はじめの一歩 人生の糧になる熱い名言・名シーン10選

本格的なボクシング漫画の金字塔『はじめの一歩』。

いじめられっ子だった主人公の幕之内一歩(まくのうち いっぽ)がボクシングと出会い成長していく物語。

熱い戦い、仲間たちとの絆、ときにお笑いと感動全てが凝縮された名作と言える。

そんな『はじめの一歩』の数ある名言の中から10個厳選してご紹介する。

仕返しとかそんな小さな理由で始めたんじゃないんだ ボクはボクシングが好きだからプロボクサーになりたいんです!! (幕之内一歩)

一歩がプロボクサーライセンスを取得し1カ月が過ぎた放課後に梅沢(うめざわ)達不良グループに絡まれている際にいった言葉。

ボクシングジムに通い始めていた事は、知っていた梅沢達だったが一歩に対して「てめえ俺達に復讐するつもりで腕磨いてんだろ」と言いがかりをつけてくる。

その際に一歩がカバンからプロライセンスを落としてしまい、梅沢に取られてしまう。

試しにどれだけ強くなったか見てやるよといって襲いかかってくるがそれをボクシングのフットワークで華麗にさばき取り返し唖然とする梅沢達に対して『仕返しとかそんな小さな理由で始めたんじゃないんだ ボクはボクシングが好きだからプロボクサーになりたいんです!!』と言い放つ。

人生に役立つポイント

今まで梅沢達にいじめられなかなか反攻することも出来なかった一歩だが、ボクシングを通し打ち込めることに出会い強く言い放つことが出来たシーン。

夢中になれたり、打ち込めることに出会うと人は頑張れるし自信につながり守りたいものもしっかりと守ることがでる。

一歩の成長と自信にそういった事を感じられる名言。

伊達さんに負けてから鍛えに鍛えたんだ ボクはあの時と同じじゃない!! (幕之内一歩)

対千堂戦で激戦の際に出た言葉。

第5ラウンドに2度目のダウンをくらい、絶対絶命の状態で目を閉じれば楽になれる、こんなに気持ち良くなれるパンチは初めてだと目を閉じ敗北しそうになる。

その最中に伊達戦での敗北(一歩初めての黒星)がよみがえり「何考えてるんだボクは!!あの時と同じ思いをまたしたいのか 伊達さんに負けてから鍛えに鍛えたんだ、ボクはあの時と同じじゃない!!」と自らを鼓舞し立ち上がるのだった。

人生に役立つポイント

眠ってしまえば楽になるが、努力してきた事を無駄にしたくない、同じ思いをしたくない一歩の姿から熱いものがこみ上げてくる。

最後まで立ち上がる熱い気持ちを教えてくれる。

世界を目指すのは鴨川会長とだけです!! (幕之内一歩)

流れの指導者バロン(鷹村(たかむら)曰くマロン)が鴨川ジムに訪れ、俺と組め!!世界は必ず取れると言い放つ。

一歩のミット打ちをした際に鴨川会長を愚弄する言葉を浴びせ続けて来るので一歩もヒートアップしミットごとバロンを吹き飛ばし『世界を目指すのは鴨川会長とだけです!!と言い放つのだった。

人生に役立つポイント

一歩と鴨川会長の信頼関係が見て取れるワンシーン。

そこまでの師弟関係を築いていくことは、日々の家庭、職場、学校でもなかなか難しいだろう。

お前らの汗も一緒に世界に連れてってやるぜ!! (鷹村守)

対ブライアンホーク戦を前にロードワーク中に仲間達に言った一言。

鷹村節炸裂「しょせんお前ら小物には世界など考えられんだろうが一緒に汗を流した仲間だからな、せめて夢を見させてやる。お前らの汗も一緒に世界に連れてってやるぜ!!

