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【カラオケヒットソングに合う本はこれ!】DAM2019年上半期総合ランキングベスト25

みなさん、カラオケはお好きですか??

今回は、2019年のカラオケ業界を盛り上げた楽曲たちに合う本を紹介していきます!

ラジオパーソナリティーが紹介しているような感覚で読んでもらえると嬉しいです。

MEMO
先に言っておきます。

この記事とっても長いです。

気分が載ってきたら、鼻歌や歌詞を口ずさみながらお楽しみください(セルフサービス)。

※カラオケのランキングは、DAMの2019年上半期総合ランキングを参考に作成しております。

Here we go!

1位 米津玄師『Lemon』

ドラマ「アンナチュラル」のために書き下ろされた曲で、作成段階では、『Lemon』じゃなくて『Memento』ってタイトルだったそうです。

人の死を歌った曲ですが、大切な人の死を受け入れきれていない「あなたがいなくて寂しい・悲しい」というような面もありつつ、「あなたの肉体はもうこの世にないけれど、あなたとの思い出は今でも残っているよ」という慈しみが込められていて、それが「胸に残り離れない苦いレモンの匂い」として表現されているように感じます。

さて、この曲にはどんな本が選書されたのでしょうか。

『子供たちは夜と遊ぶ』

始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。

幻の学生、『i』の登場だった。
大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。

家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。

「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。

姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。

孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社より)

『青空の卵』

外資系の保険会社に勤める僕・坂木司には、一風変わった親友がいる。

自称ひきこもりの鳥井真一だ。
複雑な生い立ちの鳥井は外部との接触を極力避け、僕を通じて世界を見ている。

そんな鳥井の関心を外の世界に向けるため、彼との食卓に僕が出会った身近な謎を披露していく。

大人の視点で推理し、子供の純粋さで真実を語る鳥井は、果たして外の世界へとはばたくことができるのか。(東京創元社より)

『「死」とは何か』

イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!

――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか――

なぜ、余命宣告をされた学生は、
最後に”命をかけて”、
この講義を受けたのか!?

死を通すことでますます「生」が輝きを増す、世界的名著!(文響社より)

 

『グラスホッパー』

妻の復讐を目論む元教師「鈴木」。
自殺専門の殺し屋「鯨」。
ナイフ使いの天才「蝉」。

3人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。
疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!(KADOKAWAより)

 

2位 あいみょん『マリーゴールド』

あいみょんによると、この曲は「愛し合ってる2人が昔を懐かしんでるような、現在進行形のラブソング」なんだとか。

サビの「麦わら帽子の君が~」から夏を連想したり、恋愛をする中で感じた幸せや切なさなどあらゆる感情が散りばめられた曲ですよね。

『TUGUMI』

病弱で生意気な美少女つぐみ。
彼女と姉妹のように育った海辺の小さな町に帰省した私は、まだ淡い夜の始まりに、つぐみとともにふるさとの最後のひと夏を過ごす少年に出会った――。

少女から大人へと移りゆく季節の、二度とかえらないきらめきを描く、切なく透明な物語。第二回山本周五郎賞受賞作。(中央公論新社より)

3位 菅田将暉『さよならエレジー』

俳優としてだけではなく、歌手としても人気を集める菅田さんの楽曲が3位にランクイン!

本人も出演したドラマ「トドメの接吻」の主題歌にも起用された曲です。

『ピンクとグレー』

大阪から横浜へ越してきた小学生の河田大貴は、同じマンションに住む同い年の鈴木真吾と出逢い、中学高校大学と密接した青春時代を送る。

高校生になった二人は、雑誌の読者モデルをきっかけにバイト替わりの芸能活動をスタート。

大学へ進学した二人は同居生活を始めるが、真吾がスターダムを駆け上がっていく一方で、エキストラから抜け出せない河田だけが取り残されていく。

やがて二人は決裂。二度と会うことのない人生を送るはずだった二人が再びめぐり逢ったその時、運命の歯車が回りだす…。(KADOKAWAより)

4位 中島みゆき『糸』

長年カラオケランキングの上位にランクインしている重鎮!

名だたるアーティストがカバーするほど愛される曲には、今年の本屋大賞に輝いたあの作品が選ばれました。

『そして、バトンは渡された』

私には五人の父と母がいる。その全員を大好きだ。

森宮優子、十七歳。継父継母が変われば名字も変わる。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた。この著者にしか描けない優しい物語。(文藝春秋より)

5位 バルーン『シャルル』

今回のランキングで唯一のボカロ曲です☆

動画投稿サイトに「歌ってみた」がたくさんアップロードされる人気曲!

