暗殺教室 人生に役立つ名言・名シーン10選

担任教師を殺すという不思議な世界観を持つ学園漫画『暗殺教室』。

椚ヶ丘中学校E組の生徒たちが、謎の超生物を殺すように防衛省から依頼される。

殺すというシリアスな一面と、殺せんせーの少しぬけたコメディー要素が交わる類を見ない作品だ。

学園系アニメなのでフレーズが教育的なのも見どころである。

そんな『暗殺教室』の、人生にきっと役立つ名言10選をお送りする。

人を騙すには相手の気持ちを知る必要がある。言葉を工夫する必要がある(殺せんせー)

理系キャラクターの奥田愛美が、殺せんせーを殺すべく自作の毒を「毒です、飲んでください」と渡すシーン。

もちろん、殺せんせーは飲むわけないが、ここで上のフレーズを言う。

相手のことを考え、自分の考えをきちんと言葉にするという暗殺にとっては関係ないかもしれないが、生きていくうえで必要なことを殺せんせーは伝えたかったのだろう。

第二の刃を持たざる者は…暗殺者を名乗る資格なし!!(殺せんせー)

椚ヶ丘中学校E組という校内で底辺のクラスは、他クラスとはおそろしく扱いに差があった。

そんなこともあり勉強をおろそかにし、いつしか殺せんせーの暗殺のことしか考えないようになってしまった生徒たちに殺せんせーはこのフレーズを言った。

どんなプランにもリスクマネジメントが絶対に必要であり、殺せんせーを殺せなかったときのために第二の武器として勉強をしておく必要があるという教えといえる。

皆から頼られている人は…自分の苦しみは一人で抱えてしまいがちです(殺せんせー)

片岡メグはとても面倒見がよく、リーダーシップや人望のある生徒だ。

ある日、彼女のもとにメールが届いた。

不運な内容で、とても悲しげな顔を浮かべつつも友達に会ってくるといいどこかへ行ってしまった。

そんなときに殺せんせーが他の生徒たちにこのフレーズを言った。

面倒見のいい人は、自分で誰かを頼れなくなってしまう。

誰かを頼ることができなくなっている人を見つけたら、周りが気づいて声をかけてあげなければいけないという教えといえる。

刃を研ぐのを怠った君は暗殺者じゃない。錆びた刃を自慢げに掲げたただのガキです(殺せんせー)

赤羽業は天才的な頭脳や計算高さを持つ一方で、停学処分を受けるなどの素行の悪さが目立つ学生だ。

殺せんせーの授業により、めきめきと実力をつけつつあるE組の中で努力を良しとしない赤羽は試験勉強をほとんどせず期末テストを受けてしまう。

結果は散々。

クラスメイトに順位を抜かれるなど成績が落ちてしまうのだった。

そんな時に殺せんせーがこの言葉を言う。

優秀な人であっても努力を怠るとどうなるかを教えてくれ、逆に日々の努力は才能をも上回ることになることを伝えたかったのだろう。

先生が日々成長せずして…どうして生徒に教える事が出来るでしょうか(殺せんせー)

殺せんせーの暗殺のため送り込まれた堀部イトナは、暗殺用に強化トレーニングを行われた超人的な人間であった。

一度は暗殺まで追い込めたものの、再び暗殺を仕掛けると殺せんせーには全く歯が立たなくなっていた。

どうやら殺せんせーはイトナの行動パターンを学習していたようだ。

そんな時に殺せんせーが言ったフレーズ。

上に立つ人、誰かを教育する人の人格を自ら背中で語ってくれているとても教育的なシーンであり、大人なら絶対に心得ておきたい考えだろう。

失敗も挫折も成長の源(殺せんせー)

殺せんせーの暗殺計画期限まであと5か月という中での中間テスト。

生徒たちはなかなか落ち着きがなく山の中以外で禁止をされていたフリーランニングを町内ですることに。

片岡メグや磯貝悠馬が止めようとするのも虚しく、生徒たちは着陸の際に老人と衝突してしまう。

謝罪の意を込めて、その老人・若松さんが運営する保育施設をE組の生徒たちは手伝うことになるが、その中で普段の暗殺で鍛えた力を発揮する。

一度失敗をしてしまったが、保育園での経験から本来この力は誰かを守るための力であるということに生徒たちは気づくことができた。

失敗という経験も人生においては成長するために必要であるということを伝えたかったのであろう。

渚君の人生は渚君のものだ。貴女のコンプレックスを隠すための道具じゃない(殺せんせー)

潮田渚はその容姿から男性なのか女性なのかわかりにくい小柄な少年であるが、渚の母親はエゴの塊とでも言える。

渚を女の子のような髪型にさせているのも女の子が欲しかったためであり「女の子がよかった」などというフレーズを吐き捨てる場面も。

とても教育熱心であるが行きすぎるところもあり反抗しようものなら力ずくでも自分の意見を捻じ曲げない。

そんな家庭の事情を知った殺せんせーが2者面談の際にこのセリフを放つ。

自分がなしえなかった夢を子供にやらせようとする母親には殺せんせーもかなり怒り気味。

このフレーズからは親が子供に対して自分の価値観をおしつけ、子供の意志を奪いがちであるということがわかる。

自分が子供と接するときはぜひ心掛けたい。

君達は、強くなりすぎたのかもしれない。身に付けた力に酔い、弱い者の立場に立って考える事を忘れてしまった(殺せんせー)

複雑な山道を駆け回るフリーランニングを練習することになったE組生徒たちは自由に動き回れることが嬉しく、また今までのトレーニングの成果を身に染みて感じたために自分たちの能力に過信してしまうようになる。

その能力は山以外での使用は禁止されたのにもかかわらず下校途中に使ってしまい老人とぶつかる羽目に。

力をつけすぎてしまうと人は変わってしまうことを表しているこのシーン。

初心忘るべからずという基本的なことを教えたかったのであろう。

清流に棲もうがドブ川に棲もうが前に泳げば魚は美しく育つのです(殺せんせー)

修学旅行中に神崎有希子と茅野カエデは不良高校の生徒たちにさらわれてしまう。

それを助けに来た殺せんせーは不良生徒たちにこのフレーズを言った。

彼らがさらったのはエリートが気に食わないという理由であったからである。

E組の生徒たちは落ちこぼれではあるが環境にものも言わず自分たちの目標に向かって努力をしている。

殺せんせーは今自分たちがどんな状況であろう、と一生懸命に生きることこそが重要であるということを言いたかったのであろう。

敵に対し敬意を持って警戒出来る人。戦場ではそういう人を…「隙が無い」と言うのです(殺せんせー)

4番の名言のシーンで、赤羽業は努力を怠ってしまいがちなところがわかったが、その期末テストを経て決して油断をしないという強い心を身に着けていた。

外部の殺し屋が殺せんせーを殺すためE組の生徒たちを人質にとるがそこで成長した赤羽は、殺し屋たちに油断や慢心を見せず立ち向かってく。

そんな姿を見て殺せんせーはこのフレーズを言った。

失敗をしっかり受けとめ、それを味方につけた赤羽を褒めるために言いたかったのであろう。

日常生活でもほとんどの失敗は油断や慢心からくるものなので非常に心に刺さるフレーズだ。

まとめ

以上、『暗殺教室』から厳選した名言を10個紹介した。

学園ストーリー特有の教育的なフレーズが多く、ためになったものも多かったのではないかと思う。

このほかにも沢山のためになるフレーズがあるので、気になる人は一度手に取ってみてはいかがだろうか。

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