※本ページは外部に公開しないようお願い申し上げます。
■全体
・タイトル文字数は全体で35文字以内。
・2,000字以上4,000文字以内。
・上下巻のものは1記事にまとめてください。
・本書を未読の方におすすめすることを目的として書いていただければと思います。
・上記の理由により、核心をついたネタバレは全文通して無しでお願いします。
※核心をつくものでなければ、内容の説明や紹介を踏まえていただいて構いません。
※どの内容が「核心をつくか」の判断は各自にお任せします。自分がネタバレされて嫌と思う内容でなければ大丈夫です。
■注意点
・「である調」「ですます調」、ご自身の得意な文体で執筆お願いいたします。
・行頭の空白はなしでお願いいたします。
・適宜改行を入れていただくようお願いいたします(引用部分は作品通りで構いません)。
・漢字を含む初出の人物名には、ふりがなを追記していただくようお願いいたします。
・硬い文章に読み慣れていない読者(高校生など)にも通読してもらえる文章。
・作品の「分析」に終始するのではなく、筆者(ライター様)の「感情」「気持ち」「思い」が見える箇所を含める。
[見本例]
『残像に口紅を』あらすじと感想【言葉が消えゆく前代未聞の実験小説】
■書評記事例
■導入
・挨拶なし
・400字以内(2,3行も可)
・ネタバレなし
・読者との接点をつくる文章/興味を持ってもらう文章
こんな人におすすめ!
- こんな人
- こんな人
- こんな人
- こんな人
2~4つ、おすすめしたい人を具体的に挙げてください。
■こんな人におすすめ例
あらすじ・内容紹介
・「どんなことが書かれているお話/本だった?」という問いに答えるイメージ
・300文字以上600文字以内
・ネタバレなし
・ここに感想は書かないでください
・続きが読みたくなるような終わり方
『作品名』の感想・特徴(ネタバレなし)
・作品の魅力となる特徴や、自分の感動したポイントなどをベースにして書いてください。
※内容の説明だけに終始しないように、ご自身の「主観」を入れてください。
・「どういうところが良かった?」に答えるイメージ。
・核心をつくものでなければ、内容の説明や紹介を踏まえて書いていただいて構いません。
・小見出しを3つでまとめてください(2~4つではなく、3つのみでお願いします)。
・小見出しは具体性のあるもので20〜32字にしてください。
・1章ずつ、必ず1箇所以上引用を使用してください。
・章の中では、1つのテーマについてのみ紹介するようにしてください。
見出し1(具体性のある見出し)
見出し2
見出し3
まとめ
本題は極力「感想・特徴」部分に含めてください。
新しい情報と文量を抑え目にすると全体として綺麗にまとまります。
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