大切な人との「別れ」をテーマにした曲ですが、笑い合ってさよならできるといいなぁ・・・という思いからこの本を選んでみました。

『燃え尽きるまで』

三十一歳の怜子は、五年付き合い結婚も考えていた耕一郎から突然別れを告げられる。

怜子は絶望し、仕事も手に付かず、精神的にも混乱していく……。

全ての女性が深く共感できる、傑作失恋小説。(幻冬舎より)

6位 DA PUMP『U.S.A.』

「ダサかっこいい」としてSNSでバズった曲!

この本のとあるページを見ると、「カーモンベイビーアメリカ♪」と歌うキッズが続出しているそうです。
実際にページを捲ってみると、その謎がきっと解けるはず。

『おおきなかぶ』

おじいさんが植えたかぶが、甘くて元気のよいとてつもなく大きなかぶになりました。

おじいさんは、「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をかけてかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。

おじいさんはおばあさんを呼んできて一緒にかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。

おばあさんは孫を呼び、孫は犬を呼び、犬は猫を呼んできますが、それでもかぶは抜けません。

とうとう猫はねずみを呼んできますが……。

力強いロシアの昔話が絵本になりました。(福音館書店より)

7位 MONGOL800『小さな恋のうた』

今年は、この曲を元に作成された映画『小さな恋のうた』も公開されました。

みなさんにとって大事な人もきっとすぐそばにいるはず。

『とりつくしま』

死んだあなたに、「とりつくしま係」が問いかける。

この世に未練はありませんか。
あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ、と。

そうして母は息子のロージンバッグに、娘は母の補聴器に、夫は妻の日記になった…。

すでに失われた人生が凝縮してフラッシュバックのように現れ、切なさと温かさと哀しみ、そして少しのおかしみが滲み出る、珠玉の短篇小説集。(筑摩書房より)

8位 高橋洋子『残酷な天使のテーゼ』

この曲もまた、長年上位にランクインしている曲!

超超超超超―――――有名
なアニソンとして、カラオケに行くと必ず誰かが選曲して場が盛り上がりますよね。

『新世紀エヴァンゲリオン』を知らなくても、この曲は知っているという人は多いはず!

一度聴いたら忘れられない「少年よ神話になれ」から日本の神話にあたる『古事記』を選書してみました。

『古事記』

『古事記』とは、日本の神話からはじまる日本最古の歴史書のことです。

上中下巻からなり、上巻は日本神話、中下巻は天皇記が書かれています。

本書はそのうちの上巻『日本神話』のストーリーをラノベ風に現代語訳しました。

著者の愛によって脳内変換された古事記。読み終わる頃には、きっとあなたも今まで以上に日本が大好きになっているはず。

9位 一青窈『ハナミズキ』

DAMによると、平成で最も歌われた曲が『ハナミズキ』だったそうです。(1994年4月から2018年10月のデータ)

メロディの美しい曲ですが、9.11(アメリカ同時多発テロ)をきっかけに作詞されたそうで、和への祈りが込められているそうです。

『蝉しぐれ』

木立と清流にめぐまれた組屋敷。淡い恋、友情、そして非運と忍苦。

苛烈な運命に翻弄されつつ成長してゆく少年藩士を描く長篇傑作(文藝春秋より)

10位 スキマスイッチ『奏』

カラオケも終盤、しんみりとした曲で締めたいときはこれ!

この曲が流れると、聞き入ってしまう楽曲ではないでしょうか。

『ストロボエッジ(5巻)』

仁菜子への想いに気づいてしまった蓮。

しかし父親の再婚に揺れる彼女・麻由香を支えようと気持ちを消すことにする。

仁菜子の蓮に会えない冬休みが始まる。蓮への気持ちを知りながら安堂は仁菜子へ想いをぶつけ続ける。

バイト先のクリスマス会準備中、安堂の元彼女と偶然出会い、仁菜子は彼の傷を知る…。(集英社より)

11位 HY『366日』

インディーズの第一線で今も活躍するHYの失恋ソング。

恋には色んな始まりがあって、終わりがある。

そこで、”失恋”をテーマにしたアンソロジー本をご紹介します。

『好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。』

はじめて恋を失って、はじめて本気で好きだったのだと気づいた―。有川浩、朝倉かすみ、梨屋アリエ、石原まこちん、吉野万理子、紺野キリフキ、宮木あや子ら七人の人気作家たちが、人生はじめての大切な失恋を綴った小説アンソロジー。終わった恋、始まらなかった恋、始めてはいけなかった恋…七人七色の失恋のカタチ。はじめての失恋には、恋愛のすべてがつまっている。(「BOOK」データベースより)

12位 あいみょん『君はロックを聴かない』

「少しでも自分に振り向いて近づいてほしい」片思い中の気持ちをよく表現したような曲ですが、相手に自分の気持ちを上手く伝えられない恋愛下手さを感じませんか?

