有川浩おすすめ小説ランキング【読書好き80人に聞いた!】

有川浩おすすめ小説ランキング【読書好き80人に聞いた!】

甘い恋愛から激しい戦闘まで、テンポの良い文体と質の高いエンターテインメント性から幅広い読者層の支持を集める作家・有川浩。

今回は読書好きの方80名に最大5冊まで有川浩のおすすめ作品選んでいただきました。その結果をランキング形式でご紹介します。

1位:図書館戦争シリーズ 18票

2019年。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年。日本はメディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げていた。笠原郁は、図書特殊部隊に配属されるが……。(Amazon商品説明より)

図書館戦争シリーズの感想

tsukasa

有川浩さんといえば、やっぱりこれ!!
外せない作品です。
SFとかがあまり得意ではないので、有川浩さんが好きなのに避けていた作品でした。
読んでみたら、苦手意識も忘れて夢中で読んでしまうほどハマりました!
恋愛、友情、そして本を愛するものたちの正義、いろんな読み方ができる作品だと思います。

yurika

静かなイメージの図書館が武装化され、戦闘は起きるわ、主人公たちの恋愛模様はあるわ、となんとも盛りだくさんな小説でした。
全て架空の話と分かっていても、現実に起きてるんじゃないかと思わせられます。

しほ

出版物の検閲が合法となった近未来の日本で、本を守る為に戦う図書隊員たちのお話。
郁ちゃんと堂上教官のもどかしくてたまらない恋愛模様は、忘れかけていたキュンキュンを思い出させてくれます。
「最近心が乾いてるな~」と思ったら、読めば中学生の時のようなきゅるんきゅるんがよみがえってきます!
堂上教官みたいな王子様どこかにいないかな(゜Д゜≡゜Д゜)

夢想 愛

図書館という場所が戦場になる衝撃。
仕事を通して学ぶ人生。
誰かを大切に想う事で実る恋。
そして、本への深い愛情。
全てが詰まった、楽しめるシリーズです。

冴月

これは検閲が罷り通る架空社会での、本を、ひいては言葉を守るために戦う図書館と図書館員の物語です。
コアでハードな世界設定。
極上の甘さを誇る恋愛要素。
心熱くなる登場人物たち。
軽妙でくすりと笑える掛け合い。
流れるように読むことのできる軽やかな文体……。
エンタメ小説にあるまじきと言えるほどに重いテーマを確かに扱いきった、有川浩さんの数多い著作の中でも特に名作と名高い小説です。

まりな

図書館戦争シリーズは有川さんの作品で1番好きな作品です。
そして私が今まで読んだ中で1番好きな作品です。
本を守るために戦う姿に胸打たれます。
表現の自由を改めて考えさせられました。
そして登場人物たちの恋模様にも注目です!
ニヤニヤすること間違いなし!(笑)
シリーズ4冊読んだらぜひ別冊編も。
原作はもちろんですが、漫画、アニメ、実写もおすすめです!

ひろ🍀

「図書館戦争」とは病院の生協で運命的に出会いました。
1巻読んで、シリーズ化されてるのを知って大人買いしたほどでした。
郁の真っ直ぐで素直で純粋な人柄と、堂上教官の厳しいのに時折見せるやさしさにキュンキュンしながら、本を好きな方に刺さる内容になってます。
有川ひろ先生好きな方、本好きな方にぜひ手に取って欲しいです

Baro

実際の「図書館憲章」から発想したという世界観がすごい。
ドンパチあり、甘々ありのエンタメ小説です。

だむ

読みたい本を自由に読むことができる。
それは私達にとって当たり前のことだけど、それが規制されるような世の中だったら息苦しいと思いませんか?
このシリーズでは図書館員が本を守るためにめっちゃ戦います!
そしてラブもぎゅうぎゅうに詰め込まれています♡
笑えて、泣けて、きゅんとして、考えさせられます♪
読み出したら止まれません!

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図書館戦争シリーズ『図書館戦争』あらすじと感想【検閲から守ってくれた憧れの王子様を追いかけて】図書館戦争シリーズ『図書館戦争』原作小説あらすじと感想【検閲から守ってくれた憧れの王子様を追いかけて】

2位:植物図鑑 11票

お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子ですー。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能のスーパー家政夫のうえ、重度の植物オタクだった。樹という名前しか知らされぬまま、週末ごとにご近所で「狩り」する風変わりな同居生活が始まった。とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草”恋愛小説。レシピ付き。(Amazon商品説明より)

植物図鑑の感想

yurika

主人公のさやかもイツキも初恋ではないのに、初恋のような甘酸っぱさがあり、読んでいて純粋な気持ちにさせてくれます。
イツキのストレートな台詞は言われてみたい!!と思わせられます。

ヤマハ

一人暮らしのさやかはある日、植物に詳しい青年を拾うのであった…。
植物が好きな方も、そうでない方も、ぜひ読んでみてください。
「雑草という名前の草はない」という言葉もあるように、野草を含めた多種多様な植物が出てきて、それを使って花冠を作ったり料理をしたりと多様な活用法を知る事ができます。
また、日常光景の中で繰り広げられる2人の行動と会話が微笑ましいです。
タンポポの天ぷらは本当に美味しいですよ!

フーミン

1人暮らしの女性が、同い年イケメンを拾って始まる1つ屋根の下の物語です。(犬のように拾って飼います)

本書の前半は心拍数、上げに上げて、上げてきますノンストップドキドキです(読者への焦らしが過ぎます)

後半たたみかける様に言葉のダイナマイトを投げられ涙腺のダムが決壊崩壊します。

柴犬を彷彿とさせるイケメンにぜひ癒されてください。

よち

道端で拾ったイケメンとの期間限定の風変わりな同居生活を送る事になった主人公。
名前しか知らなくても恋をして積み重ねた月日があれば深く愛してしまうもの。
雑草なんか気にもとめてなくてもその人を好きになったら全く興味がなかった事でも興味が湧くようになるから恋って凄い。
毎年花が咲く頃に自分を思い出してもらいたい…
恋という種は自我を芽生えさせ人生に華を添えるんだ。
と、遠回りして「道草」しながら恋愛したくなる作品です。

ゆか@趣味アカ

樹を拾ったさやかとの恋。
徐々に恋愛感情を育てていきながらも、急展開するストーリーにハラハラ。
最後は纏まってほっも一息。
胸キュンポイントが沢山!!

凪(読書垢)

主人公2人の関係が季節と植物の移り変わりにつれて変容していく様子が、有川さん独特の表現と丁寧な描写で描かれていてとても好きな作品です。
ただのハッピーエンドではないラストがグッとくるので、読む度に涙してしまいます。

おもち📚

まさに王道ラブコメ。
読者を引きつけて話さない、どきどきの展開に皆が悶えたはず。
作中に出てくる数々の料理にも注目です。

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『植物図鑑』あらすじと感想【バレンタイン特集!道草ときどき胸キュン】『植物図鑑』原作小説あらすじと感想【バレンタイン特集!道草ときどき胸キュン】
『植物図鑑』の基本情報
出版社 幻冬舎
出版日 2013/01/11
ジャンル 恋愛
ページ数 425ページ
発行形態 単行本、文庫

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