池井戸潤おすすめ小説ランキング【読書好き14人に聞いた!】

池井戸潤おすすめ小説ランキング【読書好き14人に聞いた!】

お仕事エンタメ小説で右に出る者はいない直木賞作家・池井戸潤。半沢直樹シリーズや下町ロケットシリーズなどドラマ化されお茶の間でも多くの支持を集めている作品ばかり。業界モノの話が好きな方、様々な人間模様が繰り広げられる物語を読みたい方必見です。

今回は読書好きの方14名に、Twitter上で池井戸潤おすすめの1冊を選んでいただきました。その結果をランキング形式でご紹介します。

池井戸潤おすすめ小説ランキング

1位:陸王 3票

埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金繰りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。それは、伝統の技術を駆使したランニングシューズの開発だった。世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、素材探し、開発力不足…数々の難問が立ちはだかるなか、従業員20名の地方零細企業が、一世一代の勝負に打って出る。ドラマ化もされた超話題作、ついに文庫化!
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『陸王』の感想

ともも

最初はドラマで見てたのですが、すごくハマって、小説でも読みました!
ドラマで見ていたのである程度話は知っていたのですが、それでも小説の方が細かい部分まで記載されていたので好きです
想像するだけでドキドキしてしまって、とっても面白いです!

ラマンボ

好きな作品がありすぎて悩みましたが、失敗や挫折を衝突しながらも、みんなで一丸となって一つのモノを作り上げていこうとするのがほんとに熱い…!
陸王以外にもドラマ・映画化されてる有名な作品が沢山あるので、是非原作の方も読んでみてほしいです!

h i k a r i

仕事に誠心誠意打ち込む姿、みんなの絆に感動しました😊
何度でもみたい作品🎵

2位:アキラとあきら 2票

小さな町工場の息子・山崎瑛。そして、日本を代表する大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。同じ社長の息子同士でも、家柄も育ちもまったく違うふたりは、互いに宿命を背負い、運命に抗って生きてきた。強い信念で道を切り拓いてきた瑛と、自らの意志で人生を選択してきた彬。それぞれの数奇な運命が出会うとき、逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった―(「上」)。ともに入行した産業中央銀行で雌雄を決することになったふたりのアキラ。そんな中、彬の実家に異変が起きる。家業を立て直すため、父から会社を継ぐことを決意する彬。バンカーとしての矜持を持ち続ける瑛と、若くして日本の海運業の一翼を担う企業を率いることになった彬の人生が交差するとき、ふたりの前に新たな難題が。若きバンカーたちの半生を瑞々しく描く青春ストーリー!(「下」)。
(Amazon商品説明より)

『アキラとあきら』の感想

ほしのすな

同じ「あきら」でも零細工場の息子と海運会社の御曹司で正反対な環境で育った二人。
生い立ちから銀行でバンカーとして出会い経営再建など経済を中心に描きつつ、二人が逆境や困難を乗り越えて行く。
最後はニヤリとしてしまう作品。
700ページ超えの大作です。

ユキピタス

最初に読んだとき、結構分厚い本だったが、面白くって一気に読みすすめられた記憶がある。
経済のことをあまり知らないでも十分楽しめた。

2位:ロスジェネの逆襲 2票

子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案件が転がり込んだ。巨額の収益が見込まれたが、親会社・東京中央銀行が卑劣な手段で横取り。社内での立場を失った半沢は、バブル世代に反発する若い部下・森山とともに「倍返し」を狙う。一発逆転はあるのか?大人気シリーズ第3弾!
(Amazon商品説明より)

『ロスジェネの逆襲』の感想

ルゥ

感想/銀行で働くサラリーマンの話。
人は何の為に、誰の為に働くのかを問いかけながら、世の中のサラリーマン達を応援してくれる一冊です😊

ロリカセグメンタータ

早くドラマ化されて欲しい♥
『ロスジェネの逆襲』池井戸潤【「倍返し」の裏にある半沢直樹の信念とは?】『ロスジェネの逆襲』池井戸潤【「倍返し」の裏にある半沢直樹の信念とは?】

3位:かばん屋の相続 1票

池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手銀行に勤めていた長男に譲ると書かれていた。乗り込んできた長男と対峙する小倉太郎。父の想いはどこに?表題作他五編収録。
(Amazon商品説明より)