『恋がヘタでも生きてます』

美沙(みさ)は、総合商社の営業部でバリバリ働くキャリアガール。

がんばり屋だし仕事もできる。美人だしいつも綺麗(きれい)にしている。でも実は恋愛スキルがナイ…。

甘えるのがヘタ、誘うのがヘタ、プライドが高い。男たちは引いていくばかり…。

ルームシェアしている親友・千尋(ちひろ)は百貨店の受付嬢で、子供好き・家事好き・ボランティア活動にも熱心な、美沙とは正反対の女らしいタイプ。

ふたりは姉妹のように仲良し。
そんなふたりに転機が訪れた!

美沙がついに理想の男と出会ったのだ!!

そして千尋のほうは、三高の婚約者に二股かけられていたことが発覚したのだ!!!

幸せになるのが今イチ下手なふたりは、愛ある「Happy Vision」を手に入れられるのか!?

現代に生きる女子必読の元気が出るラブコメディー堂々登場!!(小学館より)

13位 秦基博『ひまわりの約束』

愛称「はた坊」こと秦基博さんの名曲ですね。
主題歌に起用された映画『STAND BY MEドラえもん』を観て号泣された方も多いのでは?

『ブランケット・キャッツ』

馴染んだ毛布とともに、2泊3日だけ我が家に「ブランケット・キャット」がやって来る。

リストラされた父親が家族のために借りたロシアンブルー、子どものできない夫婦が迎えた三毛、いじめに直面した息子が選んだマンクス、老人ホームに入るおばあちゃんのために探したアメリカンショートヘア――。「明日」が揺らいだ人たちに、猫が贈った温もりと小さな光を描く7編。(朝日新聞出版より)

14位 back number『HAPPY BIRTHDAY』

深キョン出演のドラマ『初めて恋をした日に読む話』の主題歌でした。

Vocalの清水さんによるとこの曲は、「日記を渡すような感覚の曲」だそうです。

ドラマともマッチしていた曲でしたね。

『初めて恋をした日に読む話』

春見順子(31)は、高校時代までは男勝りのバリバリ優等生だったが、東大に落ちてからは、その後の就職活動も失敗し、母親とはギスギス。

無理やり塾に入れられそうな不良の男の子に自分を重ねて、彼をかばったことで塾もクビになりそうになるが!?(集英社)

15位 King & Prince『シンデレラガール』

2018年にデビューしたジャニーズグループ、King & Princeこと(キンプリ)のデビュー曲が堂々のランクイン!

この曲には、やはりシンデレラストーリーがお似合いでしょう。

『プラダを着た悪魔』

ファッション誌《ランウェイ》編集部の新人アンドレア。

ファッションには興味ゼロだけど、1年後に夢の文芸誌へうつることができるなら頑張ってみせる! だけど、悪名高い編集長ミランダの傍若無人ぶりに息も絶え絶え……果たして1年も耐えられるのか?

ちょっと生意気なインテリ娘アンドレアと、ファッション界の権威ミランダのバトルやいかに? アメリカ中の女性を共感の渦に巻き込んだベストセラー(早川書房より)

16位 中島美嘉『雪の華』

中島美嘉さんの名曲ですね。

この作品を読んでから歌ってみると、感情が上手く表現できるかも?!

『僕は君を殺せない』

ミステリーツアーに参加し、連続猟奇殺人を目の当たりにした『おれ』。

周囲で葬式が相次いでいる『僕』。――一見接点のないように見える二人の少年の独白は、ある時思いがけない点で結びつく……! 誰も想像しない驚愕のラストへ! 二度読み必至の新感覚ミステリー!(集英社より)

17位 レミオロメン『3月9日』

友人の結婚を祝って制作された曲として有名ですが、卒業式や合唱コンクールで歌った学生時代の思い出が詰まった曲でもありませんか?

