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【2022年最新】東野圭吾おすすめ小説ランキング32選【読書好き81人に聞いた!】

日本を代表するミステリー作家・東野圭吾。読者をあっと驚かせる伏線回収やトリックを仕掛ける一方で、登場人物に寄り添ったドラマチックな魅力があるのも特徴です。

今回は読書好きの方81名に、最大5冊まで東野圭吾のおすすめ作品を選んでいただきました。32冊をランキング形式でご紹介します。

東野圭吾おすすめ小説ランキング32選

1位:ナミヤ雑貨店の奇蹟

時空を超えてつながる手紙と心

#映画化

Kaori

非現実的でSFちっくだけど、他にはない設定でそこから引き込まれました。

また、一つ一つが少しずつ繋がっていて不良少年が少しずつ改心して白紙の手紙で締めくくられているのは心温まるものを感じました。

ミステリーではない物語で感動したい方にオススメです。

しおっち

すべての過去が今に繋がってると本当に思います。

この世にはいろんな人がいて、それぞれの人生が少しずつ交差しているのかもしれないし、もしかしたらその人生を変えてしまっていることだってあるかもしれないんです。

それってすごくワクワクすることだなって思いました。

せり

良い意味で東野圭吾らしくない1冊でした。ひとつひとつの文が繋がって最高の作品になっている!!と思いました。

あんな奇跡が実際にあったら本当に素敵だろうなと思いました。

ナミヤ雑貨店は、迷いの中にいる人達の背中をひと押しして、縁を繋ぐ、そんな場所だと思います。人生で1度は出逢っておきたい1冊です!

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?(Amazon商品説明より)

ページ数 413ページ
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2位:容疑者Xの献身

愛する女性を守るため完全犯罪を企てる天才数学者

#第134回直木賞受賞作 #第6回本格ミステリ大賞受賞 #2015年「本格ミステリ・ベスト10」「このミステリーがすごい! 」「週刊文春ミステリベスト10」1位 #映画化

まさみ

『ガリレオ』シリーズの湯川と天才数学者の対決を描いたミステリー。DVが原因で別れた元夫に付き纏われていた靖子はある日、性懲りなく押しかけてきた元夫をはずみで殺してしまいます。途方に暮れる彼女に手をさしのべたのは、アパートの隣人で数学の才に秀でた高校教師・石神でした。

シングルマザーの靖子に報われない想いを寄せる、石神のひたむきな献身ぶりがやるせないです。一方で石神が導き出した完全犯罪の解を、緻密なロジックを積み上げ打破していく湯川の頭脳の冴えには圧倒されます。捜査陣の側に立ち、尊敬する親友・石神を追い込まざるをえない湯川の苦悩にも注目してください。

読後タイトルを見直して「そういうことだったのか!」と納得したい方は必読。

うぐはら

映画を見た後、原作も読んだのですが、石神の行ったことに(殺人はいけないことですが)ふがいなさと悔しさが同時に訪れてきて、いたたまれなくなったのをいまだに忘れません。

それだけならば普通の社会派ミステリなのですが、一筋縄ではいきません。練り上げられた謎に驚愕したのと同時に、泣き出しそうになりました。

最後に湯川先生が「彼を止めるな!」と叫んだことが、今でも時折蘇ります。

勝哉

すでに答えがわかっているから涙する、愛の話。見所は「最初から犯人がわかっている」点。

これが、驚くべき真相がわかった時、そこに詰められた献身的な愛を読者の胸へ、深く突き刺していく要因となる。

ページ数 394ページ

3位:手紙

「強盗殺人犯の弟」という運命を背負って生きる

#映画化

紗綾

凶悪犯罪者の弟が主人公。
弟を大学進学させるため肉体労働をする兄。
とあるきっかけで強盗に入り、犯行を見られ殺人を犯してしまう。
「凶悪犯罪者の弟」のレッテルをはられた弟の苦難の物語。
考えさせられ感動するストーリーです。

Sayaka

犯罪加害者の家族が、家族であることによりどういった立場に置かれるのかを描き切った1冊。
家族だからこそ、こういった状況でも想う気持ちもあり私自身も複雑な気持ちになりつつも、感動しました。
オススメの1冊です。

うぐはら

犯罪者の兄の濡れ衣を着せられた弟の数奇な運命の話です。
ここではあくまでも「兄弟」なのですが、いつ、どこで、だれがこのような状況になってもおかしくないと戦慄しました。
原作には全くと言っていいほど救いがないので、映画の方を強くおすすめします。

