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『かぐや様は告らせたい』から学ぶ、庶民派男子が”高嶺の花”を落とす方法

かぐや様は告らせたい 書影画像

高嶺の花に恋した経験があるだろうか。

才色兼備で家は金持ち。そんなスクールカーストトップの女子に惚れてハートをゲットしたいと望むなら、釣りあうオトコになるべく自分磨きをするしかないが、具体的な方策がわからないと躓くのは必至。

今回は赤坂アカのラブコメ漫画『かぐや様は告らせたい』から、庶民派平凡男子が高嶺の花女子をオトす極意を検証していく。

心理戦を仕掛けろ!

本作の主人公は名門学園の生徒会長・白銀御行と日本屈指の大財閥の令嬢・四宮かぐや。

2人はお互いが自分に惚れてると確信し、どちらが先に告白させるか、日々熾烈な駆け引きを繰り広げる。

高嶺の花女子は総じてプライドが高い。

本気でオトしにいくのなら、徹底した現場検証と研究あるのみ。

学年首席で心理学にも造詣が深い白銀は日々観察を怠らず、ちょっとした仕草や言動からかぐやの今の気分を敏感に察し、自然体を装って彼女が自分に告白しやすいシチュエーションへと持っていく。

まさにテクニシャンだ。

可愛げを見せろ!

大財閥の令嬢でクールなかぐやとて年頃の女の子、男の可愛げにうっかり萌えてしまうこともある。

実際、白銀が猫耳カチューシャを付けて照れ顔を見せた時は「おかわわわわわわわ!」とバグっていた。

普段から物事に動じずふんぞり返ってる白銀の不意打ち(猫耳+照れ顔=超レア)にかぐやがメロメロになってしまったように、高嶺の花女子もギャップに弱いと見ていい。

男が女の照れ顔にキュンとするように、男の照れ顔もまた女の母性本能を直撃する最終兵器。

そこへ萌えの神器・猫耳をプラスするときてはあざと可愛さ乱れ打ちだ。

不断の努力を忘れるな!

かぐやと白銀は学業面においても切磋琢磨するライバル同士だ。

2人は毎回首席の座を争い、テスト前は勉強に余念がない。

白銀に至ってはコーヒーをがぶ飲み、カフェイン中毒上等で目をギラギラさせ何時間もぶっ通して猛勉強。

実の所白銀は庶民の生まれであり、バイトを掛け持ちして生活費を入れている為テスト期間はハードだが、かぐやに負けたくない一念でどうにかスケジュールをやりくりしている。

高嶺の花女子に振り返ってほしければ、全身全霊で追い付く努力をすべし。

背中を見ているだけで満足してたら欲しいものは永遠に手に入らない。

隣に並び立ち、あるいは追い越すのに成功し、初めて視界に入れるのだ。

「諦めたらそこで試合終了です」と『スラムダンク』の安西先生も言っていた。

ちょっとでもサボればずんずん先へ行く、そんなツレなさも魅力の高嶺の花女子をゲットしたいと願うなら、スポーツでも勉強でも趣味でもなんでもいい、死ぬ気で努力して自分を磨き上げることだ。

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