『卒業』

「わたしの父親ってどんなひとだったんですか」ある日突然、十四年前に自ら命を絶った親友の娘が僕を訪ねてきた。

中学生の彼女もまた、生と死を巡る深刻な悩みを抱えていた。

僕は彼女を死から引き離そうと、亡き親友との青春時代の思い出を語り始めたのだが――。

悲しみを乗り越え、新たな旅立ちを迎えるために、それぞれの「卒業」を経験する家族を描いた四編。著者の新たなる原点。(新潮社より)

18位 あいみょん『今夜このまま』

あいみょんさんが、はじめて転調に挑戦した曲だそうです。

曲の後半にある転調に注意しながら聞いてみるのも面白いかもしれません。

『すーちゃんの恋』

カフェを辞めたすーちゃんの転職先は保育園。
子供たちに囲まれて調理師として働き始めて5ケ月。

37歳になったら結婚して子供を産んで、「お母さん」として生きていると思っていたのに、結婚どころか、彼氏もいない。

そんなある日、すーちゃんに訪れた久々の胸の「ときめき」。

これは恋? すーちゃん、どうする!? 共感のベストセラー4コマ漫画。(幻冬舎より)

19位 ゆず『栄光の架橋』

アテネオリンピックのNHK公式テーマソングに抜擢された曲ですね。

MVで映し出される陸上のトラックが印象的だったので、陸上競技をテーマにした小説を選びました。

『一瞬の風になれ』

春野台高校陸上部、1年、神谷新二。
スポーツ・テストで感じたあの疾走感……ただ、走りたい。

天才的なスプリンター、幼なじみの連と入ったこの部活。

すげえ走りを俺にもいつか。
デビュー戦はもうすぐだ。

「おまえらが競うようになったら、ウチはすげえチームになるよ」。青春陸上小説(講談社より)

20位 米津玄師『灰色と青 ( + 菅田将暉)』

米津さんから菅田さんに熱烈なオファーをして作成した楽曲。

なくしてしまった何か、未だに持ち続けているものの青さを表現しているそうです。

ロング・ロング・アゴー

最後まで誇り高かったクラスの女王さま。
親戚中の嫌われ者のおじさん。
不運つづきでも笑顔だった幼なじみ。
おとなになって思いだす初恋の相手。
そして、子どもの頃のイタい自分。

あの頃から時は流れ、私たちはこんなにも遠く離れてしまった。

でも、信じている。
いつかまた、もう一度会えるよね──。

「こんなはずじゃなかった人生」に訪れた、小さな奇跡を描く六つの物語。『再会』改題。(新潮社より)

21位 Uru『プロローグ』

教師と生徒の禁断の恋を描いたドラマ「中学聖日記」のために作成された切ない曲。

私自身このような恋愛は経験がありませんが、きっと本気で好きになったら相手が誰であろうと、止められないんでしょうね。

『モルヒネ』

婚約者をおいて、私は余命短い元恋人のもとへ……

在宅医療の医師・藤原真紀(ふじわらまき)の前に、元恋人の倉橋克秀(くらはしかつひで)が7年ぶりに現われた。ピアニストとして海外留学するため姿を消した彼がなぜ?

真紀には婚約者がいたが、かつて心の傷を唯ひとり共有できた克秀の出現に、心を惑わせる。やがて、克秀は余命三ヶ月の末期癌(がん)であることが発覚。

悪化する病状に、真紀は彼の部屋を訪れた…。すばる文学賞作家が描く、感動の恋愛長編!(祥伝社より)

22位 米津玄師『アイネクライネ』

米津さんご本人によって描かれたイラストのMVが好き!という方も多いのではないでしょうか。

みなさんがこの曲から感じるイメージに近い作品はどれでしょうか??

読み比べをしてみるのも面白いと思います。

『みかづき』

昭和36年、学校教育に不信を抱く千明から学習塾の立ち上げに誘われ、吾郎の波瀾の教育者人生が幕を開ける。昭和〜平成の塾業界を舞台に、三世代にわたり奮闘する大島家を描いた、著者渾身の大長編!