だい

犯罪によって生まれる犯罪者の家族や被害者の家族の問題について、考えさせられる作品です。
弟が何をしようとも、兄が犯罪者であるという事実が付き纏う点にリアリティーを感じたし、弟の心境の微妙で繊細な変化も、見事に表現されていて感情移入できました。
色んな立場の人に読んでもらい、普段なら考えないような事に、思考を巡らせて頂きたいです。

ねねこ

加害者の家族をテーマにした作品で、ずっしりと重たく苦しい…。
加害者の家族故の生きづらさなど、色々と考えさせられる作品。

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。
(Amazon商品説明より)

ページ数 428ページ
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4位:秘密

最愛の娘の体に宿った死んだはずの妻の魂

#映画化

まさみ

主人公は中年の会社員・杉田。ある日彼の妻子が乗ったバスが崖から転落し妻の直子は死亡、娘の藻奈美だけが助かります。ところが目覚めた藻奈美の体には直子の人格が宿っており…。

小学生の娘の体に宿った妻と生活する日常が丁寧に描かれていて、感情移入してしまいます。妻と娘が入れ替わった事実をひた隠す一方、どんどん老けていく自分を置き去り、もういちど青春をやり直す藻奈美(直子)にモヤモヤを募らせる杉田。このすれ違いが見所で、切なすぎる夫婦愛と親子愛に涙しました。ラストで藻奈美(直子)が下したある決断は、読者に衝撃を与えるはず。

愛するパートナーや子どもがいる人は、これを読んで杉田の心情に想いを馳せてください。

ページ数 452ページ

5位:流星の絆

両親の仇討ちを誓った三兄妹の誤算とは?

#ドラマ化

まさみ

幼少時、流星の観測に出た際に両親を惨殺され、施設に送られた暗い過去がある三兄妹が主人公。苦労を重ねて大人になった三兄妹は、洋食店「アリアケ」を経営する傍らで金持ちを詐欺にかけ始め…。

不幸な生い立ち故に犯罪に手を染めた三兄妹の絆が泣けるミステリー。指導力に溢れたリーダーの長兄、実行犯で変装名人の次兄、サポート役の妹とそれぞれ役割分担がしっかりできており、彼らがどうやってターゲットを罠にかけるか、考え抜かれた詐欺の段取りにドキドキしました。両親を殺害した真犯人に復讐の計画を立てるものの、そこからまた一波乱二波乱あり、すれ違ってしまうのが切ないです。

家族愛や兄弟愛に心震えるミステリーが読みたい方は必読。

Reiko

私が東野圭吾にハマるきっかけになった作品。

事件の真実を知った時、作家に掌の上で転がされるって気持ちいい!って、ミステリーの楽しみを教えてくれた作品でもある。

ページ数 624ページ

6位:白夜行

心に闇を抱えた少年少女の悲劇を描く傑作ミステリー

#映画化 #ドラマ化

Kaori

生まれも育ちもまったく異なる別々の2人が幼い頃の殺人がきっかけで全然別の道を歩むのにどこかでお互いの影を匂わせる、そこが東野圭吾らしくて好きな作品。
長編で文庫本でも分厚サイズですが読む価値は十分にあります。

Chiharu

東野圭吾さんといえば『白夜行』。
舞台化、ドラマ化、映画化され、韓国でも映画になるほどの影響を持つ。
フィギュアスケートの町田樹さんは現役時代エキシビションのプログラムに取り入れたほど。
父親を殺された少年と殺人犯とされ自殺した母の娘。
心を無くしながらも、お互いを思い複雑な絆で繋がっている。
ただただ切ない小説。
ページをめくり出したら止まらない1冊です。

Reiko

ある大きな秘密を共有することになった亮司と雪穂。
幼い2人が大人になるまでの歪んだ絆を描いたノワール小説。
東野圭吾の描く女性は美女ばかり。
特にこの雪穂は美しさに得体の知れない妖しさが加わって、記憶に残る魅力的なキャラクターだと思う。
雪穂を影で守る亮司の愛が哀しい。
長い小説だけど、この後はさらに『幻夜』も読んでほしい。

ひろぽん

800ページ以上に及ぶ長編ミステリー小説だけど飽きないストーリー展開と登場人物の個性の良さがすごいです。

1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂ー暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年…。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。
(Amazon商品説明より)

