ヤンキー漫画おすすめ10選【喧嘩×友情=青春!】

いつの時代も少年が大好きな「ヤンキー漫画」。

青春時代を喧嘩で明け暮れた男たちの物語である。

同時に仲間との友情を深めていく様は胸を打たれる作品が多い。

今回はヤンキー漫画おすすめ10選を紹介していく。

『GOLD』【南大阪の仲良し三人組】

南大阪を舞台にした漫画。

施設で育った喧嘩大好きスバル、父親と衝突しながら音楽の道へ進んでいくスー、心優しい性格ながら紆余曲折ありヤクザになっていくコータ。

高校に進むにつれて、親友の三人がそれぞれの道で頂点を目指し進んでいく青春喧嘩漫画だ。

登場人物も、先輩のドラゴン、ラスボス的存在でありスバルの兄、十雲など、敵キャラもまた色んな過去を背負い戦っていて、魅力的なキャラクターが多い。

男の友情や兄弟愛などについてが描かれていて、アツい青春漫画が好きな方には必見の漫画である。

『サムライソルジャー』【渋谷のギャング抗争物語】

『GOLD』の作者・山本隆一郎の作品。

東京・渋谷に「渋谷の恐竜」と恐れられた、主人公・藤村新太郎が戻ってくるなかで、喧嘩集団「ZERO」は渋谷統一を目指す。

元メンバーでもある藤村進太郎は更生することを決意しているのだが、かつての親友でZEROの頭の桐生達也によって抗争に巻き込まれていくのであった。

東京のギャング同士の抗争や、物語後半はヤクザの跡目争いなどが描かれる。

普通の学生のヤンキー漫画では刺激が足りない方には、激しめの内容になっているのでお勧めの内容だ。

また山本隆一郎先生の作品は絵が綺麗でかっこいいので、『GOLD』『サムライソルジャー』は非常に読みやすい作品となっている。

『東京卍リベンジャーズ』【過去を変えるためにタイムリープ】

主人公・花垣武道は人生で唯一付き合っていた橘ヒナタが殺されたことを知る。

そんな彼女を救うため、12年前の中学時代にタイムリープし、関東不良軍団の中で頂点を目指す。

他のヤンキー漫画とは違い、主人公は喧嘩が弱い普通の男の子だ。

だが何度も仲間たちを救うために弱いのにもかかわらず、命がけで現在と過去を行き来する姿には胸を打たれるだろう。

何度も過去と現在を行き来する中で、多くの不良たちと戦い、頼りない主人公がどんどん強くなり成長するところも見どころだ。

登場するキャラクターは主人公とは違い喧嘩が強く、ビジュアルもかっこよく魅力的な人物多い。

またタイムリープをテーマにした作品でヤンキー漫画というのが珍しい。

『僕だけがいない街』『時をかける少女』などが好きな人にもおすすめできる作品だ。

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『ろくでなしブルース』【ヤンキーからボクシング世界一へ】

吉祥寺の帝拳高校に入学した主人公・前田太尊は、ボクシング部と応援団の抗争を、喧嘩で収めることで帝拳高校のトップとなる。

そこから他の高校との戦いに勝ち続け、東京四天王と呼ばれるようになっていく。

喧嘩に明け暮れながらも、ボクシングの世界チャンピオンを目指していく内容だ。

主人公の太尊は喧嘩が強く、硬派で男気があるのだが、天然で抜けているところがあり、そこもまた面白い。

そんな太尊が、親友や他の不良たちと関わっていく中での悩みや恋愛、夢などについて描かれる青春不良漫画だ。

『ルーキーズ』【不良×野球!】

映画やドラマ化された有名な作品。

二子玉川学園に赴任してきた新人教師・川藤幸一が不良たちの集まる野球部の顧問になり、部員らとぶつかり合い、成長をしていく物語だ。

川藤もまた前任校では問題を起こしクビになっており、二子玉学園の野球部もまた暴力事件を起こし出場停止処分を受けている。

それを知った川藤が野球部の顧問を引き受け、部員とぶつかり、問題を解決しながら甲子園を目指すのであった。

物語序盤は喧嘩の描写が非常に多いが、後半に進むにつれて野球の試合の描写が増えていく。

不良が甲子園を目指す中で、多くの試練や逆境に立ち向かっていきながら夢に向かっていく青春不良野球漫画だ。

『クローズWORST』【ヤンキーが好きなヤンキー漫画】

大人気不良漫画『クローズ』の続編。

舞台は『クローズ』の数年後の鈴蘭高校。

カラスの学校と呼ばれ、いまだ誰もなしえない鈴蘭統一を目指し、各学校から喧嘩自慢が集まる。

主人公・月島花は『クローズ』『WORST』の作品中でも珍しい、穏やかでやさしい、田舎出身の坊主のキャラクターだ。

山で育ったため身体能力が高く、序盤から周りを圧倒するのであった。

この作品の特徴としては、敵キャラクターのほうが人気があると言っても過言ではない。

少数精鋭のバイクチーム『武装戦線』、殺し屋軍団の異名を持つ『鳳仙高校』、花の最大のライバル天地寿率いる『天地軍団』、武装戦線のライバル『E.M.O.D』、日本最強の軍団『萬侍帝國』といったグループが存在する。

花は史上初の鈴蘭高校の番長に近づき、物語後半では最強の男、九里虎にタイマンを申し込むのであった。

喧嘩漫画ではあるが、喧嘩した後に和解し、仲間や友人となる事が多く、青春の要素が多い漫画で見ていて清々しい気分になる。

『特攻の拓』【暴走族漫画といえばコレ】

1991年~連載された日本で最も有名かもしれない暴走族漫画。

主人公・拓はマジメないじめられっ子だったのだが、「外道」の秀人と出会い、彼に惹かれる事で暴走族の道へ進んでいく。
「爆音小僧」「外道」「魍魎」「朧童幽霊」「夜叉神」「獏羅天」「極悪蝶」など様々な暴走族が登場する。

それぞれのキャラクターが実在するバイクを暴走族仕様に改造しているので、バイクが好きな人にもおすすめな漫画だ。

暴走族やバイクが多く登場するのだが、少しコミカルな要素もあるので、シリアスになりすぎずに読める。

「”事故”る奴は・・・”不運”と”踊”っちまったんだよ・・・」という鰐淵のセリフは非常に有名だ。

『爆音列島』【昭和の暴走族の青春を描く】

1980年代の暴走族全盛の時代を描いた内容。

『スカイハイ』『士道』で有名な高橋ツトム先生の作品だ。

なんと高橋ツトム先生は当時の暴走族であり、実際の体験を元に描かれている。

主人公・加勢高志は前の学校で喫煙で捕まり、転校する。

新しい学校では不良として迎えられ、暴走族・品川ゼロスの集会に参加し、暴走族としての道を進んでいく。

高志は他の暴走族との抗争、恋愛、仲間の死、鑑別所への送致など多くのことを経験していき、成長していく。

高橋ツトム先生の絵が非常に素晴らしく、単車や車、集団での暴走シーンや当時の街並みなどが鮮明に描かれているところに注目してほしい。

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