『盤上の敵』

善と悪の戦いを描いた長編ミステリー問題作。
善と悪の戦い、強い者と弱い者、食う側と食われる側。そして、男性と女性。日本推理作家協会賞受賞作家が、世の中の二極対立を精緻な筆致で描いた長編ミステリー。

『アイネクライネナハトムジーク』

妻に出て行かれたサラリーマン、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会してしまったOL……。

人生は、いつも楽しいことばかりじゃない。
でも、運転免許センターで、リビングで、駐輪場で、奇跡は起こる。

情けなくも愛おしい登場人物たちが仕掛ける、不器用な駆け引きの数々。

明日がきっと楽しくなる、魔法のような連作短編集。(幻冬舎より)

『空の彼方(3)』

春。アルとソラは、トラマンテ通りで平穏な日々を送っていた。

だが、突然事件は起きる。
防具屋シャイニーテラスに営業停止命令が出されたのだ。

それは、有力貴族であるアルの父が、息子を連れ戻すために出した警告だった。

ソラは店のために自由を捨てる必要はないと言うが、アルは店とソラを守るため、父とひとつの“賭け”をする。

そして、長い旅に出ることになるのだが―。
不思議な防具屋を舞台にした心洗われるファンタジー、感動の完結編。(アスキー・メディアワークス より)

23位 クリス・ハート『I LOVE YOU』

日本のカラオケ番組をきっかけに、メジャーデビューを果たしたクリス・ハート

透き通る歌声で歌われた失恋ソングには、透明感溢れる文書で書かれた「別れ」をテーマにした小説を。

『パイロットフィッシュ』

優しさの限りない力を描いた永遠の青春小説。吉川英治文学新人賞受賞作。

かつての恋人から19年ぶりにかかってきた一本の電話。

アダルト雑誌の編集長を務める山崎がこれまでに出会い、印象的な言葉を残して去っていった人々を追想しながら、優しさの限りない力を描いた青春小説。(KADOKAWAより)

24位 back number『高嶺の花子さん』

『花束』・『ヒロイン』・『高嶺の花子さん』を聴いてback numberを好きになった方も多いのではないでしょうか。

アップテンポな曲なので、ライブでもカラオケでも盛り上がる1曲ですよね。

自分には手の届かない憧れのマドンナ的な存在の、正に高嶺の花の人を想い歌った曲ですが、歌詞によく反映されています。

『5時から9時まで』

英語、できます。
大学、出てます。
そこそこ、美人なほうかと思います。
BUT!英語ができたって、海外ドラマみたいな恋ができるわけじゃない。
大学出たって、恋の仕方はわからない。
美人だって、好きな人と両思いになれるわけじゃない。
…現実はいつだって厳しい!!夢は海外移住!海外赴任の商社マンと結婚して…なんて今時バブリーすぎる夢を描く潤子が出会ったのは、堅物のお坊様!?
英会話教室を舞台に7人の男女が織りなす東京版 SEX AND THE CITY!!(小学館より)

25位 back number『瞬き』

またまたback numberがランクイン!

幸せとは「大切な人がそばにいること」、「大切な人を守れること」

そして、周りからどう見えるかじゃなく、自分が幸せと感じるかどうかなんだよ。という意味の歌詞がとても胸に響きます。

紹介する作品も、傍から見れば不幸に見えるかもしれませんが、2人にとってはきっと幸せなんだと感じる作品でした。

『静かな雨』

会社が潰れた日、パチンコ屋の裏の駐車場で、やたらと美味しいたいやき屋を見つけた行助。

そこは、こよみさんという、まっすぐな目をした可愛い女の子が一人で経営するたいやき屋だった。

行助は新たに大学の研究室の助手の働き口を見つけ、そのたいやき屋に通ううちにこよみさんと親しくなり、デートを繰り返すようになる。

だがある朝、こよみさんは交通事故の巻き添えで、意識不明になってしまう。家族のいないこよみさんのために、行助は毎日病院に通う。

三月と三日経った日、奇跡的に意識を取り戻したこよみさんだが、事故の後遺症の高次脳機能障害で、短期間しか新しい記憶を留めておけないようになっていた。

二人は一緒に住むようになるが、こよみさんは、その日の出来事を覚えていられない。

だが、脳に記憶が刻まれなくなっても、日々が何も残していかないわけではない。

忘れても忘れても、二人の中には何かが育ち、ふたつの世界は少しずつ重なっていく。それで、ふたりは十分だったーー。(文春文庫より)

まとめ

時代を反映させるような今、人気の曲からすっかり定番と化した世代を超えて盛り上がれる曲などたくさんありましたね。

みなさんがカラオケに行ったらこれは必ず歌う!という十八番ソングは入っていましたか??

自分の好きな曲っぽい本を読んだり、自分の好きな作品のような歌を聴いたり。普段とちょっと違う楽しみ方をしてみてもらえればと思います。

※楽曲たちに合う本は、Book Ground Musicに投稿されたものをベースに作成させていただきました。こちらのサイトは現在、1,200以上の本×音楽の組み合わせが投稿されています。あなたの好きな曲に合う1冊も見つかるかも??

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