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7位:マスカレード・ホテル

新ヒーロー誕生!若手刑事がホテルマンに化けて潜入捜査

#映画化

省吾

刑事はホテルの従業員として潜入捜査を始めたが、どの客も秘め事のありそうな曲者ばかり。
事件そのものも気になるが、ゲストからの無理難題をさばく一流ホテルマンの接客に惚れぼれする。
もし自分だったらと思うと、普段の仕事ぶりが恥ずかしくなってきた。
サービス業の極意を学べる、新感覚お仕事ミステリー。

都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?いま幕が開く傑作新シリーズ。(Amazon商品説明より)

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8位:麒麟の翼

父が死ぬ直前にとった不可解な行動の真相とは?

#映画化

Kaori

被害者で日本橋の麒麟の像で息絶えた青柳がなぜ、そこで息絶えのか、加賀が調べていくうちに明らかとなる青柳の「七福神巡り」の謎がわかった時、なんて悲しい真実なのかと思いました。
でも全てが繋がっている真相は「新参者」同様、加賀恭一郎シリーズらしく面白かったです。

うぐはら

麒麟というのは古来中国より伝わる想像上の生き物です。
キリンビールの麒麟であり、キリンジの麒麟です。
このタイトルの意味が分かった時、私は亡くなった青柳さんのことを想って泣いてしまいました。
映画も良いです。阿部さんが劇団ひとりさんを叱咤する姿、最後の中井貴一さんの幻に涙が止まりませんでした。

加賀恭一郎シリーズ9作目。
父の死の真相から息子への命懸けの父の思いが明かされてゆく…その時 息子は…
悲しい事件はなぜ起きたのか。
胸を打ち、締め付けられ、人としての大切なものを突きつけられる作品だと思い、この作品を選びました。

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。瀕死の状態でそこまで移動した理由を探る加賀恭一郎は、被害者が「七福神巡り」をしていたことを突き止める。家族はその目的に心当たりがない。だが刑事の一言で、ある人物の心に変化が生まれる。父の命懸けの決意とは。(Amazon商品説明より)

ページ数 384ページ

9位:人魚の眠る家

最愛の娘の悲劇、残国な現実を前にして母は…

#映画化

紗綾

大切な娘に襲ったある事故。
その事故で娘は「脳死」と判断される。
しかし不意に娘の手が動き、、、
「脳死」とは果たして人の「死」なのか。
「いのち」について問われる小説です。
最近映画化されました!
感動で涙が止まりません。

yurika

脳死は”死”なのかという問いに対して、真っ正面から投げ掛けた作品で、今までに出会ったことがない小説でした。
また、脳死に対する人々の倫理観の違いを様々な角度から捉えていたのも印象的でした。
脳死した娘の身体機能が衰えないよう、運動機能に関する研究や最新技術も、人間の体内機能に関する研究や技術は、ここまで進んでいると驚かされました。

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。娘がプールで溺れたー。病院で彼等を待っていたのは、“おそらく脳死”という残酷な現実。一旦は受け入れた二人だったが、娘との別れの直前に翻意。医師も驚く方法で娘との生活を続けることを決意する。狂気とも言える薫子の愛に周囲は翻弄されていく。(Amazon商品説明より)

ページ数 469ページ

10位:真夏の方程式

海辺の町でガリレオが挑む切ない謎とは?

#映画化

yurika

読後に感じた”むなしさ”が印象的でした。
事件は解決しても、事件の当事者とその家族、被害者は解決できないものを抱えて終わるからです。
それゆえ、湯川の最後の言葉は心に響きました。
「どんな問題にも答えは必ずある。」「だけどそれがすぐ導き出せるとは限らない。人生においてもそうだ。今すぐには答えを出せない問題なんて、これから先、いくつも現れるだろう。そのたびに悩むことに価値がある。しかし焦る必要はない。答えを出すためには、自分自身の成長が求められている場合も少なくない。だから、人間は学び、努力し、自分を磨かなきゃいけないんだ。」

省吾

ガリレオシリーズ第六弾。
夏真っ盛りの日差しの中、釣り竿と携帯電話でキラキラと輝く海中を撮影するシーンが印象的でした。
大人達の罪を、何も知らない子供が背負わされた。
普段は人間味のない湯川ですが、少年を守るために彼なりの優しさを見せてくれます。
トリックよりも人間ドラマを楽しめる作品です。

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とはー。
(Amazon商品説明より)

ページ数 463ページ

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