『流浪の月』著者、凪良ゆうさんによる本企画へのコメント
著者である凪良さんご本人が「本の主題歌キャンペーン」についてツイート。
うわあ、すごくおもしろそうです。わたしも好きな小説や漫画に『わたしがイメージする最強の主題歌つけるマン』なので、みなさまのイメージめっちゃ知りたいです。ぜひご参加ください! https://t.co/yefkwhRkdT
— 凪良ゆう (@nagira_yuu) April 8, 2020
凪良さん自身も「物語作品に主題歌をつける」とのこと。
情緒豊かな作品創作の源には「音楽の力」も含まれているのかもしれない。
まとめと読書系サービスの紹介
『流浪の月』に合うと思う音楽を紹介した。
お気に入りの音楽や新しく気になった楽曲は見つけられただろうか?
『流浪の月』の世界観が音楽によりさらに深まったり、未読の方には読んでみようと思うきっかけになったりしていれば嬉しい。
最後に、今回共同キャンペーンを実施した2つのサービスについて紹介して終わりとさせていただく。
KADOKAWAが運営する読書系ニュースサイト「ダ・ヴィンチニュース」
株式会社KADOKAWAの運営する「ダ・ヴィンチニュース」では、小説、漫画、実用書などのあらゆるジャンルの本に関する書評が数多く公開されている。
あなたの読みたい本が必ず見つかるはずなので、ぜひ一度ご覧になっていただきたい。
本と音楽の融合を楽しむWebサービス「Book Ground Music」
「その本に音楽をならそう」をキャッチフレーズに、ユーザーが投稿した2,000組以上の本と音楽の組み合わせが紹介されている。
全ての曲が試聴可能で、無料会員登録すれば誰でも投稿することができる。
本と音楽が出会うマッチングサービス「Book Ground Music」はこちら
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