人生に役立つポイント

鴨川ジムの絆がかえまみえるシーン。

鷹村も後輩を可愛がり、後輩たちも鷹村を慕っており(時にイタズラが過ぎるがw)はじめの一歩という漫画の重要な要素である仲間達の絆がとても感じられる。

ボクシングだけにはウソをつきたくねえんだ(鷹村守)

こちらも対ブライアンホーク戦の前の鴨川会長とのロードワークシーン。

鷹村が「ボクシングはよオレを生かしてくれてんだよ、その大事なもんバカにしたり裏切ったりできねえよ ボクシングだけにはウソをつきたくねえんだ」と会長につげる。

人生に役立つポイント

鷹村のボクシングに対する真摯な姿勢が熱い。

好きなことに対する姿勢、その分野で一流でいる証しだ。

大事なことに対してごまかさない、偽らないという事の大切さを感じるシーンである。

ワイが日本一の証明してくるだけや!(千堂武士)

対一歩戦で千堂がトレーナーの柳岡(やなおか)にいった言葉。

プロボクサーになるきっかけになった柳岡との出会いの際に日本一強い男に会わせろとやんちゃな千堂が息巻く。

『ワイが日本一の証明してくるだけや!』ラウンド5回のインターバル中に柳岡に言う。

一歩戦において一歩を日本一強い男と認めた所も非常に感慨深い。

人生に役立つポイント

千堂が柳岡との約束を覚えていた所、恩義をしっかりと返す千堂の姿勢、自分の原点を忘れない所に千堂の男らしさ良さ、熱い所がある。

覚えとけよカウンターのコツはな タイミングと勇気(ハート)だぜ!(宮田一郎)

タイでの武者修行中、対ジミー・シスファー戦後にチャナに言った言葉。

強敵のジミー・シスファーに鼓膜を破られながらもチャナの言葉をヒントにカウンターを越えるカウンター「JOLT」を編み出し劇的にジミーを退けた。

次の修業先へむかう際にチャナに向け覚えとけよカウンターのコツはな タイミングと勇気(ハート)だぜ!』と告げた。

人生に役立つポイント

カウンターという自身も危険にさらす一撃必殺に宮田というスマートな男の美学、熱さを感じる。

何事にも場面(タイミング)と勇気(ハート)は必要だという事を感じられるシーン。

貴様の無念はこのオレが晴らす!!(鴨川源二)

鴨川会長の過去回想の回。対ラルフ・アンダーソン戦を前にいった言葉。

親友の猫田銀八(ねこた ぎんぱち)が先にラルフ・アンダーソンと戦いラビットパンチ(後頭部に浴びせる)をもらい無残に敗れた。

貴様の無念はオレが晴らす!!と誓う。

色々な思いを背負いラルフ・アンダーソンへと挑んでいく。

人生に役立つポイント

親友猫田への思い、戦時中の敗戦国への扱いなど熱い時代背景が見所の回。

猫田のリベンジを果たす為に土手に木の杭を打ち込み、拳で打ち込こみ作りあげた鉄拳を武器にラルフ・アンダーソンをマットに沈めた。

会長の思いと友への思いが非常に深く、人生においても見習うべきポイントだと思う。

世界は広いぜ(宮田一郎)

世界戦を前にした伊達英二(だて えいじ)とのスパーリング後にいった言葉。

一歩がリカルド・マルチネスとスパーリングし宮田が伊達英二とスパーリングし終わった後に共に2人の強さをしり、夕焼けのなか世界は広いぜと一歩と肩を落としていた。

人生に役立つポイント

共に日本チャンピオンと東洋太平洋チャンピオンという肩書を持つ2人だったが伊達、リカルドの実力をしり世界の広さを実感する瞬間だった。

ある程度の実力があっても上には上がいるという事が改めてわかり、狭い視野、井の中の蛙になるなという事がわかる。

必ず勝つ!オレがオレであるために!!(伊達英二)

伊達がリカルド・マルチネスとの再戦を前にいった言葉。

7年前に悪夢の敗北をし、ずっともがき苦しみ続けてきてやっとの思いで再戦に辿りつき再戦前夜に妻に向け必ず勝つ!オレがオレであるために!!と誓う。

人生に役立つポイント

再起する勇気、希望をもらえるシーン。

必ず勝つという誓い、無敵のチャンピオンに臨む姿勢。

結果はどうなるかわからないが立ち向かう大切さを伊達英二から学べる。

まとめ

以上『はじめの一歩』に登場する名言10選をお送りした。

まだまだ名言はたくさんあり、人生にプラスになるシーンがこの漫画には山ほど溢れている。

ぜひ、本編を読んで楽しんで、ハツラツと過ごしてほしい!

この記事を読んだあなたにおすすめ!

SLAM DUNK(スラムダンク) バスケットボールの認知度を上げた名言・名シーン10選 ハイキュー!! 人生の役に立つ名言・名セリフ10選 漫画名言記事まとめページ【気になる漫画の名言を、のぞきにいこう!】

書き手にコメントを届ける

あなたの言葉が次の記事執筆の力になります。