【2021年版】ミステリー漫画おすすめ厳選30作品【丁々発止の心理戦】

ミステリー漫画30選サムネイル

巧妙に張り巡らされた伏線や、よく練り込まれたストーリーが読者を掴んで離さないミステリー漫画。

クライマックスで明らかになる真犯人の正体や固定観念を覆す事件の真相に、度肝を抜かれた経験はあるだろうか。

今回はスリル・ショック・サスペンスの三拍子がそろった、古今東西のミステリー漫画おすすめ30選を紹介したい。

【期間限定のチャンス】

おトクに漫画をまとめ買い!

 

 

今ならBookLive!で無料会員登録をするだけで、3つのクーポンがもらえます。

1️⃣入会限定50%OFFクーポン

2️⃣全作品50%OFFシークレットクーポン ※1,000円以下の作品なら何冊でも

3️⃣全作品20%OFFシークレットクーポン ※全作品から何冊でも

 

これらを組み合わせれば、他より圧倒的にお安く漫画をまとめ買いできます。
本キャンペーンは最近開始でいつ終わるか分からないので、欲しい方はどうぞお早めに!

無料会員登録でクーポンGet!

迷ったらコレ!初心者におすすめのミステリー漫画3選

まずは、ミステリー漫画初心者にもおすすめの3作品を紹介しよう。原作を読んだことがない人でもどこかで名前を聞いたことがある非常に有名な作品たちだ。

『名探偵コナン』

見た目は子供頭脳は大人!

あらすじ

青山剛晶による漫画。

高校生探偵・工藤新一は悪の組織に薬を飲まれ子供の姿にされてしまった。

彼は江戸川コナンと名乗って幼馴染の蘭の家に居候し、元の姿に戻る為の手がかりを探す。

読みどころポイント

もはや説明はいらない週刊少年サンデーの看板作品。

見た目は子供頭脳は大人のコナンが無邪気な振る舞いで犯人たちを出し抜き、博士から授けられたスーパーアイテムでもって事件を解決していく姿がかっこいい。

黒の組織のボスの正体も明らかになって、ますます目が離せない。

試し読みする

『金田一少年の事件簿』

じっちゃんの名にかけて

あらすじ

天樹征丸とさとうふみやによる漫画。

金田一耕助の孫にあたる高校生の金田一一が、行く先々で凶悪な事件に巻き込まれ、それを解決していく姿を描く。

読みどころポイント

吹雪の山荘、絶海の孤島、隔離されたキャンプ場とミステリー物のお約束をこれでもかと踏まえたロケーションが見所。

普段はダメダメで周囲に馬鹿にされている一が、推理時に見せる勘の冴えとキレには惚れ惚れする。犯人の動機自白時に初めてわかる、被害者たちのクズさにも絶句。

試し読みする

『約束のネバーランド』

愛すべきホームが地獄に変わる

あらすじ

孤児院グレイス=フィールドハウス。優しいママに見守られ、孤児のエマは幸せな生活を送っていた。

そんなある日、里子に出される少女の忘れ物を届けに行ったエマとノーマンは、孤児院の真実を知る。

ここは食人鬼のための施設であり、エマ達は鬼の食料として育てられていたのだ。

真実を知ったエマは親友のノーマン、レイとともに孤児院にいる子ども達を脱出させる計画を練り始める。

食人鬼の手下であるママと、孤児たちの頭脳戦が開幕する!