『かばん屋の相続』の感想

だしまき

オリジナルの短編が6作収録されています。
それぞれにテイストが全く違っていてどの話もとてもおもしろかったです。
短編集なので、通勤時間などのスキマ時間にサクッと読めるのが魅力です。
ファンはもちろん、初めて池井戸作品を読む方にもおすすめします。

3位:シャイロックの子供たち 1票

ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。女子行員に疑いがかかるが、別の男が失踪…!?“たたき上げ”の誇り、格差のある社内恋愛、家族への思い、上らない成績…事件の裏に透ける行員たちの人間的葛藤。銀行という組織を通して、普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作群像劇。
(Amazon商品説明より)

『シャイロックの子供たち』の感想

yamadakaname

近年の池井戸さんの作品のような勧善懲悪ものではないため、それを期待すると戸惑いを覚えるかもしれません。
しかし、登場人物ひとり一人の生き様や人間くさい欲望や葛藤が巧みに描かれ心を揺さぶられます。
池井戸さんの文才を堪能できる作品です。

3位:下町ロケット 1票

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた―。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作。
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『下町ロケット』の感想

金のシャチホコ

中小企業ながら世界に誇れる技術を社員たちと奮闘しながら高めていく、広めていくところに夢とロマンを感じます💗
さまざまな困難な中でも立ち向かう姿勢、わたしも大切にしよう!と思えました🌿
『下町ロケット』原作小説あらすじと感想【仕事に夢を乗せた、ある中小企業のサクセスストーリー!】『下町ロケット』原作小説あらすじと感想【仕事に夢を乗せた、ある中小企業のサクセスストーリー!】

3位:オレたち花のバブル組 1票

「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、出向先での執拗ないじめ。四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の一発逆転はあるのか。
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『オレたち花のバブル組』の感想

メロンソーダ

「伊勢島ホテル」の再建策を命じられた半沢の奮闘と、その最中に迎える金融庁検査での黒崎と対峙が見物です!
小説の方が細かい描写が多くドキドキさせられて一気に読んでしまいます!オススメです!

3位:七つの会議 1票

きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。そして役員会が下した不可解な人事。いったい二人の間に何があったのか。今、会社で何が起きているのか。事態の収拾を命じられた原島は、親会社と取引先を巻き込んだ大掛かりな会社の秘密に迫る。ありふれた中堅メーカーを舞台に繰り広げられる迫真の物語。傑作クライム・ノベル。
(Amazon商品説明より)

『七つの会議』の感想

のん

ページをめくる手が止まらなかった本!
悪者が成敗されるシーンはとても清々しい。
人間の弱さと強さの描写が繊細すぎてハラハラドキドキ。
正義とは何かを改めて考えさせられました。

3位:花咲舞が黙ってない 1票

その日、東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまう。隠蔽工作、行内政治、妖怪重役…このままでは我が行はダメになる!花咲舞の正義が銀行の闇に斬り込む痛快連作短篇。
(Amazon商品説明より)

『花咲舞が黙ってない』の感想

じゃくにい

半沢とはまた違った視点で描く「出る杭は打たれても反り返す」な池井戸節のバンカー女の熱い姿。
各種短編を揃えてドラマ化もされてるのでシリーズまとめて楽しめるのもポイント。

3位:ノーサイド・ゲーム 1票

未来につながる、パスがある。大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社員だった君嶋隼人は、とある大型買収案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、同社ラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することに。かつて強豪として鳴らしたアストロズも、いまは成績不振に喘ぎ、鳴かず飛ばず。巨額の赤字を垂れ流していた。アストロズを再生せよ―。ラグビーに関して何の知識も経験もない、ズブの素人である君嶋が、お荷物社会人ラグビーの再建に挑む。
(Amazon商品説明より)

『ノーサイド・ゲーム』の感想

ユーリ

去年のラグビーW杯のときに読んだらかなりラグビーのことが分かるようになった。
『ノーサイド・ゲーム』あらすじと感想【ラグビーW杯前に本で予習を!】『ノーサイド・ゲーム』あらすじと感想【ラグビーW杯前に本で予習を!】

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました。

自分の大好きな1冊、懐かしい1冊、再読してみたくなった1冊、気になってはいたが読めていない1冊などはランクインしていましたか?

この記事が新たな作品との出会いのきっかけになればと願っております。

他にもたくさんの作家さんのまとめ記事があるので、ぜひ覗いてみてください!

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