられた現代の記憶が、元の現代での記憶にプラスされるため、改変前と改変後の両方の記憶を持つことができる。

この力のおかげでナオトはタケミチの相棒を務められるし、タケミチは自分のミッションが成功したのか失敗したのかをナオトを通して確認することが可能だ。

では、なぜナオトだけが改変前と改変後の記憶を持つのだろうか?

ナオトはそれについて、「自分の改変前と改変後の記憶が残っていること自体も、タケミチのタイムリープ能力の一部なのではないか」という仮説を立てている。

【4巻32話】ナオトが黒幕と疑われる理由


ファンの間では「ナオトが黒幕ではないか」という考察もあるが、これは果たして本当だろうか。

ナオトが黒幕として疑われる理由は、タイムリープ4回目の現代でのナオトの行動にいくつか引っかかる部分があるからだ。

12年ぶりにヒナと再会したタケミチはナオトの運転でドライブに行くが、途中でヒナが車を止めさせて、タケミチと2人きりで散歩をすることになる。

だが、一時的にヒナを一人にしてその場を離れたタケミチは、その帰りに半間修二と遭遇する。

「あれ?車乗ってねーじゃん。ダリィ。まとめてやっちまおうと思ったのになぁ」
(4巻32話)

半間はタケミチとヒナが公園に一緒にいたことを知っている様子だったが、この情報を半間へリークしたのは誰なのだろうか?

そこに容疑者として浮上してくるのがナオトだ。

この日、タケミチとヒナが再会したのを知っているのはナオトだけであり、ヒナの乗った車にアッくんの車が突っ込んだとき、ナオトは車に乗っていなかった。

だとすれば、ナオトはあえてドライブを提案し、タケミチとヒナが2人だけになれる状況を作り出して、2人まとめて殺せるようにしたとは考えられないだろうか?

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