読みどころポイント

アニメ化、実写映画化もした話題作。

本作は、事件と犯人が用意されているようなミステリーではない。

しかし、ママと子ども達が知略を駆使して互いを出し抜こうとする姿は推理ゲームそのもの。

読者も他のミステリー漫画を読む時と同じく、頭を使って挑むことになるだろう。

冒険漫画やファンタジー漫画の要素も楽しめる、規格外のミステリーだ。

試し読みする

「相棒と挑む」ミステリー漫画5選

ホームズにワトソンという相棒がいるように、ミステリー漫画には相棒(バディ)がつきもの。ここでは、相棒とともに難事件に挑むミステリー漫画を5つ紹介する。

『魔人探偵脳噛ネウロ』

魔人と女子高生探偵が挑む難事件

あらすじ

父を惨殺された女子高生・桂木弥子の前に現れたのは、奇妙な男ネウロだった。

ネウロは「謎」を食べることで食欲を満たす魔人であり、魔界の謎を食べつくしてしまったため人間界にやってきたのだ。

究極の謎で腹を満たすことを求めるネウロは、人間界で効率よく謎を見つけるために弥子を「女子高生探偵」として利用するように。

弥子は、ネウロと共に動くうちに人類を脅かす様々な「謎」と対峙することになる。

読みどころポイント

謎を解くネウロと、語り手の弥子という立ち位置でスタートする本作。

しかし、次第に弥子の役割が拡大し、成長していく様は見ものだ。

最終局面では魔人であるネウロに肩を並べる存在になり、名実ともに相棒となる姿にはぐっとくるものがある。

なお、本作には作者の仕掛けた数々のミスリードが仕掛けられているので、どこで騙されるかワクワクしながら読んでほしい。

試し読みする

『応天の門』

学者の卵+歌人VS平安京の魑魅魍魎

あらすじ

歌人として、そして女たらしとして有名な在原業平が夜中に出会った奇妙な少年。

彼は後の天才学者・菅原道真だった。

年若くして膨大な知識を持った道真は、業平が持ち込んでくる奇妙な事件を次々と解決していく。

しかしその才能は当時平安京を牛耳っていた藤原氏の耳にも届くようになる。

道真はいつしか平安の権力闘争の中に巻き込まれていくのであった…。

読みどころポイント

学術の才に優れいている一方で、人付き合いを避け自分の世界にこもりがちな道真。

一方、社交的で世渡りに長けた業平。

二人のコントラストがストーリーの端々に生きている。

ミステリー方面だけでなく、平安の権力争いにも踏み込んでいるのが本作の魅力だ。

探偵役は道真ではあるが、生き方においては業平が一枚上手。

二人のパワーバランスの絶妙さを楽しんでほしい。

試し読みする

『人形草紙あやつり左近』

名探偵の相棒はからくり人形

あらすじ

橘左近は、人間国宝・橘左衛門の孫。

普段は気弱で口下手な左近だが、からくり人形の右近を手にすると人格が一変し、冷静沈着に事件を分析する名探偵に変貌するのだ。

短期で連載が終了したにもかかわらず、根強い人気がある作品で1999年にアニメ化もされている。

読みどころポイント

バディものとはいっても、右近は左近が操っているので実際は同一人物である。

とはいえその性格は正反対。読み手には息の合った相棒同士の掛け合いに見えるという異色のミステリー漫画だ。

『デスノート』や『ヒカルの碁』で有名な小畑健の初期作であり、おどろおどろしい事件の雰囲気がありありと出ている。

金田一耕助のようなじっとりとしたミステリーが好きな人には特におすすめできる漫画だ。

なお、右近を持った時のクールな左近に対し、素の左近は年相応な表情で、かなりギャップがあって楽しい。

試し読みする

『ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―』

刑事とヤクザ、バディの復讐劇

あらすじ

神崎裕也による漫画。ドラマ化もされた。

幼い頃に恩師を殺された刑事とヤクザが、表社会と裏社会の両面から犯人を追い詰めるバディサスペンス。

読みどころポイント

極道と刑事、正反対の立場だからこそ掴める真実を生かして黒幕に迫っていくダブル主人公の雄姿がかっこいい。

先生を殺した犯人は誰なのか、大きな謎で引っ張ると同時に警察の腐敗や社会の歪みを反映した事件も取り上げており、エンターテイメント性の面でも申し分ない。

試し読みする

『爺さんと僕の事件帖』

祖父と孫の日常事件簿

あらすじ

しかくのによる漫画。

友人と探偵団を組んで活動する小学生の逸実と祖父の逸樹が、日常で遭遇した様々な事件を解決していく。

読みどころポイント

いわゆる日常の謎系ミステリーに属し、取り上げられる事件はプールの水が勝手に抜かれるトラブルからウサギ小屋のうさぎが何者かに惨殺されるといったものまで、私達の身近でも起こり得るリアリティを孕む。

逸実から話を聞くなり即真相に行き着く逸樹には安楽椅子探偵の風格が漂い、枯れ専ならずとも渋い魅力に夢中になること必至。

アレルギーや虐待など現代社会の病理に根差すエピソードも多く、読後は考えさせられた。

試し読みする

書き手にコメントを届ける

記事の感想や追加してもらいたい情報のリクエスト、修正点の報告などをお待ちしています。
あなたの言葉が次の記事執筆の力になります。